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Roman ~僕達が繋がる物語~ 感想

Romanが発売されたわけですが、その頃からPCが壊れてしまったので、感想も何も書けませんでした。

なので、ちょっと出遅れましたが、書いていこうと思います。

ちなみに考察はしませんので。


Sound Horizon 

5th Story CD

Roman~僕達が繋がる物語~


【参加ヴォーカリスト】
Hiver Laurant、RIKKI、KAORI、REMI、YUUKI、井上あずみ、じまんぐ

【参加声優/ナレーター】
大塚明夫、緑川光、田村ゆかり、能登麻美子、Ike Nelson、若本規夫、
飛田展男、Sublime、保志総一朗、深見梨加、ゆかな、皆口裕子、日高のり子


【曲目】
朝と夜の物語

見えざる腕
呪われし宝石
星屑の革紐
緋色の風車
天使の彫像
美しきもの
歓びと哀しみの葡萄酒
黄昏の賢者
11文字の伝言




一通り聴き終わった後の感想はいい意味で豪華、悪い意味で薄い。

豪華なのはやはりキャストが多くなったり、歌い手がいい味を出していたりとここら辺はいい。

だが、今回のアルバムは何というか判り難い。

前のアルバムは非常に判りやすいものが多かったが、「少年は剣を」
以降、比喩的な表現が多くなった気がする。

まぁ、緋色の風車や星屑の革紐は比較的判りやすいが。


さて、歌詞カードだが、前作は黒ページと白ページで上下逆+奇数は前から偶数は後ろから捲る形になっていた。

今回は、月型の穴があり、その穴から覗ける言葉がキーワードになっている仕組みだ。

なので、歌詞には不自然な間隔で文字が書かれているところがある。

そういう遊びができるのは大体のキーワードがどの曲でも出てくるからだろう。

「風車」とかはよく耳にした。

というか、歌詞タイトルのほとんどは他の歌にも引用されている。

あぁあと、暗号もある。

これが読めたら暗号解読は容易いだろう。

『0302・0101・1001・0304・0502・0105・0501・0902・0501・0301・0102』


次に曲。

(ちなみに歌詞カードには担当Voが書かれているが、他の曲でも歌っている箇所がある)


朝と夜の物語
Vo Hiver Laurant

一発目に持ってくる曲だけあって、素晴らしい出来。

正直、感動。

ヴォーカルは新しい歌い手だが、高い音程と裏声がすごくうまい。

ちなみにこのヴォーカルの名前は…これは後で書くことにしよう。




Vo RIKKI

微妙にバックコーラスでじまんぐさんが歌ってる。

この曲は一番にはなれないが、他の曲を持ち上げるよさがある。

1番目の勢いを殺さず、2番目でさらに伸ばしていく、そんな感じ。

個人的には結構好きだが。


見えざる腕

Vo KAORI

Romanの中で1、2を争う曲ではないだろうか。

曲調が凄まじく変わり、感じ的にはリヴァイアサンの「召喚という儀式」みたいな感じかもしれない。

同じメロディのところが一番少ないのはこの曲だろう。

しかもよく聞いたら最初のほうで「アルヴァレス将軍に続けー!」とか叫んでる声が聞こえる。

登場人物は3人のLaurant(ローラント)。

今回のアルバムはLaurantという名の男が何人も登場している。


呪われし宝石

Vo REMI

怪しげな曲調。

微妙に沈んだ歌姫の曲に似ていると思ったのはオレだけ?

この曲には1曲目で歌っていたLaurantの声が出てくる。

登場人物が全員同じ声なら、何か関係があるのかもしれない。


星屑の革紐

Vo Azumi Inoue、YUUKI

Elysionの澪音の世界の澪音の昔のお話だと思われる。

そして澪音の昔の名はエトワール。

ちなみに黒銀の毛並みの犬の親の名はPleut(プルー)。

Pleutは英語に直すとrainになる。

歌詞は姉や妹、少女や犬などの表現があるが、姉は少女のことであり、妹は犬のことで間違いないと思う。

このアルバムの中で一番いいお話。


緋色の風車

Vo KAORI

この曲は「少年は剣を」の2番目に入っていたものだから、聴いたことのある人は多いと思う。

このアルバムの場合だと歌詞に暗号パーツが入ってたり、微妙にあれ?って思う部分があったり。

単純に歌い直しただけではないというのは聴いていたら判る。



天使の彫像

Vo Jimang

じまんぐさんが最初から最後まで歌う歌。

しかも今回は胡散臭くない(笑)

何故ならAuguste Laurantという彫刻家+罪の意識に飲まれた男の役だからだ。

また、Laurant。

曲調はゆっくりめだが、何故だろう、すごく盛り上がるのに、切なくなるのは。



美しきもの

Vo YUUKI

前アルバムにある「輪廻の砂時計」に非常に酷似している。

というより、このアルバムは前作との繋がり部分であろう箇所がかなり多い。

星屑の革紐で「根雪の下で春待つように」とかいう箇所がある。Yield?

ただ同じ表現を使っただけかもしないが、見えざる腕のアルヴァレス将軍が別人ですとかいうのはあるのだろうか。

さて、この曲の登場人物はモニカとかロランとか。

最後のほうで姉とか妹とか荒野とかの単語が出てくるので「また澪音?」と思ってしまった。



歓びと哀しみの葡萄酒

Vo REMI

オペラ聴いてるイメージの曲。

両手を広げて、観客に自分の歌声を響かせる風景が思い浮かんだ。

このREMIというヴォーカルはこういう曲と声が非常にあっていると思う。


黄昏の賢者

Vo Jimang

この曲を聴いた感想。

「胡散臭ぇえええええええ」

いやいや、じまんぐさんはこうでなくては。

胡散臭くないじまんぐさんはじまんぐさんではない。

この曲はじまんぐさんが歌うためにあるのではないだろうか。

そう思うほど非常にマッチしている。

しかも役はタイトルの通り、賢者。

なんて胡散臭い賢者だ。

だが、今回は害はないので、役としてはいいほうだ。

歌詞の読み方も面白い。

「君の悲しみを因数分解してみようか?」は「きみのかなしみをバラしてみようか?」になる。

他に「幸せの最大公約数を求めてみようか?」とかもある。

まぁ読みかたは「しあわせのかずをもとめてみようか?」だが。


11文字の伝言

Vo RIKKI

子供を思う母の気持ちが伝わってくる曲。

聴いた後は「おかあさああああああん」って感じ。

なんかもうね、感無量。

他の曲で散りばめてある4つの数はこの曲のためにある。




さて、後は少しだけ小ネタを。

Hiver Laurantはヴォーカルの名前だが、これはジャケットの青い髪の男の名前。

じゃあ歌っているのは誰か?

「Sound Horizonの公式HPに行ってもRevoとじまんぐしかいねぇよ」

つまり。

Hiver Laurant = Revo

いや、それだけが根拠ではない。

正直、Hiver Laurantで検索したら領主様(Revo)が正体だというコメントが幾つもある。

実際、領主様の声を聞いてみたが確かに似ている。

それに歌い手が写真で出ていない謎も領主様がいるということで全て解決。

にしても領主様、歌上手いな…。

Hiver Laurantを名乗った理由は歌手Revoで見られたくないからとかそんな理由だろうな。


あと、これは何のためにこうしたのかはよく判らないが…。

RomanをPCに入れてタイトルを見たらこんな現象が起きる。



なぜ?

検索してみたらどうもオレだけではないようだ。

いったい何故にPico Magic?

何かの伏線なのか、ただの手違いかは知らないが、ただひとつ云えることは…

タイトル打ち直すのが恐ろしく面倒だということだろうか。



ちなみに今回はボーナストラックがある。

歌詞カードに小さく書かれてあって、しかも暗号を解読せよとのこと。

1つ目は余裕だったが2つ目は苦労した。

ちなみにタイトルは「truemessage」「yaneuraroman」

「truemessage」は云わなくても想像はつくと思う。

「yaneuraroman」は、「屋根裏」でなんとなく判るのではないかと。

「キャンバス」とか「彼女の笑い声」とか。

まぁ、後は聴いてください。




以上、Romanの感想でした。

ちなみに見えざる腕だけはここで聴くことができます。

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