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FFCCリング・オブ・フェイト レビュー

タイトル:FFCCリング・オブ・フェイト
製作会社:スクウェアエニックス
機種:NDS



普通のFFシリーズとは違った作品で、どう違うかと云われると世界観。

4つの種族とクリスタルの存在が絶対条件である。

最近のFFがクリスタル関係なく、シリアスな展開が多いが、

FFCCはどちかと云えばほのぼのした雰囲気が多い。


FFCCの初期作はゲームキューブで出たが、あれはあまり良作とは云えなかった。

・ストーリー性はほぼない。

・キャラクターを四人まで作れるが、一人に絞って進んだ方がレベルが上がるし楽。

・マルチプレイが売りなのに、コントローラーはGBAじゃないとダメ。

・ステージが長い。イライラする。

など、まぁ正直、グラフィックくらいしか好きになるところがなかった。


今作のリング・オブ・フェイトはFFCCシリーズ第二弾となる訳だが、一体どう進化してくれるだろうか。

以下、ネタバレは少なめだが、一応続きを読むに収納。

(ちなみにwikipediaから多々引用している)




■種族

・クラヴァット族
扱う武器:剣
特徴:人と人との調和を好み、争いごとを嫌う穏やかな性格の種族。
能力的にも平均的であるが剣の名手が多い。
レイスアビリティはモンスターにタッチパネルにタッチするだけで、そのモンスターのところまで攻撃できること。
ほぼ人間に近い姿。
近接戦担当。
連続攻撃ができる。


・ユーク族
扱う武器:杖
特徴:知識を尊い、魔法に関しては他の種族に比べて最も優れている種族。
それゆえに研究員や学者の道を志すものが多い。
レイスアビリティは魔石にタッチするだけで魔石を手に入れられることや、転がっている魔石や魔力の備わっているモニュメントなどを使って魔法の筋を作り出すこと。
鎧を身に纏い、素顔を晒すことが一番の恥と考える種族。
中距離戦担当。


・リルティ族
扱う武器:フライパン
特徴:大人でも小柄な体格である。
錬金術が得意でその錬金術で使う壺さえも自分が中に入って転がって武器にしてしまうほど器用である。
転がる方向はタッチパネルで操作する。
レイスアビリティは錬金術で魔石などを作ること。
小動物のような見た目の種族。
近接戦担当だが、攻撃は一回しかできない。


・セルキー族
扱う武器:弓
特徴:野生のような俊敏性と身のこなしを持ち、己の利益のためとなることを第一に考える。
弓矢を扱うことが得意である。
レイスアビリティは弓矢。
クラヴァット族の容姿に似ているが、さらに美麗という印象を加えたような種族。
身体能力に秀でており、二段ジャンプができ、移動速度が一番早い。
遠距離戦担当。



■登場人物

ユーリィ(クラヴァット族)
・チェリンカの双子の弟。
・好奇心旺盛で素直な性格。
・剣を扱うのが得意。
・チェリンカには劣るがクリスタルの力を扱える。
・ただし、クリスタルの力を使えばその分代償を払う必要があり、死ぬ危険もある。


チェリンカ(クラヴァット族)
・ユーリィの双子の姉。
・シングルモードの操作キャラクターではない。
・気が強く、おてんばで怖がりな性格。
・クリスタルを所持し、クリスタルの力を感じ取り、扱うことができる。
・クリスタルの力を使えば心が摩耗する。


ミース(リルティ族)
・口うるさく、執念深いが、思いやりのある性格。
・双子の御世話係のような位置付け。同じ村に住んでいる。
・大人であるが、子供のユーリィに頭を撫でられると上手く丸め込まれてしまう。
・錬金術師。


アルハナーレム(ユーク族)
・常に冷静で、倫理的な性格。
・双子を厳しく諭すが、双子の押しには弱い優しい人物。
・博学に長けており、知識量はどの種族よりも高い。


ナッシュ(セルキー族)
・旅の途中で魔物に襲われている所を助け、それ以降、同行するようになる。
・野生で育ったため、運動能力が高い。
・弓は最終的に三方向に発射し、貫通させることができる。



■物語序盤(箇条書き)

・双子とその父が仲良く暮らしていた。
・クリスタルの力を学び、ミースとアルと楽しいひと時を過ごす。
・ある日の夜、村にクリスタルの力を欲する教会の者(クー・チャスペル)が現れ、チェリンカを誘拐しようとする。
・父は双子を庇い、殺される。
・父を殺された怒りで、双子はクリスタルの力を最大限まで使う。
・クー・チャスペルを退散させることに成功するも、チェリンカは意識を失い、生気がなくなる。
・ユーリィは父を土に埋めて、妹を守るために強くなると誓い、それ以降、鍛練の日々を過ごす。
・年月が過ぎたある日、チェリンカの意識が戻り、ミースとアルを探しつつ、黒幕を倒すために旅に出る。


■魔法

・魔法とはクリスタルの力をその目的に導くこと。
・例えば、火を使うなら、力の流れを火に導くことで魔法になる。
・ちなみにファイア、ブリザドなどの魔法は魔石で使うことができる。
・魔石を使用してもMPなどの数値は減らず、消費するのは魔石の数のみ。
・消費する数値はSP(スキルポイント)であり、魔法は魔石の数がある限り何度でも使える。


■操作

操作性は若干悪いが、できることは多い。
敵を持ち上げて、壁に叩きつけたり、そのまま攻撃したり。
浮いている的の足に捕まって、攻撃したり。
敵を踏みつけて攻撃したり。
他にも、セルキーなどの二段ジャンプなどを用いれば、普通の方法以外でもステージ攻略が可能な場合もある。
また、アイテムは重ねて置くことができるので、それを味方に持たせ踏み台にすれば、さらに高い位置に移動することも可能。

今回は仲間が最大四人まで同時に戦ってくれる。
仲間の切り替えはタッチペンで行い、すぐに切り替えが可能。
また、Lボタンで仲間を自分の近くにワープさせたりといったことができる。

魔法を四人全員同じ物をセットさせて、魔法を敵に当てる前に、キャラクターのパネルをタッチすることによって、さらに強い魔法が使える。



■満足点

・ムービーが綺麗。
・踏み付け攻撃など、アクションが豊富。
・序盤の物語が悲しく切ない。
(父親の墓を素手で掘り「もう誰のお墓も作りたくない」などという悲しい場面もある)
(また、チェリンカも生気を失うので、ユーリィのその時の悲しみは相当のものだったと察することができる)
・重要なイベントには声が入る。
・マルチプレイがやりやすくなった。
・装備を変えたら、グラフィックも変わる。
・やり込み要素は多い。
(自分は面倒なのでやらないが)


■不満点

・序盤は切ない物語だが、後半は「よく判らん」という所がある。
・基本的に斜め上視点なので、見にくい箇所がある。
・仲間のAIが馬鹿過ぎる。
・勝手に落ちてダメージなど。
・さらに敵に攻撃するのも遅く、正直邪魔なことが多い。敵の攻撃を真正面から受けて死亡などザラにある。
・操作性が悪い。
・クラヴァット族しか連続攻撃ができないので、他族で敵を倒すことはほぼなかった。
・グラフィックがイラストと違い、頭でっかちな感じ。違和感がある。
・マルチプレイはWi-Fiでできてもよかったんじゃないかと思う。
・クラヴァット族のため攻撃はそこまで強くない上に剣を振るのも遅い。
・リルティ族のレイスアビリティの錬金術は正直面倒。
・また、壺が出しにくい。
・ユーク族のSP消費のレイスアビリティは使う用途がない。
・セルキー族も同様。なくてもあっても対した意味はない。
・ボス戦前なのにふざけるので緊迫感ゼロ。
・アイテムは一個ずつボタンを押して回収しなければならない。面倒。
(ボスは沢山、アイテムを落とし、それを一個一個回収しないといけない)
・魔石以外のアイテムは触れるだけで回収できるようにしてほしかった。
・敵を殺して、アイテムが出るまでの間隔が長い。
・飛んでいるボスを倒したら、アイテムの大半が落下して、回収不可能とかあった。
・アクションが豊富なのはいいが、魔法リング固定や、壺に入って転がるなどのやり方を忘れてしまっていた。
・魔法を四人で同時に使う時はタッチペンを左手に持ち替えないとやり難い。
・同時魔法攻撃は発動に時間がかかる上、魔石を四つも使うのであまり使えるものではない。
・装備効果で勝手に魔法発動などあるが、うざいだけ。
・装備でグラフィックが変わるのはいいが、デザインが悪い。
・ミニゲームが面白くない。



■総合

★★★☆☆
(5点満点中)


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