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車の教習 ~応急処置の巻~

教習所で応急処置の学科があった。

そのことについて詳しく。



5時25分。

オレはまず学科を受ける教室に向かった。

行くと、教室は開いておらず、待合室(といってもただイスがあるだけ)で待っていた。

待合室には11人の人間がいた。

(11人の中にDとY内がいる)

全員同じ学科を受けるのだろう。

オレもそこら辺で適当に待った。

5時半になり、チャイムが鳴る。

するとその学科を担当する指導員が来た。

教室に入るよう呼びかけ、待っていた全員が教室に入る。

入ると、少ないテーブルとイスがあった。

いつも学科を受けている教室よりかなり狭く、11人でギリギリな感じがした。

オレは後ろの席に座り、学科を受ける。

教室は変わってもあまりやることは変わらないようだ。

普通に授業をして、最後20分くらいで応急処置関連のテレビを見る。

まぁ一つ違っていたのはビデオやDVDじゃなくレコードだったということだろうか。

そんなこんなでこの学科は終わり。

次は隣の実技教室で行うらしい。

ちなみにこの応急処置の学科は三時間連続で受けないといけない上、最後はテストがありそのテストに合格しないとまた同じ学科を受けないといけない。

そんな感じで実技はちゃんとやっておかないと面倒なことになりかねないだろう(人命にも関わるしな)。

オレは実技教室へ移動する。

入ると横たわっている三体の人形があった。

頭はフロ桶みたいなもので隠されている。

桶を指導員が取っていき、人形から伸びたケーブルを人形の隣に一個ずつ置いてある機械に刺していく。

露(あらわ)になった人形の顔はなんともいえない。

気持ち悪い云々はともかく、オレはまずツッコミたくなった。

・なぜ外人?

・なぜ女?

・なぜカツラ?

まぁカツラというよりは、ゴムなんだが。

で、指導員が全員に人工呼吸感染防止の布製の何かと、三角巾を配る。

全員が受け取り、授業開始。

指導員が一通りの動作を行う。


・左右確認(交通状況確認)。

・外出血確認(止血優先)。

・意識確認(耳元で大丈夫ですか?を3回云う)。

・応援要請(救急車お願いしますと云う)。

・気道確保(額に手を置き、顎をあげる)

・循環確認(胸や手が動いているかを見る)

・人工呼吸(2回吹き込む)。

・心臓マッサージ(15回)。

・人工呼吸と心臓マッサージを4セット。

・4セット終了後、循環確認(呼吸をしていないならまだ続ける)。


こんな手順だ。

で、その説明の後、三体の人形を使い、気道確保までをやらされた。

まずオレとDとY内。

・・・うわ、ちょー恥ずかしい。

気分はママゴト。

人命が関わるとはいえ、少しキツイな。

後の人も順々にやっていく。

全員が終えて、次は人工呼吸の説明になった。

人形に空気が入れば、緑のランプがつくらしい。

指導員は一通りの説明をし、練習をさせた。

早速やってみるオレ。

シューーー。

ぜ、全然、息が入らない。

何回か行うもできず。

このままの調子だと後の人ができなくなるので、一応オレは後に回った。

次はDが行う。

すると、

「一体だけ調子の悪い人形がありますのでね」

とか指導員が云いだした。

そうか、オレができなかったのはそのせいか。

とか思ってたらDは一発で緑のランプを付けた。

なんでだよ。

他の人も緑のランプが付く。

オレもまたやるが、全然付かない。

気が付けばランプが付いていないのはオレ一人だった。

皆に見られる。

ザ・羞恥プレイ。

「人形を変えてやれ」的なことを指導員に云われ、変えてみる。

シューーー。

は、入らない。

泣きたくなってきた(´Д⊂)

あぁ、オレここまで鈍臭い奴だったんだな。

オレ、これで人の命見捨てたことになるな。

と、ネガティブなものが頭を過ぎったが、指導員に云われめげずにまたチャレンジ。

いや、大分めげてますが。

で、何度目か行った際にやっと成功。

オレは口が小さいのか、肺活量がないのか知らんが、かなり苦労した。

終わった、とか思っていると「もう一回」と指導員に云われる。

もういいだろ!恥ずかしいんだよ畜生!

オレはまたもチャレンジ。

で、できない。

だが、次やるとできた。

人工呼吸の成功確立2分の1。

最悪だ。

そしてまた「もう一回」と云われてまた2回目で成功した。

ぶっちゃけイヤになってきた。


次は心臓マッサージの説明になった。

心臓はあばらの骨を上になぞってあばらが交わるところの拳一個上の辺りにある。

そこを丁度いい力でリズミカルに15回押せばいいわけだ。

早速、練習に入る。

最初は押しすぎたりしていたが、力加減はすぐに慣れた。

心臓マッサージよりは遥かに簡単だ。

最後の人が練習をした後、チャイムが鳴った。

指導員はオレに「練習しておきなさい」と云って教室を出て行く。

で、オレは勿論、練習・・・の前に写真を撮ってやった。

見てくれ、これが応急処置の練習人形、別名キャサリン(命名オレ)だ。



どうだ?気持ち悪いだろう?

何故か上の服を脱がしているが、それは指導員の趣味考えだ。

オレはキャサリンの顔をめくってみる。



ターミネーター!!!

誰かがオレを狙っているのか!?

やばいぞ!これはエグい!!

こんなものに人工呼吸をしているなんて!

あと、どんくらい剥がれるんだろうとちょっとやってみたかったが、さすがに練習しておかないとやばいので練習をした。

そして大体できたと思ったらチャイムが鳴った。

次はテストだ。

まるで自信がない。

テストの順番は挙手制で好きな順にやっていく。

オレは中々踏ん切りがつかず最後まで残ってしまった。

最後の組で一通りの動作を行う。

kei「キャサリン大丈夫ですか!?」

で、問題の人口呼吸は最初の方はできていたが、後の方は酸欠(?)になり中々息が入らなかった。

しょうがないので、とりあえず誤魔化して続ける。

バレないか心配だったが、指導員はやる気がないのか時計しか見てない。

そしてテストは終了した。

このテストは心臓マッサージやら人工呼吸やらは3分行うので結構疲れた。

結果はカードに判子を押しているところから見て、合格だろう。

ありえねぇ。

後あまった時間はその他(止血など)の説明だった。

チャイムがなり、カードを返してもらい、判子を確認する。

やはり合格だった。

安堵しながらもオレは教室から出て行く。

「さぁ帰ろう」オレはそう思った。

しかし廊下に出た瞬間、教室からオレの名を呼ぶ誰かの声がした。

オレは「え?」と思いながら振り向いた。

教室にはキャサリンと指導員しかいないはずだ。

誰がオレを呼んだのだろうか。

キャサリンか?

そう思いながら声の主を確認する。

「・・・・・」

オレは声の主を確認した後、絶句した。

「まさか・・・」















キャサリンが殺られていたなんて!

(画像が小さいが、キャサリンの顔の皮が全て外されている状態である)

オレはただ、キャサリンの冥福を祈るしかなかった。





最近、家事の手伝いをするようになった。

まぁそんな大したことじゃないけど、とりあえず食器洗いをやっている。

なぜそうしているのかと云うと、

実は祖母が入院して、母の帰りが遅くなっているのだ。

そんな母の負担を少しでも減らそうとオレは食器洗いをしている。

・・・こう書くと、「コイツ偉いな」とか思われるんだろうな。

いや、本当なんだがね。

しかし、テスト期間中に掃除とかをやりたくなるのはどうしてだろうね。

どうやら掃除は息抜きになるようだ。

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