スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私服で学校へ向かう。 横Ver

横Verとか書いておいて、まるで性格が違うのはご愛嬌。

捏造(ねつぞう)はそんなもんです。

最初の日記だけじゃ、短すぎるので過去まで遡りましたが、そこは曖昧なのでほぼ傍観者の位置付けにしました。

本来の横とはまるで関係ないと云っても過言ではないので、そこら辺だけ諸注意です。

では、どうぞ。



今日は文集みたいなのに使う教師の似顔絵を届けなければいけない。

なぜ私が描かないといけないのだろう。

あの教師はいつか呪うとして、この寒空の下、制服で学校に行く自分が信じられない。

部活でもないのに。

 私は鞄に似顔絵を入れ、自転車に乗り、学校へ向かった。

そして学校へ向かっている途中、とある交差点で部活の先輩にあった。

先輩はコートに手袋、加えて両端が尖って角のようにも見えるニット帽を被って、ジーパンをはいていた。

挨拶をすると、「何故学校に?」的なことを尋ねられた。

文集に使う教師の似顔絵を持っていくところだと私は答えた。

先輩は「(教師のイメージは頼まれたとおり)虫?」と聞いてきた。

「虫はやめて、タヌキにしました」と私は答えた。

 先輩の話を聞くと、どうやら先輩も学校へ向かっているらしい。

私服で。

何故、私服で向かっているのか聞いたら、「教室で遊びよる友達がおって、誘われたから」と云った。

 私と先輩は雑談をしながら学校に向かった。

話した内容は箇条書きにするとこんな感じ。

・もし私服で来たのがバレたらどうなるか?

・教師はいるだろうか?

・学校のこと。

・学校のプールのこと(うちの高校にプールはない)。

・先輩は潜水しかできないこと。

・保育園のこと。

・その他

 学校に到着すると先輩は正門前で立ち止まった。

何やらキョロキョロしている。

私は自転車置き場に向かった。

先輩は校内に入り、通路を通った。

数秒後、先輩が入った通路から教師が出てきた。

あ、見つかった?と思ったが、後ろを見るとどうやら見つかってないらしい。

なんて強運だろう。

私は通路から出てきた教師に挨拶をして、職員室に向かった。

用事を済ませ、校舎から出ると教室から先輩がこちらを見ていた。

お辞儀をすると、笑いながら手を振る先輩。

達成感に打ちひしがれているのだろう。

私は自転車に乗り、学校を後にした。

 家に帰りながら、何故教室で遊んでいるのかは理解できないが、まぁ先輩とその仲間達なら当たり前のことなのだろう、などと考えていた。


よくよく考えてみると先輩は他の人と少しズレている様な気がする。

前にこんなことを云っていた。

「授業始める時、最初にお願いしますって云うや?

あれってよく考えたらおかしいよね?

だってオレら義務教育じゃないし、教師に金払いよる立場よ?

レストランで云う客な訳よ?

客が店員にお願いしますって云う?

本来なら教師がオレらにお願いしますじゃない?」

本来、疑問など持たないようなところに疑問を持つ先輩。

絶対変わってる。変人だ。

 この人が部長だったということが未だに信じられない。

最初の部活など私が先輩のことを全く覚えてないほど、希薄な存在だったというのに。

(2年の先輩に個性的な人がいて、その人の印象が強すぎたかもしれないが)

そんな存在だった先輩とは1学期、全く話した覚えがない。

向こうも私達を放置しているようで、部活にさえ顔を出さない。

本当に部活として成り立っているのだろうか。

それに新聞作りに全く関与していないのは何故だ。

今年から新聞作りが文芸部に任せられたようだが、3年生は全く手伝わなかった。

新聞製作を断った生徒会も腹立つが「基本的に3年、新聞作りはノータッチなんですよー」と愛想笑いで云っていた先輩がもっと腹立つ。

しかもその言葉を信じる顧問は頭がおかしい。

先輩が顧問としていた会話はかなり矛盾しているところがあった。

顧問「今年から文芸部が新聞を作ります」

先輩「え?それは毎年生徒会の役割でしょ?」

顧問「生徒会は今年はやらんって云ったんよ」

先輩「嘘!?今まで新聞なんか作ったことなかったのに」

顧問「まー今年はあるんよ」

先輩「あー、でも基本的に3年、新聞作りはノータッチなんですよー」

顧問「あぁそうなん?」

先輩「はい。何かとテストとか多いし」

ちょっと待て。

おいちょっと待て、と。

今まで新聞なんか作ったことのない人間がなぜ、3年はノータッチと分かる。

顧問も気付けよ。

先輩がいきなり愛想笑いになったことに。

この先輩はずる賢いようだ。

 運動会の部活動行進の時もハチマキをつけるのが面倒だったか知らんが、部員に「ハチマキ外したかったら外してええよー!」と云っていた。

っていうか外せってことだろ?

部で統一しているところはハチマキをしなくていいらしい。

私達はハチマキを外して行進した。

聞くところによると、運動会前も顧問をいいように使っていたらしい。

本当にずる賢いな、この先輩。

 そんな先輩と初めてちゃんと話したのは印刷室で製本作業をしている時だ。

私達(横と川)が製本作業をしている際、先輩がふらりとやって来た。

顧問に云うことがあったらしい。

私達は挨拶をした。初めて。

先輩は多少なりとも驚いていたようだ。

その後、私達が製本作業を繰り返している最中、顧問と少し話していた。

打ち上げに焼肉とか云っている。

どこまでずる賢いんだこの人。しかも「奢りで」とか云ってる。

それを承諾する顧問もどうかと思うが。

 顧問と話し終えた先輩は私達の会話に参加した。

この先輩は思ったよりも無愛想ではないようだ。

私達と普通に話をしていた。名前知らないけど。

 話していて分かったが、この先輩は結構シビアだ。

3年の先輩は後二人いるのだが、その二人の作品を印刷した際「まぁ適当」とか「もうそれでええよ。オレのじゃないし」と云っていた。

時間の都合上、いちいち聞いていたらキリがないのだろうが、一応友人の作品なのだからと私は思う。

 それ以降から私達は少しずつだが先輩と話し出すようになった。

女子に囲まれても話に参加できるということには少し驚いたが。

そもそも先輩が女子に囲まれる理由は後の先輩二人が全く部活に来ないからだ。

来てもこちらと親しくする気はないようだから別に構わないが、よくわからない二人だったな。

「お前部長だろ」と仕事を先輩に押し付けていたのを見たことがあるが、そこら辺のことは不鮮明だ。

分かっていることは初対面の時と比べて先輩の性格が大分崩れたことだろう。

ふざけたことばかり云っている辺り、面白いものが好きだと想像できる。

最初のは仮面を被っていたのか。

私達の話す内容も興味深げに聞いていた。

 しかし、部活などで自分優先にことを進めるのはこの先輩のスキルだろうか。

先輩がやったり云ったりすることは大体実行されている気がする。

「打ち上げは焼肉ー」やら、「着ぐるみくれー」とか。

人の話を聞きながらも自分の思うように進ませている辺り悪の帝王みたいだ。

 ・・・あぁ、家が近付いてきた。

この思考を一旦止めて、家で休もう。

学校の距離が遠いのは本当にどうにかしてほしいものだ。

あそこに学校を作った奴を呪いたい。



自分を客観的に見ると、ずる賢いと思う。

教師をいいように使い、最終的には得をする。

結構、人当たりはいいのだなと思う。

まぁ利用するのはこれからの人生において、関わる可能性の低いものだけだが。

利用とお願いは違うんだぞ?

さて、ちょっと不鮮明な部分を解析しよう。


>この人が部長だったということが未だに信じられない。

前の顧問がね、勝手にオレを部長に任命したのよ。

宮とDが部長をやれるとは思えなかったんだろうな。


>向こうも私達を放置しているようで、部活にさえ顔を出さない。

やることがないから行かなかったんだな。

2年のときも顔を出さなかったし。誰も来なかったから。

今はちゃんと顔を出してる。


>今年から新聞作りが文芸部に任せられたようだが、3年生は全く手伝わなかった。

まー正直云うと面倒かった。

っていうのは否定できない。

だが、テストがあるのは本当で、忙しかったのも本当。

なんせ、受験の年だからね。

オレの勉強量半端なかったよ?マジで。


>運動会の部活動行進の時もハチマキをつけるのが面倒だったか知らんが、部員に「ハチマキ外したかったら外してええよー!」と云っていた。

つけるのが面倒だったってのは本当。

でも、一番の理由は、宮がハチマキを団席に忘れたからだ。

部員がオレの云うことを無視したらすぐさまハチマキをつけていただろう。


>「お前部長だろ」と仕事を先輩に押し付けていたのを見たことがあるが、そこら辺のことは不鮮明だ。

そうなんだよ。

Dと宮は全く手伝わない。

面倒なことを全部オレに押し付けてくんの。

ちょっとだけ腹立ってたのは内緒。文化祭の時も文集売らなかったし。


>ふざけたことばかり云っている辺り、面白いものが好きだと想像できる。

大好きです。


オレって超面倒くさがり屋。

朝、犬の散歩に行くときも「面倒」とかいう理由で薄手の長袖に長ズボンで散歩に行ったりする。

寒いよ。超寒い。

でも厚着しない。

面倒>寒い

だしな。

だが、やらないといけないことはぱっぱとやったりする。

夏休みの宿題とか冬休みの宿題とか。

10日以内には終わるし。

冬休みの宿題は始まる前に終わってる。

面倒なことはやらないってわけじゃないので誤解のないように。どうでもいいけど。

 あと、オレは自分本位の人間らしい。

自分のことに関しては相当な努力をするようだ。

別に、他人に対して思いやりがないとか、不親切とかいうわけじゃないけど。

他人に迷惑をかけない範囲で自分のことを進めている感じだろうか。

まぁ何に関しても、自分に当てはめて行動したり言葉を発したりしたら大体間違いないかな。

オレ、嘘のお世辞云うのは超苦手だけど。

似合ってないのに似合うとか、可愛くもないのに可愛いとか。

そんなことはとてもじゃないけど云えない。

だからオレがかっこいいとか綺麗とか云うときは直感的な面で判断しているのだと思う。

率直な意見ってこと。


 たまには自分を客観的に見ると、自分の性格が見えて面白いと思います。

自分を美化しすぎるとイタくなりますが、そこら辺は文才でしょうか。

まぁ、できる人は客観的に自分を見てください。

新鮮です。

っていうか今日は大晦日ですね。

特に面白いこともありませんが、明日来るだろう年賀状が楽しみです。

お好み焼きとアイスを合体させたゴールドストーンをいつか食べれたらいいな。

では、今日はこの辺で。

アデュー!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ななし

Author:ななし
「休止中」





 【性別】
 ♂


 【好きなアーティスト】
 Acid Black Cherry
 Janne Da Arc
 Sound Horizon
 RADWIMPS
 BUMP OF CHICKEN
 少女病

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。