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ひぐらしのなく頃に 暇潰し編

●前書●

 祟殺し編をクリアし、次は暇潰し編だ。

暇潰し編は少々雰囲気が変わり、主人公も変わるが、また違った雛見沢を見せてくれるだろう。

時間軸は以下の通り。

     □□□□□■□□綿流し編
     □
□□□始□□□□□■□□□鬼隠し編
 □     □
 □     □□□■□□□祟殺し編 
 □
 □□□□□□□□■□□暇潰し編

□-時間 ■-祭


つまり、過去だ。

 さぁ、早速書いていこう。

勿論ネタバレ満載だ。

(ちなみにオレが書くセリフはこんな感じじゃね?ってのが多い)


●概要●

タイトル:ひぐらしのなく頃に 暇潰し編
ジャンル:サウンドノベル(連続殺人サスペンスホラー)
機種:PC専用ソフト
製作:竜騎士07氏


●登場人物●

・赤坂 衛(あかさか まもる)
主人公。
警察の公安部の人間。

・大石 蔵人(おおいし くらうど)
警察。
裏の人間に知り合いが多い。

・古手 梨花(ふるで りか)
暇潰し編のメインヒロイン。
髪の色は青。

・赤坂 雪絵(あかさか ゆきえ)
主人公の奥さん。
出産間近だが、主人公を仕事に送り出す。


●舞台●

・雛見沢(ひなみざわ)
人口2千人に満たない村。
現在、ダム計画が進行中。
また、それと同じように、村人によるダム計画反対運動も進行中。


●鍵言葉●

・鬼隠し(おにかくし)
神隠しと同じようなもの。

・オヤシロ様(おやしろさま)
人食い鬼と人間が仲良く暮らすための調停者。

・鬼(おに)
鬼ヶ淵沼から出てきたとされる伝説(?)の生物。

・鬼ヶ淵村(おにがふちむら)
雛見沢の昔の名前。

・鬼ヶ淵沼(おにがふちむま)
沼の奥底は地獄に繋がっていると云われている。

・鬼ヶ淵死守同盟(おにがふちししゅどうめい)
雛見沢をダム建設から守る団体。

・綿流し(わたながし)
6月に行われるお祭りで、布団の綿を川に流し供養するもの。

・雛見沢大災害(ひなみざわだいさいがい)
鬼ヶ淵沼から致死性の高いガスが発生し、村人を死に至らしめた災害。


●文章●

誰が犯人かって?
それを探す物語に決まってるでしょ?

誰が犯人かって?
そもそも「何の」犯人かわかってる?

誰が犯人なの?
私をこれから殺す犯人は誰?!


●感想&説明●

・最初

 なんとギャルゲーっぽさがない。

主人公が警察だからそうなったのだろうか。

実に珍しいひぐらしだ。


・序盤

 建設大臣の息子が誘拐され、その犯人を極秘裏に探すことを目的とし、警察は動いている。

被害者からの協力は一切なく(できない)、組を一つ一つ潰して行くしかない。

主人公はダム建設で問題を起こしている、雛見沢を調べるように命令を受けた。


・雛見沢訪問

 大石と車で雛見沢を見て回る。

大石は村人からスルーしてもいい人間だと思われているようだ。

必要以上に主人公の顔を覗こうとする、村人が気がかりでならない。

(主人公は帽子とサングラスとマスクをしていた)


・雛見沢観光

 観光客(カメラマン)を装い、雛見沢に入ろうとした主人公。

電話をすると、迎えに来てくれるという。

待ち合わせ場所に行くと梨花がいた。

主人公は梨花に理想の娘像を重ねて、甘々になるが、神社の敷地内で梨花の態度が豹変し、それに驚く。

「あなたはさっさと東京に帰った方がいい。・・・でないと、ひどく後悔することになる」

「東京から来た」とは一言も云っていないのに、云い当てる梨花。

 その後、もとに戻った梨花に先ほどのことを云うと覚えていないという。


・麻雀

 大石を通じて情報屋と接触した主人公。

その3人が向かった場所は雀荘だった。

既に席には1人ついていて、2人の知り合いの模様。

大石と情報屋と最初からいた1人が勝てば、賭け金で夜の街へ。

主人公が勝てば、仕事の話へ。

戦いの火蓋は切って落とされた(違)


・結果

 カモられると思われていた主人公だが、実は雀荘から入店禁止を喰らうほどの腕の持ち主で、少々態度が変わる。

結果、何度も連続で勝ち、読みが外れて絶対に大損すると思ったところでは、わざと牌の山を崩し、「罰金払う」とか云って被害を最小限に抑えようとしていた。

それに心打たれ(?)主人公は3人に認められる。
 
 勝負は主人公の勝ちということになり、主人公と情報屋は車を走らせながら、仕事の話をする。


・情報

 御三家で親族会議なるものが行われていたらしい。

そこでの会話で建設大臣の息子が誘拐されたという情報が出てくる。

「警察でさえ、知りえていない情報を何故知っているのか」

そんな疑問を浮かべるが、まだ確定的な情報は出揃っていない。

関与している可能性だけは出てきたようだが。


・情報2

「雛見沢を調べに新米の捜査官が来る」

「遥々、雛見沢にまで来たんだから、ゆっくりさせとけ」

「だが、あんまりオイタが過ぎるようなら、遠慮するな」

 警察の情報は筒抜けのようだ。

観光に行っていた際は、まだ身元がバレていないようだったが。


・財布

 翌日、建設大臣の孫の財布が雛見沢上流の高津戸(たかつど)で発見される。

鬼ヶ淵死守同盟をクロと見て、捜査を進めることになる。

夕方には増援が到着するようだ。


・戦闘

 孫を発見。

(ひぐらしでは)珍しく、格闘戦が行われた。

赤坂かっこいいよ赤坂。

大石がいやに強いのが気になるが。

 犯人達は不利だと分かると、孫を置いてその場から逃げ出した。

「逃げる背中を警察は撃てない」

犯人達はそのことを知っているようだった。

(ちなみに主人公は、頭を拳と石で殴られた後、銃で肩を撃たれた)

主人公の意識が飛び、病院に直行する。


・公衆電話

 雪絵に電話をかけるため、病院の公衆電話を使おうとする主人公。

しかしコードが切断されており、他の電話を使うしかない。

事務の電話は話を聞かれそうなので、断った。

他の公衆電話があるところまで移動する。

2つ目もコードが切断されており、使用できなかった。

他の場所を教えてもらい、そこへ向かう。

3つ目の公衆電話は見つけ、まずコードを確認した。

コードは切断されていなかった。

受話器を取る。

しかし、異様に軽いことに気付く。

受話器のコードが切られていた。

そこへ人影が。


・人影

 人影は梨花だった。

コードを切ったのは梨花だと思われるが、しつこく追求せず、病院へ移動する。

しかし、途中神社を通り、何かをしていることに気付く。

綿流しのお祭りらしい。

主人公はそこへ向かった。

 祭りは寂れていた(綿流しが盛り上がるのは数年後)。

先日に見つけた綺麗な風景のところに移動する。


・死の予言

 梨花が主人公にこれから起こる怪死事件の被害者と死に方を云い出した。

他の何とか編と一致するが、最後だけ梨花が死ぬと宣言している。

そこだけが、気がかりでならない。


・雪絵の死

 神社内で酔っ払いに捕まり、さんざん酒を飲まされた主人公。

翌日、興宮署まで行くと、雪絵の死を伝えられる。

 屋上へ上がる階段で、たまたま 足を滑らせ転げ落ち、たまたま運の悪い角度で強く打ち付けた。

また、雪絵には屋上へ行く癖があり、事故の可能性が高まった。

梨花が帰らないと後悔すると云ったのはこのことなのだろう。

 そして後日分かるのだが、雪絵が屋上に上がるのは主人公と話してない日だけらしい。

つまり主人公が仕事を捨てて、東京にいたら事故は起こらなかった。

 梨花がコードを切ったのは主人公が泣き崩れるのを防ぐためだろう。


・梨花の役目

雪絵の死を予告し、脅迫したのか。

雪絵の死を予言し、救う道を示したのか。

 主人公の信じた方は後者。

梨花は預言者なのかもしれない。


・梨花が預言者だとしたら

「何故、雛見沢大災害(火山ガス)を村人に教えなかったのか?」

大石の疑問は最もだが、祟殺し編とリンクしているなら、梨花は既に死んでいたのだろう。

 その後の大石との話で、やはり梨花は殺されていたことが分かる。


・最後の年の祟り

富竹ジロウ:自身の爪で喉を引き裂き死亡。

鷹野三四:岐阜の山中で焼死体。

熊谷(大石の後輩):捜査中に車両ごと蒸発。

入江京介:睡眠薬を服用し自殺。

古手梨花:昏睡状態にし、生きたまま腹部を切開し、臓器を体外に散らされ死亡。

古手梨花死亡の翌日、雛見沢大災害が発生。


・伝説

 オヤシロ様が怒ると地獄の釜開き、瘴気をもたらすという伝説がある。

地獄に繋がるとされる鬼ヶ淵沼。

その鬼ヶ淵沼から出た火山ガスは釜が開いたということなのだろうか。

雛見沢大災害は遠い昔より決められていた?


・嘆き

 梨花が自分は成す術もなく無残に殺されると告白したあの日。

主人公は梨花の助けに気付くことができなかった。

それを嘆き、悔やみ、大石と一緒に事件の真実を暴こうと決意する。


・後年

主人公と大石は雛見沢大災害までを含む、連続怪死事件をまとめた本を出版した。

本のタイトルは、

ひぐらしのなく頃に―――


●後書●

 悲しいな。

ひぐらしは人物の悲しさを表現するのが無茶苦茶上手い。

BGMとあいまって効果は絶大だ。

 さて、今回の謎の部分。

・梨花の力
本当に特殊な力(神通力)があったのか。
何かの拍子で知ってしまっただけなのか。


・梨花の変化
「東京に帰れ」と警告した梨花が何か分からない。
瞳の色は変わってないにしろ、別の人格であることは間違いない。


・シナリオのリンク
怪死事件など他のシナリオとリンクする部分がある。
祟殺し編と違うところは大石が無事だということだが。


・財布
大臣の孫の財布を落としたのは誰か。
あからさまに都合のよい財布の発見は主人公でも疑っている。
園崎家が憂慮したからだと思うが、それにしちゃあえらく抵抗したよな。犯人。


・ダム計画
結局、大臣は中止に切り替えたのだろうか。
その後の話的に切り替えたのだろうが、はっきりとは分からない。


・雪絵の死
多分、事故なんだろうけど、大臣の孫を誘拐した犯人の可能性が否めなくもない。


・本の後書き
最後に出版される本『ひぐらしのなく頃に』だが、後書きにこんなことが書かれてある。

どうかこれを読んだあなた。
真相を解き明かしてください。
それだけが私たちの願いです。

鬼隠し編での圭一の遺書とリンクするのは偶然だろうか?


 こんなところだろう。

今回はダム計画の話を中心に持ってきた感じ。

どうやら外伝扱いらしい。

前原圭一も出てこなかったし。

っていうかいることにはなってるのか微妙なところだが。

 暇潰し編は割と謎は少なめで、話がほんの少しだけ難しかったような気がする。

まぁ、戦闘シーンがかっこいいので、よしとしよう。


●参考●

07th Expansion(公式HP)
雛見沢村 村興し実行委員会(公式HP)

<キャスト>
前原 圭一:保志総一朗
竜宮 レナ:中原麻衣
園崎 魅音 / 詩音:雪野五月
北条沙都子:かないみか
古手 梨花:田村ゆかり
大石蔵人:茶風林
富竹ジロウ:大川透
鷹野 三四:伊藤美紀
知恵留美子 :折笠富美子

<主題歌>
OPテーマ: 島みやえい子(produced by I've )
EDテーマ: 大嶋啓之 feat.片霧烈火
  (produced by Voltage of Imagination)

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