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松山旅行。

329 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/09/06(木) 04:13:30.97 ID:KMca3M0fO
教室で地震が起こった時、女の子はキャーキャー泣いて皆パニックになってたけど自分だけ天に手を掲げ「やめてくれ!皆は関係ないだろ!」って言ってた

笑った。

どうもkeiです。



4日は香川に行く予定だったが、

Tが「補講があって無理。予想外やわ」とかってメールをしてきたので、

香川行きの件はボツになった。

あーあ、どうしよ。

せっかくの連休なのにな。

そう思いつつ、とりあえずどこか行きたいなと思ったので、香川ではなく、松山に行くことにした。

松山にはテンショウがいる。

テンショウとはここ最近全く会ってないし、いい機会だろう。

ってことでメールを送る。

幾つかのメールのやり取りで、夏休みは既に終わってるらしいことは判った。

で、テンショウから『何かあるん?』とメールが来たのですぐに本題に入る。

kei『明日オレ連休でな、香川に行こうと思ってた訳よ。香川のT家にね。ここまで云えば判るだろ?』

テンショウ『あぁなるほど。でも金ないから行けんかもしれんw』

kei『テンショウ違うだろ?最後まで話を汲んでくれ。続き↓
で、明日行く予定だったのにTが「補講があって無理、予想Guyやわ」とか云いだしてな。
そんなこんなでオレは考えた。テンショウに会いに行こうと』

テンショウ『そうかwまぁ別にええけど』

よし、許可得たぞ。

そんな感じでオレの松山行きは決定した。

前日の夜のことだった。


次の日。

オレは昼の3時頃、駅にいた。

松山行きは決定したものの、テンショウはなんだかんだで学生なので、会うのは夕方になる。

切符を買うのに手間取りつつ、何とか切符を買う。

一人で電車に乗るのが初めてなオレは不安でしょうがない。

駅員に一応確認する。

kei「松山に行きたいんですけど、これで合ってますか?」

駅員「合っとるよ」

kei「乗継もないですよね?」

駅員「ないよ」

まぁ、特急だしな。

普通電車で行くと2時間半くらいかかって、特急の半分の値段で済む。

特急だと1時間で行けるから、オレは金を惜しまず特急で向かった。


電車に乗り、適当に席に着く。

オレも大人になったもんだ。

まさか一人で電車に乗るとは。

まぁ、旅のお供はバッグに吊るしてあるが。



暇つぶしのために持って来ておいた本を読む。

1時間程度なら酔うこともないだろう。

――30分後

酔った。

気持ち悪い。

本をバッグに戻して、iPodに切り替える。

できるだけ上を向いて、吐かないようにだけ注意した。

後、30分で着くんだ…。

そう思いながら。


何とか吐かずに、松山に到着した。

駅から出た風景はこんな感じ。



テンショウに電話をするが、テンショウは出なかった。

が、すぐに電話がかかってきた。

kei「もしもし」

テンショウ「どこ?」

kei「入口おるけど」

テンショウ「あぁおったおった」

背後からテンショウが現れた。

髪が伸びて、伊達メガネをつけて、襟付きのシャツとダメージジーンズをつけたテンショウがいた。

挨拶もそこそこに色々話す。

kei「で、どこ連れてってくれるん?」

テンショウ「どこ行きたい?」

kei「服とかアクセサリーとか見たい」

テンショウ「じゃあ銀天街じゃな」

地下道を移動して、路面電車に向かう。

途中、テンショウが道を間違えたが気にしない。

路面電車に乗り、市駅行きに乗る。

路面電車には初めて乗ったが、どうやらどこからどこまで乗っても、150円で済むらしい。

へぇ、電車もそうだといいのになとか思う。

目的地に着いて、銀天街に行く。

テンショウナビのもと、服売り場とかを中心的に見た。

アクセサリーショップも見て廻った。

いい感じのアクセサリーショップを見つけたので、ここでお土産を購入。

テンショウに「ねぇ、これとこれどっちがええと思う?」とかいうお決まりのことも聞いた。

後は、メロンブックス?とかいう同人とか取り扱ってる店に行った。

ここで、「エアーマンが倒せない」と「うみねこがなく頃に」と「ひぐらしデイブレイク」と「学校であった怖い話」を買った。

エアーマンがCD化しているのは知っていたが、普通に店で売っているとは思わなかった。

思わず買ってしまった。

うみねこは大阪行きの際に買っておきたかったが、まだ発売日じゃなかったので、諦めた。

葵に輸送を頼んだが、多分忘れていると思うので、もう自分で買っておいた。

デイブレイクはOがデイブレイク改(デイブレイクのバージンアップディスク)を買ってくれたので、とりあえず買っておいた。

学校であった怖い話は全く知らない作品だが、絵も綺麗だったし、なにより雰囲気が奇麗な感じがしたので買っておいた。

順番は、うみねこ、学校であった怖い話、デイブレイクの順番でやろうと思う。

FFCCもクリアしたことだし。


見たい所は全て廻ったので、飯を食うことにした。

kei「どこか美味いとこない?」

テンショウ「吉牛とか美味いよ

kei「おい!まぁ、オレ食ったことないけど。あれ?吉牛って牛丼出しよん?」

テンショウ「時間指定で出しとったような…」

まぁ、吉牛はさすがになと思ったので、浪漫停とかいうお好み焼き兼定食屋に行くことにした。

オレとテンショウはからあげ定食を注文。

ちなみにテンショウにはあらかじめ奢ることを約束している。

話をしながら、からあげ定食が来るのを待つ。

そういえば路面バスに乗った辺りから、大阪旅行のことを一通り話していたな。

テンショウは「楽しそうななぁ」とか云ってたけど、オレは松山旅行の方が楽しい。ぶっちゃけ。


からあげ定食が来て、食べながら話す。

オレとテンショウは大体同じくらいの時間に料理を食べ終えた。

会計を済ませて、外に出る。

次はカラオケに向かった。

松山のカラオケは一人30分360円とかだった。

フリータイムは一人780円とかそんな感じ。

ただ、ドリンクとアイスは飲み放題食べ放題。

オレとテンショウはそれ目当てで行った。

ほとんどそれ目当てなので、時間は1時間だけにして、アイスを持って部屋に入る。

アイスを食べて、ジュースを飲んで、ちょっとだけ歌った。オレが。

アイスを食ったら、喉にアイスが固着?して声が出なかった。

これが狙いか。

テンショウに聞くと、アイスを食うか、歌うかに偏るらしい。


1時間後、店を出て、テンショウの家に行くことにした。

途中、スーパーに寄って、ポテチとコーラを購入。

それを持って、話しながら、テンショウの家に向かった。


テンショウの家は割と綺麗な方だった。

これが玄関とキッチン。



で、これが居間。



扉付近にあるバッグはオレのもので、左にある直角に曲がった物体はテンショウの足だ。

あぁ、ここでなら、オレもちゃんと寝れそうだと思った。


PCを付けて、テンショウに面白いページを見せたり、YoutubeのMP3抽出方法を教えたり、暇を潰した。

途中、風呂に入って、寝たのは4時半頃だった。

オレは床で布団被って寝た。


8時頃起きて、着替えとか片付けとかしながら、9時頃外に出た。

テンショウは9時20分から学校で、オレは9時10分頃特急が出る。

短い間だったがここでお別れということだ。

が、路面バスを乗り過ごし、特急の時間が過ぎてしまった。

あーあ。

結局、テンショウも学校を遅刻してくれることになり、次の特急の時間まで時間を潰してくれることになった。

とりあえず松山駅まで行く路面バスに乗って、松山駅まで来て、後はマックで雑談した。



結局、話しこんでしまい、特急に乗ったのは11時のものだった。

故郷に着いたのは12時ごろだった。


どうにもカラオケ行った辺りから喉が痛い。

普通に喉を傷めたか、扁桃腺か。

まぁ、薬はあるのですぐに治るだろう。


以下はテンショウとの会話。

(松山に来た時点での会話であり、マック内の会話だけではない)


kei「で、前に云よったええ感じの子とはどうなん?w」

テンショウ「ハハハー」

kei「え?どうなん?w」

テンショウ「うん、まぁ、うん」

kei「付き合いよんじゃあああああ

テンショウ「あぁ」

kei「え?何か月?w」

テンショウ「いや、最近よ」

kei「最近っていつ?w」

テンショウ「夏休み終わるころ」

kei「1、2週間前やんw」

テンショウ「最近よ」

kei「で、どこまで?」

テンショウ「どこまでって?」

kei「チューした?チューした?チューした?www

テンショウ「してない」

kei「え?じゃあハグは?」

テンショウ「してない」

kei「手繋いだ?」

テンショウ「それはした」

kei「どっちから?w」

テンショウ「オレから」

kei「彼女は初めて付き合うのがテンショウなん?」

テンショウ「いや、知らん」

kei「固い人なん?」

テンショウ「固いね。まぁ色々あった人なんよ」

kei「ふーん。どっちから告ったん?w」

テンショウ「オレから」

kei「またかwもう慣れたろ?緊張もせんかろ?ww

テンショウ「緊張はするよ」

kei「どこで?w」

テンショウ「喫茶店で」

kei「え?呼び出したん?w」

テンショウ「まぁ。時間が合ったときに行こやみたいな」

kei「で、付き合って下さいと」

テンショウ「敬語じゃないし」

kei「付き合ってや、みたいなw」

テンショウ「そんな感じ」

kei「顔は?w」

テンショウ「可愛いと思う」

kei「テンショウからして、だろ?w何回も聞いたよw」

テンショウ「うるさいw」

kei「スカート履く人?ズボン履く人?」

テンショウ「スカート」

kei「ミニ?長いの?」

テンショウ「ここら辺」(膝上10センチ)

kei「ミニじゃんw」

こういう無意味な会話からも性格分析を行ってるオレ。


kei「大阪行ってきたよ」

テンショウ「ほぉ」

kei「一人足りんかったけどな!wオレの隣におる奴がw

テンショウ「あー…w」

以下、大阪旅行の話をグダグダと話した。


kei「テンショウ、就職決まったん?」

テンショウ「とうに決まっとるよ」

kei「え?どこ?」

テンショウ「○○(接客業)」

kei「え?それって今の学校のスキルと何の関係があるん?」

テンショウ「落ちこぼれなんで」

kei「え?ノルマとかあるんだろ?」

テンショウ「ある」

kei「オレに売りに来るよなよ!w」

テンショウ「いや、売りにいくわw」


kei「テンショウってここで服とか買うん?」

テンショウ「基本的に」

kei「休みの日とか?一人で?」

テンショウ「まぁ。でも一人でブラブラしよったら大抵、友達に会う」

kei「『おぉテンショウ!どしたん?ひとり?オレらと遊ばん?』『ええけど』」

テンショウ「そんな感じ」


kei「5月の誕生石はエメラルドか。…ないぞ。他のはいっぱいあるのに」

テンショウ「ないな」

kei「格が違うんかな

テンショウ「あったぞ」

kei「お?…レディースじゃないか…」


kei「トパーズない?ブルートパーズ?」

テンショウ「こことか」

kei「体調を整えるだって。指輪とネックレスどっち買おかな」


kei「PCゲーム売りよるところとかない?うみねこって云うの欲しいんよ」

テンショウ「メロンブックスならあるけど」

kei「あぁあぁ、通販か何かで見たことある」


kei「これがメロンブックスか。入る姿を誰かに見られたくないな」

テンショウ「それは思う」

kei「何か入口にノートあるぞ」

コミュニケーションノートを開ける。

中にはイラストとか文字とかいっぱい描いてた。

客が描いているのだろう。

kei「上手っ」

テンショウ「上手いな」

kei「いつ描くんだろ」


kei「うわ、コスプレグッズとか売っとる。テンショウどれにする?

テンショウ「いや、せんし。あぁでも、コスプレしたことはある」

kei「え?なんの?」

テンショウ「文化祭でな。うちの学校1月に文化祭あるんよ」

kei「遅!」

テンショウ「で、そこで女サンタの格好させられた」

kei「女サンタとかww」

テンショウ「しかもそれを写真で撮られてパンフで廻された」

kei「うわww」


kei「うみねこどこだろ」

テンショウ「ここらにあると思う」

探す。

kei「あったあった。お、エアーマンあるし!売りよったんじゃあ。あ、デイブレイクもあるや。買うか。お、なんだろこの学校の怖い話って面白いんかな?」

テンショウ「絵は綺麗な」

kei「こういう時ってネットで検索して、とりあえず評価確認するよな。まぁえっか買おう」

計7000円くらい。

kei「買い過ぎたか?まぁ、普段使わないし、たまにはいいだろう」


kei「雨降りよる」

テンショウ「え」

kei「ドシャ降りじゃん」

(すぐにやんだ)


カラオケ入店。

kei「じゃあ、歌ってもらおうか」

テンショウ「ガンバレー」

歌う。

kei「なぁ、オレ音域上がっとると思う?」

テンショウ「そんなに変わってないと思う」

歌う。

テンショウ「上がっとるわ」


kei「家って近いん?」

テンショウ「割と」

kei「何分くらい?」

テンショウ「20分くらい」

kei「遠いわ!」

テンショウ「そうで?」


kei「テンショウ家の近くってスーパーあるん?」

テンショウ「ない。コンビニならあるけど」

kei「この辺りってある?」

テンショウ「閉まっとるよ。大体9時で閉まる」


kei「あ、ここスーパーまだ開いとるや。お菓子とジュース買ってこ」

ポテチとコーラを購入。


kei「テンショウは彼女を家に呼んだりせんのん?w」

テンショウ「せんね」

kei「なんで?警戒されとん?w」

テンショウ「それもあるだろうし。家でやることがない」

kei「イチャイチャしよったらええや」

テンショウ「外出て遊びたいタイプなんよ。向こうが」


kei「あ、ここか」

テンショウ「ここ」

テンショウ家(マンション)到着。


kei「表札ないよ」

テンショウ「いらんかろ。どうせまた引っ越しするし」

kei「引っ越すん?」

テンショウ「ここからは会社が遠い」

kei「その会社で一生働くん?」

テンショウ「いや」

kei「じゃあ、引っ越しせんでも」

テンショウ「ええとこあったらそっちに行くよ」


kei「部屋綺麗なや。ゴチャゴチャしてないし」

テンショウ「机ゴチャゴチャしとるけど」

kei「いやいやでも綺麗じゃって。葵の部屋見た後、ここ見たらかなり綺麗に思うって」

テンショウ「そんなに?」

kei「モノが多いんよ。葵家は。この部屋の比率で葵家の荷物があるなら判るけど」

テンショウ「マジで?」

kei「正直、4人も寝れるんだろかって思ったね」


部屋ではPC起動させて、ページ見せたり、MP3抽出方法教えたり、オレのブログ教えたり。


kei「ほら、これ。告白の返事は早い方がいいってとこ。あの頃は若かったねw」

テンショウ「あぁw」

kei「お前は待ってる方の~(略)」

テンショウ「すごかったなあれは」

kei「怒って帰ったもんなテンショウwでもオレ間違ってなかったもんなw」

テンショウ「あぁ」

(テンショウは松山に来て、好きな人に告白して、返事を待たされたことがある)


kei「彼女の名前教えて」

テンショウ「無理」

kei「じゃあ苗字」

テンショウ「無理」

kei「苗字ってありふれたやつ?」

テンショウ「ありふれとる」

kei「イニシャルは?」

テンショウ「○○」


kei「風呂入らんのん?」

テンショウ「オレ結構風呂入るの遅いよ」

kei「じゃあ、オレ先に入ってええ?」

テンショウ「ええよ」

kei「一緒に入ら――」

テンショウ「黙れ

kei「バスタオル貸してほしいな」

テンショウ「ほい」

kei「おぉ、ちゃんとたたまれとる」

テンショウ「適当よ」

kei「洗濯、何日に一回しよん?」

テンショウ「毎日しよるけど」

kei「すごいな」

どうしても葵家と比べてしまう…。


kei「Oのマネします」

Oのマネ中。

テンショウ「似とるw」

kei「ヤツのマネ」

ヤツのマネ中。

テンショウ「www似とるわww」

kei「樋のマネ」

樋のマネ中。

テンショウ「似とる似とるww」

kei「Tのマネは…できん。特徴が掴めん」

テンショウ「それはそれで哀しいなw」

kei「じゃあ風呂行ってくる」


kei「ふー」

テンショウ「早っ!」

kei「湯上りのオレ、どう?www

テンショウ「なんて云って欲しいんぞw」

kei「あの風呂場カギの開け方判らんかったからちょっと焦ったぞ」

テンショウ「カギかけとったん?」

kei「何されるか判らんやw

テンショウ「何もせんし!w」


数十分後、テンショウが風呂に入る。

kei「風呂入るん?」

テンショウ「あぁ」

kei「カギ開けとってくれよw」

テンショウ「閉めるしw」

ガチャ。

kei「…ホントに閉めやがった


テンショウ「…」(出てきた)

kei「テンショウ、えろっぽいw

テンショウ「何ぞそれw」

kei「知らんw」


kei「どうやって寝るん?え?一緒に?w」

テンショウ「布団貸してやる」

kei「なんだw」

テンショウ「さっきから何云よんぞw」


ベッドに入るオレ。

kei「ふー」

テンショウ「どけw」

kei「(布団をめくって)おいでw」

キモ☆

テンショウ「ショタ好きには堪らんのんだろうな」

kei「兄ちゃん一緒に寝よやあ」

テンショウ「黙れw」

kei「しょうがないなぁ」

地べたに寝転がる。


部屋の電気を消す。

kei「テンショウ」

テンショウ「ん?」

kei「手、握っていいw

テンショウ「イヤじゃ」

kei「寝るまででいいからw

テンショウ「無理」

kei「お決まりのセリフを云ってやったというのに」


kei「テンショウ、オレは信じとるよ。朝、目が覚めたらテンショウがエプロン付けて、まな板をトントンいわせて朝ごはん作りよんのを」

テンショウ「ないわ」


寝たのは4時半ぐらいだった。


起床。

kei「あれ?なんでオレここまで移動しとんだろ?あれ?」

なんか場所と枕が変わってた。


kei「何時に出るん?」

テンショウ「9時」


kei「じゃあ、行こ」

テンショウ「あ、(植物に)水やり忘れとった」


kei「あの路面電車?」

テンショウ「あぁ」

kei「あ、行ってしまった」

テンショウ「次に来るのは20分じゃな」

kei「特急は?」

テンショウ「13分」

kei「終わった」


kei「学校はいつ始まるん?」

テンショウ「20分」

kei「もう始まるや。間に合うん?」

テンショウ「もう無理じゃな」

kei「先に云えよ!」

テンショウ「だって、置いていく訳にもいかんや?」

kei「あぁ…。でも植物に水やってなかったら間に合っとったよね?

テンショウ「あw」


kei「とりあえず駅まで行こう」

テンショウ「あぁ」

路面電車に乗る。

kei「どうする?どこで時間潰す?」

テンショウ「この時間じゃあゲーセンも開いてないしな」


駅前に着く。

テンショウ「マック行こか」

kei「あぁ」


オレはコーラ買って、テンショウはお茶?と朝マックのなんか買ってた。

席に着いて話す。


kei「テンショウは彼女と何話しよん?」

テンショウ「基本的に聞きよる」

kei「『へぇ』『あぁあぁ』『うん』『だと思う』」

テンショウ「そんな感じ」

kei「彼女に何聞かれたことあるん?」

テンショウ「なんだろ」

kei「『テンショウはぁ、私のどこを好きになったん?』」

テンショウ「それ聞かれた」

kei「『えぇと、まぁ、アレよ』『アレじゃ判らん』」

テンショウ「あれ?なんかその会話聞いたことあるんじゃけどw」

kei「『まぁうんええや』」

テンショウ「それは云ってない」

kei「じゃあ答えたん?なんて?w」

テンショウ「たまに乙女っぽい所がある」

kei「乙女っぽいところ?なにそれ?w例えば?w」

テンショウ「云えんわ」

kei「彼女の仕草云うより、どこが好きか云うほうが恥ずかしい思うけど」

テンショウ「あぁ、云って後悔しとる」

kei「で?乙女っぽい仕草って?」

テンショウ「はにかむ時がある」

kei「彼女はそれを自覚しとん?」

テンショウ「しとるようでしてなかった。で、他にもそういうことをいっぱい云った」

kei「『もう云わんとって!』」

テンショウ「云われた。顔真っ赤にしとった。グっときた」

kei「テンショウ、Mなのに。オレもMじゃけどw」

テンショウ「寝言は寝て云え

kei「酷っ!wそれで顔真っ赤にするんだったらハグしたら死ぬぞw」

テンショウ「手繋いだだけで顔真っ赤だったしな」

kei「手繋げてなんでハグできんのん?」

テンショウ「場所がない」

kei「二人っきりになれる場所に誘ったらええや。マンションの屋上で星見ん?とか云って」

テンショウ「ロマンチックじゃな。でも遊園地の夜景は見たいって云よった」

kei「そこは人いっぱいおるだろうな」

テンショウ「ほうで?」

kei「遊園地の夜景は絶対人おるって。で、ハグするん?w」

テンショウ「ムードがあれば」

kei「今週デートだろ?その時がチャンスじゃな」

テンショウ「あぁ」


kei「誕生日いつ?」

テンショウ「9月」

kei「今月じゃん。プレゼント買わないかんなw悩んどんだろ?w」

テンショウ「あぁ。どうしよか思っとる」

kei「アクセサリーだろ?」

テンショウ「まぁ。後は気持で」

kei「頑張れwで、他には何話すん?wまぁテンショウのことじゃし、『私のどこが好きなん?』の後に『そっちは?』とか云ったんだろうけどw」

テンショウ「keiその時、隣おったろ?w

kei「実はねwで、なんて云われたん?w」

テンショウ「癒してくれる」

kei「嫌々してくれるんじゃね

テンショウ「おいw」

kei「『テンショウは他の人とは違う空気がある』」

テンショウ「…はぁ。なんで判るんぞ。もう本当に隣おったろ?」

kei「予想するの好きなんよw大体当たるよw」

テンショウ「怖っw」

kei「で、他には?」

テンショウ「他…なんだろあんま覚えてない」

kei「『テンショウって○○(故郷)出身だろ?○○ってどんなとこ?』『どんな…田舎。何もないよ』」

テンショウ「……デジャヴュが」

kei「オレ、すごいw」

テンショウ「すごいわw電車乗らんでえん?w」

kei「いや、もう午前中いっぱいは聞くよw11時20分に行ったんでえんだろ?学校w」

テンショウ「あぁまぁうんw」


kei「手繋いだ時どこまで送ったん?」

テンショウ「家の近くまで」

kei「で、彼女が『じゃあ、そろそろ…』って云って手を離して、テンショウは内心『あ…』とか思っとったんだろ?wで、『じゃあまたね!w』って云われて別れて、テンショウは電車かどっかで、さっきまで握っとった手を見つめて一回グッって握りしめたろ?w」

テンショウ「あーはいはいそうですよ」

kei「で、おもむろにiPod取り出して、家まで帰ってベッドに座って、『はぁ…』って溜息ついて、風呂入ってPCだろ?』

テンショウ「当たりすぎだろ…wマジでおったろ?

kei「予想予想wそういうの得意なんw」


kei「テンショウの写メ撮っとこう」

テンショウの携帯を操作。

テンショウ「やめてーやめてー」

テンショウ、云うだけで抵抗せず。

アドレス帳を開ける。

kei「○○(苗字)?」

テンショウ「ん?」

kei「彼女の名前、○○(フルネーム)だろ?」

テンショウ「バレた。口外せんとってくれよw」

kei「さぁねwで、なんて呼びよん?名前?苗字?」

テンショウ「色々」

kei「○○(苗字?)w」

テンショウ「苗字では呼ばん」

kei「じゃあ名前か。ちゃん付け?w」

テンショウ「付ける時もある」

kei「○○ちゃんw」

テンショウ「口外せんとってよ」

kei「どうしよっかなw」

まぁ誰にも云わないが。


時間が来たので、駅に移動。

改札でテンショウとさよなら。

kei「車輪の唄でも歌う?w」

テンショウ「ハw」

kei「じゃあ、楽しかったよwありがとうw」

テンショウ「おぉ、じゃあまた」

kei「じゃw」

電車に乗って、帰路に着いた。

帰りでは本は読まなかった。



と、松山旅行はこんな感じだった。


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