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映画 サイレン 感想

映画「サイレン」を観たのでそのレビューを。

以下、ネタバレ満載なので、続きを読むに収納。

観てから大分経ったのでもうほとんど忘れてしまったが。


まず思ったのが敵が出てくるまでのくだりが長く、そこに辿り着くまでにダレてしまった。

ダラダラと謎の視線に怯えている感じ。

まぁ、その視線はゲーム「サイレン」で敵に発見された時のやつだが。

で、どうのこうので話は進み島にいる住民が最終的に襲ってくるわけだが、ここら辺が意味不明だった。

「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」のルールに従い家に隠れるのだが、普通に家にいても襲われてた。
(まぁこのルールは解釈が違うのだが)

あとは謎の人物が数人いた。

赤い布を纏った女と「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」と主人公に連呼する男。

この二人の存在理由が判らん。

ちなみに阿部寛は最初の方でチョロっと出ただけだった。


で、オチだが、実は主人公の妄想オチ。

サイレンが聞こえるのは主人公だけで、村人が襲い掛かってきたのも主人公の妄想。

(にしては父親が襲ってくる様は妄想とは云い難いものがある。家を破壊してたし)

ちなみに「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」というのは「サイレンが聞こえる者を外に出してはいけない」ということだったらしい。

なんて紛らわしい。

まさか、ゲームも妄想オチじゃないだろうな…?


映画「サイレン」はいまいち恐怖に欠ける。

敵が何十人といるのに、襲いかかってくるのはいつも一人。

それにどこまでが妄想なのか分別し難い。

父親が家を破壊したり、警察官が発砲したり、これが妄想か?

あと、携帯が繋がったり繋がらなかったり。

確実に妄想と云い切れるのは弟の存在だろう。

弟は既に死んでいるのに、主人公はいつも弟がいるものとし、何もない空間に話しかけている。

確か主人公は精神の病気だった。


この映画は向き不向きのある映画だと思う。

ジャンルもホラーというよりはサスペンスな感じ。

敵も屍人というよりゾンビっぽい感じ。

謎は解釈すれば多数あるのだろうが、そこまで頑張る気はないので割愛する。


そういえばどこかのブログでサイレンの感想を見たことがあるのだが、サイレンのことをこう表現していた。

「中途半端な打ち上げ花火を見た感じ」

自分個人としてはまさにその通りだった。


ちなみにゲームは難しすぎて、途中で挫折した覚えがある。

だって武器を持ってなかったら(逃げない限り)100%殺されるんだもの。
(2からは素手攻撃が追加されたが)

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