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聖剣伝説4 レビュー

聖剣伝説というのはスクウェアが作ったシリーズもののゲームで、

スーパーファミコンで1、2、3、を発売し、それ以降ナンバリング付き聖剣伝説を発表することはなかった。

(PSで聖剣伝説レジェンドオブマナなどの聖剣伝説タイトルのゲームは発表している)

しかし、この10年の歳月を経て、遂に発売されたのが聖剣伝説4。

それについてのレビューを。


タイトル:聖剣伝説4
製作会社:スクウェアエニックス
機種:PS2
価格:7140円


以下、ネタバレなので続きを読むに収納。

まず良いところ。

・グラフィックが綺麗。

・キャラクターデザインがよい。

・聖剣伝説の種族や敵が出てくる。

・聖剣伝説の始まりの物語。


で、悪いところ。

・操作性が悪い。

・カメラワークが悪い。

・精霊が物扱い。

・ストーリーに具体性がない。

・敵を普通に倒してもレベルが上がらない。

・MONO(物:タル、箱など)をいちいち敵にぶつけて、攻撃しないとレベルが上がらない。

・精霊の玉を使うとMPが減る。

・回復魔法は魔法レベルが3になってから。

・回復魔法以外の魔法は使う用途がない。

・剣がかっこ悪い。

・ステージが長い。

・イベントが少ない。

・話が唐突に進む。

・ロックオンシステムを使う用途がない。

・仲間がいない。

・アイテムをストックできない。

・エンブレムを取るのはかなり面倒。

・武器のレベルがあがっても見かけに変化は無い。

・武器、魔法のレベルが上がっても、次のステージに移ればまた1からやり直し。

・レベルの最高は5。

・普通にやってもレベルはせいぜい3、4までしか上がらない。

・やっていくとかなり腹が立ってくる。

・一番強いボスは一番最初のボス。

・最後のほうになるとボスはただHPが多いだけ。

・扉の鍵を持っているのが雑魚。

・地図が見にくい。

・途中、途中に精霊達が絵本チックに主人公が何をしているかを話すシーンがあるが、手抜きにしか見えない。

・全部で8章しかない。

・そもそも聖剣か?


で、物語の流れ。

主人公(エルディ)とヒロイン(リチア)が森で遊んでいる。

→村に兵士が襲ってくる。
(かなり唐突)

→逃げ出すエルディとリチア。

→大樹の石版の裏にある種をエルディが拾うと、種が発芽し、エルディの腕にツタが巻きつき、武器ができる。
(武器は剣、ムチ、パチコン玉の3種類)

→精霊(フィー)を仲間にする。
(仲間と云っても魔法を使うのに必要なアイテムのようなもの)

→リチアが敵に連れて行かれる。

→村の禁忌である闇の扉を開こうとする敵(ストラウド)がいる。

→リチアが何かに取り憑かれる。

→リチアが敵に誘拐される。

→リチアを追いかけるエルディ。

→ストラウドが闇の扉を開く。

→闇が溢れ出し、人の弱い心を利用して、人を妖魔に変えてしまう。

→ストラウド、リチア、エルディの親友が妖魔になる。

→他の大陸から初対面の仲間が助けに来る。

→エルディが闇の濃いところに潜入し、闇を倒していく。

→親友がボスとして現れる。

→殺す。

→ストラウドのところまで向かう。

→ストラウドの執事みたいなやつが現れて、そいつも倒す。

→執事を倒すと剣のレベルが上がり最初から2になる。

→執事は物語の鍵となる人物だが、詳しい説明はなし。
(恋人(リチアに取り憑いている)に会いたかったとか云ってる)

→ストラウドに出会う。

→ストラウドはエルディの兄貴。似てねぇええ。

→前に戦っているときにエルディとストラウドの頬に同じ紋章が現れたが、何の紋章で、何の効果なのかの説明はなし。
(恐らく、似たような剣を持ってそれが共鳴したとかいう感じだろうが)

→ストラウドと戦う。

→殺す。

→リチア(とり憑かれている)と戦う。

→殺す。

→フィーが「闇の扉を閉じるには、巫女(リチア)と精霊(フィー)と種(エルディの武器)がいる」とか云いだす。

→闇の扉が閉じられる。

→主人公は平和になった村の前まで戻ってくるが、何も云わず、村にも入らずに何処かへ立ち去る。

→END。


説明書にはこう書かれていた。

「絶望と希望のお話」

ほとんど絶望しかないですが。

エルディにとっては、愛しき人を自分で殺して、挙句何も残らずに唯、世界だけが平和になったということなんだから。

世界を平和にすることは目的ではあったが、こうまで救いようのない可愛そうな主人公も珍しい。

普通のゲームなら、闇に捕らわれている人を倒しても、倒したのはその人の闇自身であり、その人は大丈夫という都合のいい展開があるのだが。



とまぁ、すんごい暗いお話で、可愛そうとしかいいようがなくて、主人公には世界の平和しか残らなかったというオチ。

さらに云うなれば、実は精霊達の昔話オチだったりするのだが。


聖剣伝説はこんなゲームだっただろうか。

さすがに1、2、3、などはほとんど覚えていないが、レジェンドオブマナは何とか覚えている。

・主人公は武器を何でも装備できる。

・仲間が二人いて、その仲間の一人を2Pが操作できる。
(他にもイベント上絶対入れていないといけないキャラなどもいたりするが、イベントがないときなどは他の二人の仲間は自由に設定できる)

・ペットやゴーレム(ロボット)を成長させることができ、それも仲間に入れることができる。

・操作が簡単。

・武器の名前を変えることができる。

・全体的にほんわかしてる物語だが、シリアスなところもある。

・他のワールドは自分で好きなところに精製できる。

・アビリティをつけることができる。

・アビリティの組み合わせで新たなアビリティを覚える。
(しゃがむ+ジャンプでハイジャンプなど)

他にも色々だが、聖剣伝説4よりかは遥かに面白い。

操作性が簡単だと飽きると思うだろうが、ここまで簡単で面白いゲームはそうないと思う。

初心者にも優しいゲームだ。


という感じで、聖剣伝説4は聖剣伝説ファンからしてみれば全然別物。

Amazonの感想では星1コ。

ちょっとやって売る人が続出したゲームだ。

オレもクリアした後、すぐに売ったし。


では、最後に正しい聖剣伝説4の情報を書いて終わろう。


タイトル:聖剣伝説4
製作会社:スクウェアエニックス
機種:PS2
価格:7140円 → 3570円

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