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ひぐらしのなく頃に 語咄し編2 感想

■りかさとうぉーず

梨花と沙都子のケンカから仲直りするまでの話。
安定した面白さがあり、文章も読みやすい。
しかし、オチが読みやすく、これといった展開もみせないために無難な作品とも云える。

が、ネタ的な会話などもあるため、無難ではあるが、一定量をきちんと超えた作品である。
梨花と沙都子のケンカの会話とその後の後悔の描写はよかった。

評価-★★★★☆


■雛げし編

魅音が雛見沢から離れて、受験勉強している設定。
さらに、なぜ鬼ヵ淵から雛見沢という名前になったのか?の説明を雛人形のアイディアを取り入れ、独自にこなしている。

また、この作品はひぐらしのルール的なものをちらほら見ることができる。
雛見沢症候群発症のきっかけも判り易く、納得がいく。
しかし、オチが弱い。

話の感じ的には鬼隠し編と似たようなものがある。
ちょっとの誤解から、疑心暗鬼に陥り、雛見沢症候群発症と。
ま、今回は発症までには至らなかったけど。

評価-★★★☆☆


■嘘塗し編

悟史が目覚めて、疑心暗鬼に取りつかれ、また雛見沢症候群を発症する話。
時系列は勿論、7月を越えている。

悟史が目覚めて、何故、疑心暗鬼に至るのか?
詩音の心理描写などの表現は上手かった。
それに悟史が詩音のスタンガンを装備しているのは一種のサプライズに思えた。

が、最後のほうはオヤシロ様の助け(?)があり、強引にハッピーエンドにした感じがある。

評価-★★★☆☆


■お漏らしで泣く頃に

梨花がお漏らしをしてしまい、それをどう隠すかというお話。

単なるお漏らしに力を注ぐのはネタ的にはいいが、「惨劇を乗り越えた仲間たちなら~」とかの表現が多い。
しかも単なるお漏らしで惨劇もくそもないだろうと思う。
冷めて見たら、そこまで面白くない。
オチのほうもイマイチだった。

評価-★★☆☆☆


■皆殺し編:限定補完オークション

皆殺し編で書かれてなかった部分の補完パート。

皆殺し編の沙都子救出イベントを終わらしたところで、わいわいするのはいいが、少しネタに走り過ぎた感が否めない。
ありえないものが出品されたりとか。
あと、魅音の描写に多少違和感がある。

まぁ、圭一のずる賢さとか、オークションを部活にするとかそういう所は原作っぽくてよかった。

評価-★★★☆☆


■里恋し編

鉄平が改心して戻ってくるお話。

鉄平は原作で殺したいキャラぶっちぎり1位の人間なので、改心するというこの話に惹かれる人は多いと思う。
しかし、描写がちょっと「?」な部分もあったりする。

まぁ、それを見過ごしてもいいくらいの見やすさはある。
といってもオチは読めるし、展開も誘拐とかそんな感じなので、一定の面白さでしかない。

評価-★★★☆☆


■胡蝶の夢

梨花にとって最悪の世界のお話。
圭一は雛見沢には来ない。
レナ、魅音は暴れん坊で犬猿の中。
沙都子は鉄平によって監禁状態。
詩音は生まれた瞬間に殺されている。
羽生は実体化できない上に血肉が大好き。
その他もろもろ。

夢か現実なのか結局よく判らない話だった。
連続怪死事件の内容もほとんど変わっている。
綿流しは従来の腸流しに戻り、希望が何一つ持てやしない。
最後は羽生に腸を食われてるし。

原作ぶち壊しの作品ではあるが、好き嫌いが別れる作品であると思う。

評価-★★★☆☆


■あるスクラップブックが示す断片的な顛末 あるいはある神の末路を記す断片的な記録 

スクラップブックの内容を提示しているだけの文章。
しかし、アイディアが面白い。

最初は何のことだがチンプンカンプンだが、読み進めていく内にあぁなるほどと思う。
さらに、本当にスクラップブックのような書き方なので、ミステリー風な印象を受ける。
例えば (ここは掠れていて読めない) とかの表現があったりする。

純粋にすごいと思える作品だった。
話的には惨劇後の鷹野たちの動きだろう。

評価-★★★★☆


■祭囃子その後に

実は「ひぐらし」は役者の演じるドラマ(映画?)だったという設定。
だから富竹も本当の名前は違うらしい。
で、富竹は圭一から次回作の脚本を見せられる。

完璧にギャグ。
富竹フラッシュ!とかある。
話も無茶苦茶で、富竹の語り口調もなんか腹立つ(笑)
でも普通に面白かった。

「君も頭まで筋肉になったのかい?」
は、名言。

評価-★★★★★


■百年目の恋

梨花が圭一に恋をするお話。
ちなみに他の3人はとっくに圭一に恋をしている設定。

書き方は丁寧で、恋愛系ひぐらしとしてはいい感じだと思う。
だけど、梨花が恋をするというのが個人的には「?」なのでずっと違和感があった。
まぁ個人的な意見ではあるが。

だが女キャラ4人の「前原圭一被害者の会」とかの話や、魅音の動かし方は上手いなと思った。

評価-★★★☆☆


■地獄のかぁいいレッスン

レナが先生になって、かぁいいものを提出しろ!というお話。

ギャグとして書いているのだろうが、ギャグにしては陳腐。
レナの「かぁいいは爆発だよ」とか意味不明だし、レナの云ってることに矛盾があったり、校庭に爆破装置しかけたり、もう無茶苦茶。

何を楽しめばいいのか、どこに浸ればいいのかさっぱり判らなかった。

評価-★☆☆☆☆

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