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CCFF7 レビュー

タイトル:CCFF7(クライシスコア FF7)
製作会社:スクウェアエニックス
機種:PSP



FF7の核の事件を深く解き進むため、ザックスを主役にしたお話。

FF7自体はPSで出ているが、ザックス自体のことはあまり語られていない。

まぁ、FF7の補間みたいなものだ。


コンピレーションオブFF7は一応出揃ったようだ。

AC(アドベントチルドレン)

BC(ビフォアクライシス)

CC(クライシスコア)

DC(ダージュオブケルベロス)

最後はECでシメるのだろうか。

シメるのならPS3リメイクで決まりなんだろうな。


さて、以下はいつも通りの書き方で書いていこうと思う。

と云っても、FF7自体のことを掘り下げて書くと、何時間も掛かるので、適当に省きながら書くつもりだ。


■登場人物

・ザックス=フェア
CCFF7の主人公。
序盤では、明るく慌ただしい印象から「子犬のザックス」と数人から呼ばれる。
後半は様々な経験のおかげでたくましくなり、部下に信頼されるソルジャーとなる。
バスターソード(FF7でクラウドが所持している剣)を使うのは後半から。
バスターソードを持つに当たって、髪型も変える。
物語が進むに連れて色々なものを背負い、クライマックスでは約束を果たせずに絶命してしまう。


・アンジール=ヒューレー
ソルジャー・クラス1st。
面倒見のいい性格で部下からの信頼も厚い。
ザックスの兄貴分。
バスターソードの本来の持ち主であるが、バスターソードは「使うと欠ける、擦り減る、汚れる」の理由からほとんど使わない。
後に、そのバスターソードはザックスへと受け継がれる(その後、クラウドに受け継がれる)。
セフィロス、ジェネシスとは親友。
モデルは三国志の「関羽」らしい。


・ジェネシス=ラプソードス
ソルジャー・クラス1st。
叙事詩「LOVELESS」を読み、会話もその本のセリフを引用する。
セフィロスに対し、強い対抗心を抱いている。
赤い刀身の剣と魔法を使い戦うが、敵で出てきた際は銃も使用する。
あるミッションの最中に、多くの兵士と共に行方を暗まし、「ソルジャー大量失踪事件」と呼ばれる。
モデルはGacktだと思われる。
声優もGacktが担当している。


・セフィロス
ソルジャー・クラス1st。
ジェノバプロジェクトにより生み出された最強のソルジャー。
伝説の英雄と呼ばれる程の実力で、正宗という刀身の長い刀を使う。
とあるミッションでザックスと行動を共にした際、自身の出生の秘密を知ってしまい、人間に憎悪を抱くようになる。


・クラウド=ストライフ
FF7の主人公。
ソルジャーになることを夢見て大都市ミッドガルへと来たが、ソルジャーとしての素質がなかったため一般兵へと配属される。
ザックスとはある任務で一緒になり、同じ田舎育ちということで気が合い、親友になる。
性格や口調も本来のクラウドのものであり、FF7本編でのクールなイメージがやはり仮初であったと窺うことができる。
とある任務でザックス、セフィロスと同行し、狂ったセフィロスに止めを刺すが自身も致命傷を負う。


・エアリス=ゲインズブール
FF7のヒロイン。
古代種の末裔。
教会で花を育てている。
教会の上からザックスが降ってきて、花の上に落ち、気絶しているザックスを介抱したのがエアリス。
ザックスとの最後の会話でまた会うことを約束したが、その約束が守られることはなかった。
また、FF7本編ではセフィロスに殺されてしまう。


・ラザード
ソルジャーを統括している。

・宝条
神羅カンパニー化学部門統括。
狂気の科学者。
セフィロスの実父であり、それをセフィロスは知らない。

・ホランダー
神羅カンパニーの科学者。
神羅から研究資材を盗んで逃亡し、ジェネシスやアンジールを利用して神羅への復讐を企む。

・ツォン
神羅カンパニー総務部調査課(通称、タークス)のリーダー的存在。

・レノ
タークスの一員。赤髪が特徴的で、語尾に「だぞ、と」をつける癖がある。

・ルード
タークスの一員。大柄な体格を持ち、スキンヘッド。
寡黙でタークス一のパワーを誇る。

・シスネ
史上最年少でタークス入りした女性。
ウータイ出身のため、ユフィと同様に手裏剣を扱う。
イベントでザックスと知り合い、その後、友人になる。



■キーワード

・神羅
ミッドガルという、FF7の世界を統括する会社。

・ソルジャー
神羅の兵士。
ソルジャーには1st、2nd、3rdという階級がある。
1stのソルジャーには体に魔晄を浴びせ、常人ではありえない程の身体能力を得ている。
魔晄を浴びた人間は澄んだ青色の瞳になる。

・タークス
神羅のソルジャーとは違い、スーツで活動する。
戦闘もこなし、地味な調査まで行う。
ソルジャーより給料がいいらしい。


・魔晄
世界から自然的に溢れるものであり、そこからマテリアを作り出すことができる。
また、生活用途にも利用され、世界にはなくてはならないものとなっている。
人間の体に長時間、魔法を浴びせると、魔晄中毒に陥り、廃人になる。

・マテリア
魔晄を鉱石化したもの。
魔晄には古代種の知識が残っており、そこから魔法を使うことができる。

・ライフストリーム
この世界(星)の命の流れ。
魔晄と同一の様なもの。
ライフストリームの流れが狂うと、世界は崩壊してしまう。


・古代種
人間が生まれる以前に地球に住んでいた高知識種族。
2千年前、どこからか飛来してきた高等生命体「ジェノバ」が墜落し、墜落した箇所にクレーターができ、そこから大量のライフストリームが吹き出す事態になる。
古代種がライフストリームを本来の流れに戻そうとするが、「ジェノバ」の擬態能力により、古代種の多くはモンスターへと姿を変えられてしまう。
その後、残った数人の古代種がジェノバを封印した。

・ジェノバ
高等生命体。
神羅の科学者により、地層に眠っているジェノバが発掘された。
当初、ジェノバを古代種だと思い込み、古代種の能力を持った人間を作る実験を始める。
それが「ジェノバ・プロジェクト」。

・ジェノバ=プロジェクト
宝条の子供を宿したルクレツィアの胎内にジェノバ細胞を移植する形で古代種を生みだす計画。
その際に生み出されたのがセフィロス。
しかし、出産後のルクレツィアの変貌により、ジェノバが古代種ではないということが発覚する。
さらにルクレツィアは人に見せられない姿に絶望し、失踪する。


・ニブルヘイム事件
ニブルヘイムでセフィロスは自分の出生の秘密を知り、人間に憎悪を抱き、村を焼き払う。
狂ってしまったセフィロスを止めるために、ザックスが戦うがセフィロスに敗れる。
邪魔をする者がいなくなり、ジェノバを持ち帰ろうとしたセフィロスにクラウドが背後からバスターソードを突き刺し、致命傷を負わせる。
それでもセフィロスはジェノバの首を片手にクラウドに襲い掛かり、クラウドの胸を刀で刺す。
クラウドは怒りに身を任せ、体に突き刺さった刀をセフィロスごと持ち上げて、はるか地下に落下させる。
その後、神羅の兵士と宝条が到着し、ザックスとクラウドを、セフィロスコピー(最強のソルジャー)にするべく実験室に移動させた。
実験は4年にも及び、魔晄に耐性のあったザックスは無事だったものの、クラウドは廃人状態に。
ザックスはクラウドを抱えて、脱走するが、最終的に兵士に射殺されて死亡する。
クラウドはザックス死亡直前に意識を取り戻すが、記憶が曖昧な状態で、ザックスの話を自分のことだと思い込み、そこからFF7の本編のクールなクラウドが出来上がる。
クラウドは魔晄を浴びせられたので、結果的にはソルジャー1st以上の力を得ることができた。



■バトル

戦闘が主流になっており、アクティブタイムバトルにアクション要素を加えたものとなっている。

○で攻撃。
△で防御。
□で回避。
×でキャンセル。
R、Lで攻撃か魔法かアイテムを選択し、○で実行することができる。

防御、回避にはAPを消費し、APが切れると敵の技を回避できない。
しかし、今回新たに「ソーマ」というアイテムができ、それでAPを回復できる。


■マテリアシステム

マテリアはMPを使用することで魔法や技を使うことが可能。
さらにマテリアは3つのタイプに分類することができる。

魔法マテリア。
アビリティマテリア。
サポート系マテリア。

魔法マテリアはファイア、ブリザド、サンダーなど、基本的な攻撃魔法。
ファイガなどのマテリアになると、魔法の威力も大幅にアップする。

アビリティマテリアはザックスの剣の技が使えるようになる。
回転斬りや急所攻撃など、様々な技がある。

サポート系マテリアはザックスのステータスを向上するマテリア。
HP+10%などそういう類のもの。

また、マテリアは合成できるようになり、合成したマテリアはさらに強くなる。
合成などによって手に入るマテリアは100種類以上にも及ぶ。


■デジタル・マインド・ウェーブ(DMW)

バトルの最中に左上隅に3つのリールが回転し、揃った目によって様々な効果が現れる。
見た目はスロットゲームのような感じであり、絵柄は今までに出会った仲間と1~9までの数字になっている。
だが、目押しが一切できず、ランダムにリールが止まるため、パチンコの要素の方が強い。

絵柄が揃えば、その揃った絵柄のキャラの技(リミットブレイク)を発動させることができる。
また、リーチの最中に、ザックスの思い出のシーンを見ることができる。

リーチになると、時たまイベントやムービーシーンの画面が入り込み、絵柄の揃う確率が上がることがある。
また、ランダムで召喚獣の絵柄に切り替わり、召喚獣を呼ぶことができる。
召喚獣は全てムービーで召喚され、敵に大ダメージを与えて去るようになっている。

リーチになり、絵柄と数字が2つ以上揃えば、セットしたマテリアが一つ、セットした順番にレベルアップする。
(1の数字が揃った場合、1番目にセットしたマテリアのレベルが曲がる)
絵柄が外れてリミットブレイクができなくても、数字が揃えばマテリアのレベルが上げることは可能という訳だ。
ちなみに数字が3つとも揃った場合、マテリアのレベルが一気に2上がる。
さらに7が3つ揃うと、ザックス自身のレベルが上がるようになっている。

数字だけが揃うと、ザックスに特殊な効果が現れる。
MP消費0やSP消費0、果ては無敵などと云った具合だ。
無敵はさすがに中々出ないが、MP消費0、SP消費0はよく出るので、敵を簡単に倒すことができる。



■満足点

・ザックスの物語を上手く纏めれている。
・物語の結末は最初から決まっているが、感動するものとなっている。
・後付け設定は多いものの、見逃せる範囲。
・FF7本編での事件をPS2並のグラフィックで見ることができた。
・ムービーがかなり綺麗。さらに多い。
・召喚獣の技も全てムービー(スキップ可能)。
・数か所にFF7のオマージュ、小ネタが見れる。
・エアリス、クラウドなど、ザックスの関係を深く知ることができる。
・物語中、ザックスの成長がはっきりと判る。
・クラウドが何故ザックスをマネするようになったのかが判る。
・名言が多い。
・運任せなシステムだが、バランスよくクリアすることができる。
・エンディングに入る終盤頃にかなり感動する。
・音楽に「セーファ・セフィロス」やFF7のBGMアレンジがある。
・FF7ファンはしたほうがいいほどの質。
・二週目をしたくなる。


■不満点

・攻撃がスムーズではない。
(KHのような感じではなく、一回一回攻撃している感じ)
・レベルアップは運任せなので、マテリアもザックスのレベルアップも全部運。
・マテリアのレベルを上げにくい。
・絵柄が揃う度に、いちいちリミットブレイクを見る必要がある。スキップできない。
・イベントやイベントムービーもスキップできない。
・ジェノバやアンジールのターゲットが定まっていない。
・ミッションが面倒だが、やらないとアイテムの装備数を増やせない上、召喚獣も手に入らない。(フェニックスはイベントで手に入るが)
・ミッションは似たようなステージで、定められた敵を倒すのがほとんどなので飽きる。
・ラストダンジョンに入るとどこにも行けない。
・やり残したイベントもその場その場でやらないと消化することができない。
・街をうろつく時期が限られている。
・旧型PSPだとロードが長い。
・防御の必要性がない。
・敵を倒した2、3歩後にまたエンカウントなどがある。



■総合

★★★★☆
(5点満点中)



■動画

満足点でも上げている通り、ムービーがすごく綺麗なので、貼っておこうと思う。

いつ消えるかは判らない上、消えても貼り直しはしないのであしからず。




▲オープニング




▲セフィロスVSアンジールVSジェネシス




▲自由の代償




▲エンディング


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