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卒業式予行。

今日は9時までに学校に行けばいいらしい。

やるのは卒業式の練習と表彰式と同窓会入会式。

卒業式の練習はもうほぼやる気もないので、流しながら覚えた。

2時間近くもやらせやがって。

練習が終わった後は表彰式に移った。

卒業式よりもこの表彰式の方がイヤかもしれない。

場がシーンとする中、名前を呼ばれて「はい」と返事をし、ステージに上がって賞状を受け取らなければならない。

しかも一人で。

やむ。果てしなくやむ。

オレは目立つことが嫌いなんだ。

だが、この事実はどう足掻いても打ち砕くことはできない。

いっそのこと休もうかと何度思ったことか。

さて、そんなイヤイヤやっている中、遂にオレの名前が呼ばれた。

オレは「はい」と返事をし、ステージに上がっていく。

緊張でなんとも居心地が悪い。

動きを間違えないか心配になる。

ステージに上がり、校長が賞状に書かれていることを読み始める。

それにほぼ聞く耳を持たず、賞状と一緒にもらえる箱の中身を考えたりした。

校長が読み終えて賞状を貰う。

箱も一緒に貰ったので、体の横に賞状を構えるのが少しもたつく。

何とか賞状と箱を手に取り、礼をしてステージから降りた。

階段を降りる最中、こけるのではないかと心配になるが、ギリギリこけずにすんだ。

教師に礼をして、賞状をテーブルに置く。

置いている最中、気付いた。

あ、ミスった。

本来、やる予定の動きは、

バイオハザードのような動き方をして、階段の前まで進み、教師に向かって礼。

→階段を上がり、賞状をもらい、階段を降りて、教師に向かって再び礼。

→ステージの方向に体を向けてから、前方のテーブルに賞状を置く。

だった。

だが、オレはステージに体を向けることを忘れて、そのまま賞状を置いてしまった。

それに気付いて、賞状を置き終えた後にステージに体を向けるのもおかしい話なので、そのままこれがあってるオーラを出しながらイスに座った。

非常にやるせない気持ちになった。

その後、オレは部活功労賞と皆勤賞で名前を呼ばれて返事をした。

名前を3回も呼ばれて正直うんざりしている。

部活を2年しかやってないのに功労賞を貰えるなんてね(本来ありえない)

そんな感じで表彰式が終わった。

次は同窓会入会式だ。

話しを15分ほど聞くだけなので、ほぼスルーした。

多分、同窓会行かないだろうし。

入会式が終わり、HR教室へ。

卒業アルバムとかその他もろもろのものを貰った。

卒業アルバムは明日持っていって、校内をうろついている知り合い全員に書いてもらおうと思う。

まぁ、そんな一日。

そういや、Eが「幼い頃にオレと遊んだことがある」とか云い出した。今更。

ちなみにオレの記憶ではまるでない。

なんか女子3人くらいと遊んでたような記憶があるが、それがEかは分からない。

前バイトしてたとこでも↑のようなセリフを云われて、オレはどれだけ有名人なんだよと思った。

まぁ、それだけ。



ダメだダメだダメだ。

オレは人前で辛いことを告白しちゃダメなんだ。

辛いことを人に押し付けることはしちゃダメなんだ。

誰かに助けを乞うなんて、そんな柄にもないことをしちゃダメなんだよ。

ミットモナイ。
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原付デリバリー。

 原付は夕方頃に届くらしい。

早ければ3時とかなんとか。

つまりオレは外に出てはいけないということだろう。

今日は遊びにいけないな。

 とりあえず午前中は普通に過ごして、1時くらいから本屋に向かった。

今日発売の本を購入する。

他の本もちょろっと見てみたが興味をそそるものはなかった。

 店を出て、自転車にまたがる。

行きしなも感じたが今日は風が冷たい。

だが、落ち込んだときにはこのくらいの風がいい特効薬になる。

 オレはただ何となくフラっと屋上に向かった。

屋上もよく風が吹き抜ける。

 出入り口にはレンガがあった。



今のうちに隠しておく方が得策だと思ったがやめておいた。

そんな気分ではない。

とりあえず頭を冷やしたかった。

 オレは屋上のさらに上に上がる。



 全てを見下ろしてみた。

高いところというのは何となく愉悦に走れる。

ただぼーっと風を受けるのも一興だな。

 一呼吸して、オレは手すりのないところまで歩いてみた。



 端っこはさすがに怖いな。

ここで突風が吹いてしまえばオレは間違いなく落ちるだろう。

そして屋上で彷徨う幽霊と化すのだ。

まぁ、洒落にもならないので、すぐに屋上に降りた。

 買ってきた本をパラパラと読み、気分が(まぁ少しは)楽になったところで、オレは帰路に着いた。

屋上に一人でいられるのは昼の1時、2時の間だけだな。夕方ポツンと一人でいるのは寂し過ぎる。

呑気にもそんなことを思った。

 家に着いて、本を読み終えた後、玄関を掃除した。

続いて食器洗い。

後はずっと読書に浸りこんだ。

 3時はとうに過ぎたが、原付が届く気配がない。

来る前に電話をするらしいが、電話はまだない。

また、読書に浸りこんだ。

 5時頃に電話があった。

来てくれるらしい。

オレは金を用意した。

今日が18年間生きた中で最大の買い物になるだろう。

万札を手に広げてみる。



 あぁ勿体ない。

これだけあれば他に何が買えただろう。

だが、しょうがない。

就職したらすぐに金を貯めてやる。

 そんなことを思いながらお金を封筒に入れた。

 15分後くらいにトラックが来た。

原付を荷台に載せている。

 店員は原付を玄関前に降ろして、簡単な説明を始めた。

オレはそれを頭に刻んでいく。

 説明が終わり、オレはお金を支払った。

原付の鍵を貰い、少し嬉しくなる。

しかし免許証は学校に預けられているので、乗ることはできない。

早く免許証を返して欲しいものだ。



 今はどんな気分なのかよく分からない。

中間のところを彷徨っている感じだ。

ヘタしたら一番やばいところかもしれない。

鬱系で自殺する人は本当に鬱になる一歩前の状態が多いらしい。

鬱になると無気力になり、死ぬ気も起こらないが、一歩前だと無気力ではないので普通に行動できるのだとか。

 まぁ、今のオレには自殺願望などないので、死にはしないだろう。

屋上から身を投げたら楽だろうなーなんて思ってないですよ?マジで。

 RADWIMPSの歌にありました。

“生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって 

そんなんも考えないで生きた気になんなって”

まさしくその通りですね。

だから自殺は自分の中では否定しておきます。

まぁ自殺者は後を絶ちませんが。

・都市伝説 ・メール ・掃除 サザエさん ・勘 ・気分

子、丑、寅、卯、辰、巳、オレ!

あっちゃんかっこいー!

どうもkeiです。


・都市伝説

先日買った都市伝説の本を読了。

予想以上に面白かった。

「口裂け女はCIA」などなんとも興味深い内容が多かった。

他にも、耳から出た白い糸の派生物語や、死体洗いのバイトなど、そこら辺のことも分かりやすく書いている。

素晴らしい。

実にいい本だった。

まぁ、表紙のイラストだけは頂けなかったが。


・メール

1時前にヤツからメールが着た。

暇らしい。

ヤツからそんなことを云うとは珍しいな。

とりあえず「Tに暇かどうか聞いて暇なら集まってみてはどうだろうか」という感じの旨を送った。

ヤツはそれを了承し、テンショウにも連絡をとると云った。

オレは「頼んだ」と云い、そこでメールは終わった。

数十分後にヤツから「集合」か「中止」かのメールが来るだろうと思っていたが、ヤツからメールが来ることはなかった。

なんだったのだろうか。

まぁヤツだし。

自己完結はよくあることだ。

2時間を過ぎた辺りで、来ることはないので、ほぼ気にしないことにした。


・掃除

親が午前中からどっかに出かけた。

オレは親が出かけている間、家の掃除を始めた。

居間、台所、自分の机。

普段は目の届かないような所までやっておいた。

あと、食器洗いと整理整頓もやっておいた。

親がいない時にやっておこうという気になるのは何故だろうか。

きっと、「部屋が掃除されてる!?」と驚かせようと思ってやっているに違いない。

まぁ、自宅学習期間に入ってからは大体やってるんだけど。


・サザエさん

この歳になるとサザエさんがギャグアニメに見えてしょうがない。

シュールで笑える。

今日見たサザエさんはタイトルの時点で飛ばしてくれていた。

「マスオ アリバイ工作」

マスオさーん!!

何危ない匂いを漂わせてんの!?

そう思って見ていたら、麻雀で遅くなったことを誤魔化したらしい。

なんだつまらん。

もっとすごいことをやらかしたのだと思っていたのに。

さて、話しを戻すが、マスオさんは誤魔化す時に雨が降ったと云ってしまったらしい。

サザエは波平に聞くが、波平は「知らない」と云う。

そして、ここでカツオが話しに乱入してくるのだが、今回のカツオはなんとも素晴らしい。

「雨が降ったのは早川さんのせいだよ」→「早川さんは雨女なんだって」→「マスオ兄さんの会社の近くで女性歌手のライブがあるから行ったらしいよ」

雨女とかを肯定する時点で少し笑ってしまったのだが、それでサザエは納得したらしい。

翌日、カツオが早川さんに「やっぱり早川さんは雨女だね」と口走る。

早川さんは「何のこと?」と疑問で返し、カツオは普段からは想像もできないような勘のよさでマスオさんの嘘を見抜く。

そして、マスオさんの会社に電話。

「マスオ兄さん?ボクに何か云うことがあるんじゃない?」

何この腹黒さ。

で、結局は雑誌の記事で天候は雨ではなかったことがバレてしまうのだが、ここでカツオはオレをまた笑わしてくれた。

半分恐喝でトンカツ定食を奢ってもらったカツオ(ノリスケも) → 一緒に食べたのはカツオ、マスオ、波平、ノリスケ → 磯野家に帰る一同

→ 玄関の戸を開けようとするカツオ → しかし停止 → 「どうした?」と尋ねられる

「殺気を感じるんだけど」と発言。

何この勘のよさ。

っていうか殺気て。

絶対サザエさんって絶対ギャグアニメだよな。

シュールで面白い。

まぁ、毎回見ているわけじゃないが。

あ、ちなみに他二本も同じくらい面白かった。

絶対笑うから一回見てみろと強くオススメしたい。


・勘

勘はいい方だと思う。

遊ぶ予定とか「多分無理になるだろうな」と思っているものは大体そうなった。

直前でドタキャンされる前も何となく分かる。

どう分かるかと云うと、集合時間直前に来るメールにイヤな予感を感じる、とかそんな感じ。

「イヤな予感ほどよく当たる」と誰かが云っているだろう?まさにそれ。

オレがその予定を実行して遊んでいるイメージを作れないものは大体中止になっている感じだ。

後は…そう、天気予報も割と当てられる。

まぁ、こんなこと誰でもできるので微妙だが、外れたことはまだない。

そういえば昔「地震が起こりそう」と日記を書いた三日後に地震が来たときはちょっとビビッたな。

これも微妙と云われますがー。

とりあえず勘はいいと思う。


・気分

気分のむらが激しい。

特に人前では出していないが、さっきまでは調子よかったのに、いきなり落ち込むことがある。

漫画のような表現であれだが、胸の辺りが「くしゃっ」となる感じだ。

まさに今がそうなのだが、とりあえず分析してみる。

何となく無気力。

何となく脱力。

ここら辺からさらに落ち込んだ場合、ある人の言葉を借りるなら、

「誰かここから連れ出してよー」

状態となる。

そして無性に悲しくなり、この世から消えたいとか思うが、同時に誰かに助けを求めている自分もいる。

まぁ、誰かに助けを求めたいのだが、ここまで落ち込んだオレはものすごくネガティブなので、

「オレなんかのことで呼び出すのも悪いよな」

「貴重な時間をオレなんかのために割いたら迷惑だよな」

「何か用事ややりたいこととかあったのにオレなんかのせいでそれができなくなるなんて…」

と、結局は誰にもSOSを出せないままその日を終える。

助けを求めて「無理」って云われたらさらに落ち込むだろうしね。

ちなみにその日は暗黒のような心で過ごすわけだが。

昔から、オレは本心を内に秘めることが多かった。

親とスーパーに行ったときも「お菓子欲しいん?」と聞かれるまで、ただ黙ってついていくようなそんな子供だった。

(確か小学4年くらいからかな)

まぁ、今でこそおねだりくらいはできるんだけどね。

ってな感じでオレはあまり誰かに甘えようとはしない。

助けを求めたいのに「助けようか?」と云われるまでじっとしている厭らしい人間だ。

今、この気分が上がるのか、下がるのか、自然的なものもあるのだろうが、頑張って無視を決め込もうと思う。

できるといいな。



今日の出来事とかをタイトルによく書きますが、そのタイトルがない日は遊ばなかったとか家にいたとかそういうわけではありません。

家族で出かけたり、昔の友達に会ったりはたまにあります。

その出来事を書かない理由は、書くに値しないからです。

昔の友達とか説明が面倒ですし。

会話書いてもしょうがない感じもしますし。

まぁ、そんな感じです。

高校に関係することは大体書くようにはしているんですけどね。

乱発口先マジック。

・原付

原付購入。

一般的な原付が恐ろしく似合わなかったので、若者が好んで使う原付を選択。

月曜日にうちに届くらしい。

まぁ、乗れるのは水曜日になるのだが。


・集合

今日はテンショウと遊ぶ予定だ。

1時にTSUTAYAへ向かわないと。

携帯をいじくりながらTSUTAYAへ向かう。


・遅刻

テンショウは30分ほど遅れてきた。

自転車がパンクしたらしい。

とりあえず2時まで立ち読みをした。


・出入り口

出入り口でテンショウの情報を集めようと試みる。


・好きな顔のタイプ

テンショウ「……」


・好きな性格

テンショウ「やかましくなかったら」


・好きな髪形

テンショウ「特にこだわりはない」


・どこまでがセクハラ?

テンショウ「それヤツにも聞かれたな」

kei「で、なんと?」

テンショウ「仲のよさにもよるんじゃない」


・ジャスコで手繋いで歩ける?

テンショウ「空気による」


・甘えたい派?甘えられたい派?

テンショウ「甘えられたい派」


・整理

前回の質問を一通り聞いてみた。

なるほど、テンショウはそんな感じか。

では、今は誰が好きなのか聞いてみよう。


・今、好きな人おん?

テンショウ「おるにはおる」


・誰?

テンショウ「なんで云わないかんのん」


・髪型は?

テンショウ「……」


・同じ学年だろ?

テンショウ「同じ学校よ」


・日本語分かっとる?

テンショウ「敢えて云よる」


・整理2

なるほど。

バレンタインで本命のチョコを貰っておきながら、既に好きな人はいるということか。

まぁ、その本命の相手にはNoの返事をするらしいが。


・移動

とりあえず、児童センターに行ってみる。

だが、微妙なので本屋に向かった。


・本屋

適当に立ち読みする。

40分後くらいにマルヨシへ向かった。


・マルヨシ

トリュフを買って、テーブル(休息場)に着く。

とりあえず、本命チョコの相手の返事をどうするのか聞いてみよう。


・返事は?

kei「いつ返事するん?」

テンショウ「卒業式までには」

kei「返事ってメールだろ?」

テンショウ「あぁ」

kei「今すぐ送れ!すぐ送れ!さぁ送れ!」

テンショウ「なんでぞう」

kei「お前は待たされている方の気持ちが分からないのか!待っている方はいつ返事が来るかも分からない返事をずっと待ってるんだぞ!風呂に入っている間に返事が来るかもしれない、寝ているときに返事が来るかもしれない。四六時中携帯を確認しているかもしれないんだぞ!お前は待つ方の辛さが分かっているのか!だから今すぐ送れさぁ送れ」

テンショウ「ようそこまで喋れるな」

kei「感心しなくていいから返事をしろ」

テンショウ「卒業式までには」

kei「だ!か!ら!お前はまだ分かってないのか!YesならYes、NoならNoと早めに云っておいたほうがいいんだよ!どっちつかずが一番ダメなんだ。○でもなくて×でもない△が一番ダメなんだ!△ってなんだよ!いいのか悪いのかよくわかんねぇよ!大学に進む人ならA判定とかB判定とか、B判定とかよくわかんねぇよ!もうちょっと頑張れか?まぁ受かると思うけど、ヘタしたら落ちるぞか?この調子で頑張りゃあいいのか?な?よくわからないだろ?だから、YesならYes、NoならNoとはっきり云ってやるべきだ。白でもなくて黒でもない灰色が一番だめなんだよ。いい人を演じて白を取るか、我が道を進んで人の話しを聞かない黒を取るかどっちかはっきりにしろ!灰色ってなんだよ!どっちつかずなんだよ!だからYesならYes、NoならNoとはっきり云え!さぁどうぞ!」

テンショウ「ってするかよ」

kei「お前はまだ分からないのか。OK。なぜ今送った方がいいのか教えてやろう」

テンショウ「(頷く)」

kei「卒業式の前日に『無理です』なんて云ってみろ。せっかく皆がハッピーになっているのに一人だけ悲しんでしまうことになるんだぞ。それは最悪のシナリオだ。もうNoがはっきりしているのならどうあがいても最悪のシナリオではあるが、その最悪のシナリオを少しでも頑張って最善のシナリオにしてやれよ!今日、返事を送ったら卒業式まで三日の猶予がある。猶予があるということは卒業式が終わった後、まだ気持ちは楽になっているはずだ。お前は卒業式なんていう盛大な日に涙を流させたいのか?『先輩、第二ボタンください』『○○君、第二ボタン頂戴』なんてイベントが真横で発生するかもしれない日に一人だけ泣いてるんだぞ?最悪だろそんなの?な?だから今すぐ返事を送った方がいいに決まってる」

テンショウ「何か洗脳しようとしてないか?」

kei「シテナイヨー。ププ(笑)ちょっとしか」

テンショウ「やりよんかよ」

kei「まぁ返事をしろ」

テンショウ「後で」

kei「……ボクは思うんです。人間は感情でできていると。その感情を入れる器の心というパーツはとても脆く儚いものなのです。その心は一度壊れたら治すのに多大な時間が掛かります。一度壊れた心は中々もとには戻らないのです。治ったとしても一度割れた心のヒビは隠せないのです。ちょっと触ると壊れてしまうのです。ボクは思うんです。傷つく人がいれば、傷つける人がいると。昔、Tさんという人が告白の返事をないがしろにしたことがありました。きっと告白した人は中々こない返事に少なからず心が傷ついたでしょう。ボクは貴方にそうなってほしくないのです。同じ過ちを繰り返してほしくないのです。だから今すぐに返事をしてほしいのです」

テンショウ「いまじゃなくてええや」

kei「OK。じゃあイヤな理由を云え。まずメールに場所は関係ないだろ?」

テンショウ「まぁ関係ないけど。イヤな理由はまずkeiがおること

kei「何故だ!オレは正しいことを云うほうが多いぞ!」

テンショウ「いじられそうな」

kei「イジラナイデスヨー……プッ」

テンショウ「笑いよるがや」

kei「オレを信じろ。オレはファミリーが分断したのを全力で直した男だ。お互いの言い分を集めて、どちらが悪いかを総合的に判断して改善したんだぞ?まぁどっちも悪かったんだが。だからオレには情報を収集する能力があるし、場を収拾する能力もある!上手い!!だからオレを信じろ!」

テンショウ「何が上手いぞ」

kei「いや、でも人間の心理なら多少は分かるよ。告白の返事に『ごめん、無理』はやめたほうがええと思うんよね。『なんで無理なん?』って絶対聞きたいと思うんよね」

テンショウ「あぁあぁ」

kei「あぁあぁって云ったな!ほらみろ!オレの意見の正しさを分かったか!」

テンショウ「でも今は無理じゃな」

kei「じゃあいつ返事するん?」

テンショウ「卒業式の前?」

kei「テンショウ。一分一秒早く返事をしてやれ。向こうも一分一秒早く返事を待ってるんだ。常識的に考えてみろ?告白した、一週間経った、返事がない、無理ってこと?とすぐに理解できるだろう?だが、相手からの返事がない以上、まだ100%無理じゃないのかもしれない。向こうは微かな希望を持ってるんだよ!それを卒業式の日に『ごめん無理』なんて云ってみろ!希望が一気に絶望に変わるんだぞ!希望と絶望は紙一重なんだよ!お前の発言一つで希望にも絶望にもなるんだ!だからOKと返事をしろ!世界の中心で愛を叫んでろよバカ!」

テンショウ「おい、変わっとるがや」

kei「ともかくオレを信じろ!」

テンショウ「信じれんわ」

kei「まだ分からないのか!オレは大体正しい意見を云ってるはずだぞ!もしテンショウが告白して一週間も待たされてみろ!イヤだろ!死ぬほどイヤだろ!オレはそれをできるだけ回避させたいんだ!オレは間違ってるか!?返事は早めにしておいた方がいいんだよ!ケンカをしたらやり返されないくらい徹底的にボコる!リベンジなんかやったって負けた相手なんか興味ないからな!だからYesならYes、NoならNoとはっきり云って未練も何も断ち切ってやったほうがいいんだよ!オレはお前にアドバイスをしているんだ!オレはお前のアドバイサーだ!そしてオレはお前の人生をいい方向にナビゲートしているんだ!オレはお前のナビゲーターだ!上手い!さらにオレはお前をサポートしている!オレはお前のサポーターだ!だから返事をしてあげることをオススメしている!」

テンショウ「さぁて帰るか」

kei「おい!ならこれだけ。返事は今日か明日にしたほうがいいぞ。卒業式やその前日はどんな気持ちで卒業したらいいのか曖昧だからな。同じ体育館という空間にお前がいるんだから向こうは泣くに泣けないしな。卒業式に云うくらいなら卒業式が終わったちょっと後に云ったほうがまだマシだ」

テンショウ「終わったあとはちょっと遅いかな」

kei「なら今日か、明日のほうがダメージは軽減されるぞ」

テンショウ「明日、かな」


・帰宅

テンショウと別れて家に帰った。

口先マジックに磨きが掛かった気がした。

とび職のあれ購入。

下の記事で頑張りすぎたので箇条書きで。

・学校に行くことが無意義に感じ始める。

・体育館に移動した。校長の話しがあるらしい。

・校長が「云いたいことは式辞で云う」とか云っていきなり歌を歌い始めた。よくわからない歌だった。

・卒業式は何回お辞儀をすればいいのですか?

・卒業式出たくないのですが。

・なんでEに蹴りを入れられるのだろう。

・まぁ、Eなら罪悪感は浮かばないので蹴り返せますが。

・足首に一発、脛の側面に一発。Eはこけました。

・Tに「うまいこと足狙うな」と云われた。

・身だしなみでTは落ちた。ならオレも落ちるだろうなと思った。

・ショウに「その髪では無理だ」と連呼される。なんかムカツク。

・Dの弟(双子)に「落ちたか?」と云われる。「オレはこれで受かるわや。オレはVIPだからな。お前らとは格が違う」と云い返した。

・身だしなみは受かった。

・Oにブーイングされた。

・表彰を受ける生徒は終礼後、武道場に集まった。

・3枚ももらうのってオレだけじゃねえ?とか思いつつ、面倒になる。

・早く帰りたいと思いつつ、やることを行う。

・終わったのでTSUTAYAに行く。

・テンショウがいた。

・オレは昨日買いそびれた本を購入。

・テンショウと一緒に、ヤツがいると思われるパレンケへ。

・パレンケにはヤツとDがいた。

・面白そうな本を見つけた。

・「完全科学捜査マニュアル」「都市伝説」

・思わず買ってしまった。

・ヤツとテンショウと一緒におもちゃ屋へ。インラインを探すらしい。

・やはりサイズがなかった。

・チロルチョコを購入。

・味はきなこもち?で数は31個ほど。

・ヤツから「keiが身だしなみ受かるのはおかしいと皆が云よる」ということを聞いた。

・他にも「コネがあるんじゃないん?」とかも聞いた。

・人徳であって、コネではない。

・二人とはここで別れた。

・オレはとび職のあれを探しにいく。

・Tの云った通りあった。

・「他にありませんか?」と聞くと「ない」と云われた。

・残念そうな顔をすると、まけてくれた。

・で、「マジですか!買います!」と笑顔で即答した。

・店員も「いいことをした」みたいな顔をしていた。

・家に帰って、TSUTAYAで買った本を読んだ。

・二時間かかった。

・昨日のことをブログに書いた。

・二時間かかった。

・そして今に至る。


まぁ、いい買い物をしたような気がします。

金ないけど。

テンショウのプレゼント探し。

『家』

・予定

kei「(1時にジャスコ集合、目的はテンショウの誕生日プレゼントの品定めか。まぁ、25分くらいに出て、コンビニに寄ってちょっと立ち読みしたらちょうどええ時間になるかな)」


・予定の狂い

kei「(あ、30分だ。コンビニに寄るのは微妙かもしれないな。まぁ出発しよう)」


・ドジ

kei「(えぇと、携帯、MD、財布………しまった!財布を忘れた!チクショー!家に戻らねぇと!!)」


・予定の狂い2

kei「(もう35分だ。ジャスコには大体20分で着くから、コンビニは諦めるしかないな。ジャスコの中の本屋で立ち読みをするとしよう)」


『ジャスコ』

・到着

kei「(5分前到着。やはりいるわけはないな。さて、本屋に行こう)」


・本屋

kei「(今日発売しているはずの本がないな。まぁいいか。立ち読みしてよう)」


・電話

kei「(お、メール?)」

例の如く電源を押すオレ。

kei「(あ、やっべ、電話だ)」

通話ボタンを押し捲るオレ。

kei「(通話状態になってるな。セーフ)」

携帯を耳に当てる。

kei「もしもし?」

T『kei?自転車あったけどどこおん?』

kei「あぁ本屋」

T『わかった行く』


・合流

kei「なんで制服?」

T「教習所だった」

kei「あぁあぁ。ヤツは?」

T「あぁ遅くなるって」

kei「そうか」


・卒業

T「教習所卒業した」

kei「え?いつ?」

T「今日」

kei「本試験いつ行くん?」

T「月曜日」

kei「早いなぁ」


・ヴィレッジ

kei「さて、何を買うかね」

T「テンショウは刀が好きなん?武器が好きなん?」

kei「さぁ。ナイフはあそこにあるぞ」

ナイフのところに移動。

kei「たっか!」

T「思ったより高いなぁ!」

kei「こんなちっちゃいくせに何でこんなに高いんぞ!……よし、ダイソーに行こう」

T「いや、あるけど(笑)」

kei「10得ナイフでいいだろ!」


・刀

T「この刀いくらすんだろ?」

kei「値段書いてないな。でも前に一人2千円ずつね、とか云よったし、1万円くらいだと思うぞ」

T「かなぁ」

kei「でも高いわ。オレの脇差しあげよか」

T「おい!(笑)」

オレの脇差し=Tの所有物


・ガチャピンとムック

kei「これでえんじゃね?」

でかいガチャピンの置物(?)を指差す。

T「でも高いな」

kei「ガチャピンとムックってどういう関係か知っとるか?」

T「え?知らん」

kei「師弟関係だ。ガチャピンが師匠」

T「へぇ、そうなんじゃあ!」


・手の骨

kei「この(黒地に手の骨が張り付いたような)手袋見たことあるな」

T「へぇ~」

kei「1年生がしとったぞ。確か」


・手の骨2

kei「何コレ?」

T「バックルじゃな。ベルトにつける飾り。これでええかー」

kei「いや、ダメだろ」


・とび職のあれ

kei「これ(腰にペットボトルサイズの鞄をぶら下げているような感じの)欲しいな。トートバッグでかいし。値段は……4千円?高ッ」

T「もともととび職のやつじゃしなぁ」


・ヤツ到着

T「ヤツ来るって。車で来よるわ」

kei「ふーん」

数分後、真後ろに銃を持ってそうなフードつきの服を着た男が現れる。

kei「あ、ヤツ」

T「あぁ」

ヤツ「寝癖が酷い」


・何を買う?

ヤツ「何を買うか決まっとん?」

kei「さぁ」

ヤツ「オレはもうプレゼント渡しとるし。まぁちょっとなら金出してもええけど」


・金欠病

kei「金がない」

ヤツ「嘘じゃあ!」

T「いや、keiはマジで金ないよ。原付買うけん、あんまり金使えんのんだって」

kei「じゃけん、Janne Da Arcのアルバムも買えん(原付を最優先購入物にして、金がいくら残るかにもよるけど)」

ヤツ「keiが金ないっていうのが信用できん」

kei「オレが金を持っとるイメージ作っとるほうがおかしい」

ヤツ「いや、keiは遊びに行ってもあんまり使わんや」

kei「まぁな」

ヤツ「それにオレが金ないって云ったら金ないだろ?」

kei&T「それはない


・卒業旅行

ヤツ「卒業旅行行こや」

kei「無理だろうな」

ヤツ「行こや」

kei「行きたくないわけじゃない。行けんのんよ」

ヤツ「あぁ…」

T「ゆったってオレだってそんな金ないしな」

kei「卒業旅行じゃなくて卒業祝いにしたら?」

T「それよ」


・卒業旅行2

ヤツ「卒業旅行行こや」

kei「無理」

ヤツ「keiそんな遊ぶのに金使わんだろ?旅費で1万。遊びで1万」

kei「いやホント、ギリギリなんじゃって」

最終、お留守番でもいいんだけどなぁオレ。


・ゲーセン

T「テンショウのプレゼント取るかー」

お札を小銭に両替する二人。

ヤツが両替した小銭(Tの@百円玉1枚)をオレに渡してくる。

T「よし、何かとれ」

百円玉を貰った。


・何をとる?

kei「オレはあれが欲しいな」

ボンボヤージュのストラップ。

(オレの携帯についているネコのキーホルダーと同種類の)

T「このゲームは苦手じゃ」

二人は2、3回かトライしたがダメだった。


・UFOキャッチャー

kei「あ、なんかとっとるし」

Tがナイトメアビフォアのジャックのキーホルダーをゲットしていた。

ヤツはその間、色々なものをとろうとしている。

ヤツのとろうとしているものを見てみる。

kei「…シャボン玉がでる?(多分玩具)……あれいるか?」

T「いらんな」

kei「だよな」


・UFOキャッチャー2

kei「これなら取れそうな」

T「でもこれいるか?」

kei「いらんな」

T「オレらにはこれ(品定め)があるけんええよな(笑)」


・UFOキャッチャー3

ヤツは早くも二千円ほど使ったらしい。

Tも千円ほど使った模様。

オレの手にはまだ百円玉が握られたまま。


・百円玉

kei「親とゲーセンに来て、ゲームしたいとかねだって、百円玉をねだった時も何をするかずっと悩むような子供だった」

T「ふーん」


・ハウスオブザデッド4

kei「お、新しいの出とる!マシンガンになっとるぞ!前は長いやつだったのに」

T「ショットガンだったよな」

kei「そうそう。重くて持つのしんどかった覚えがある」

T「まだ百円持っとるか?」

kei「あるよ」

T「よし、やろ」

kei「おぉ」

T「って二百円じゃし!」

kei「嘘!…ホントじゃ」

T「百円になったときにしよう」

kei「そうじゃな。残念」

T「映像は綺麗なのになぁ」


・百円玉の行方

ヤツ「さて、どうする?」

kei「アクセサリー見てみるか?テンショウはオレの誕生日に指輪送りつけてきたし。ナットも

ヤツ「ふんふん」

kei「あ、ほい」

百円玉を返す。

kei「結局使わんかった」


・アクセサリーショップ

kei「テンショウはどんなのが好きなんだろ?」

ヤツ「こんなんじゃない?」

T「それならまだ骨のバックルのほうがええよ」

kei「どれがえんだろうなぁ」

ヤツ「これじゃない?」

kei「真面目に考えてくれ」

ヤツ「ごめん」


・イヤーカフ

kei「あ、イヤーカフある」

T「おぉ」

ヤツ「なにがあるって?」

kei「イヤーカフ」

オレの耳についたイヤーカフを見るヤツ。

ヤツ「ふーん」

kei「あるもんなんじゃなぁ」


・プレゼントは?

T「オークションで狙ってみるか」

kei「頼んだ(アクセサリーは微妙だし)」


・ディアボロ(中国駒)

ヤツ「中国駒欲しいんよね」

kei「ほう」

ヤツ「Tとどこにあるかっていうのを話しよって、Tはヴィレッジ。オレはスポーツショップって云った」

kei「スポーツショップにはないだろ~(ヴィレッジにもないと思うけど)」

ヤツ「いや、あろぉ」

kei「だって、あれ、スポーツじゃないし。大道芸のほうの部類だろ」

ヤツ「いやでもあるって。行ってみよ。スポーツショップってどっち?」

T「あっち」


・スポーツショップ

kei「あるとは思えんけどなぁ」

T「でもあそこにダーツがあるぞ。テンショウにダーツ買うか。にーきゅっぱじゃし」

kei「いや、1万超えとるぞ」

T「え、あ、ホンマじゃ。こっちからは光の反射で上手いこと1が隠れとる」


・インラインスケート

ヤツ「T、インライン買おや」

T「えぇ」

kei「足が痛い…」(歩き疲れ)

T「ここ座れ」

座っていいのかよくわからない組み立て式のイスに座るオレ。

ヤツ「買おや。一緒にやろや」

T「買ってもええけど。ヤツ、サイズあるん?」

kei「それ履いてみたら」

Tが飾ってあるインラインスケートを取って、足を入れてみる。

T「中の(下地)が出てくる」

ヤツも履いてみる。

ヤツ「無理」

オレも履いてみる。

kei「あぁピッタリじゃな」


・温度

ヤツ「暑いな」

T「もともと暖かいしねぇ」

kei「二階のベランダで話すか」

T「あぁそうしよか」

kei「でもインラインは結局買うわけ?」


・インラインスケート2

ヤツ「店員に聞いたら在庫出してくれるって」

kei「(今あるやつだけって云われると思うけどなぁ)」

Tが店員に聞いてみる。

やはり今あるのだけだったらしい。


・イスに座ったオレを見て

ヤツ「なんかkei似合うな、それ」

kei「は…?」

ヤツ「なんか似合う」

kei「あぁそう」


・インラインスケート3

kei「下地外して使ったらえんじゃないん?」

T「でも、サイズが26と27(25?)しかない」

ヤツ「下地はのけたくないな」

kei「じゃあどうするん?」

ヤツ「スケボー買うか」

kei「スケボーはやめたほうがええぞ。最初は面白いかもしれんけど、すぐに飽きるし。技とか決めるのにいちいち助走せないかんし」

T「インラインも同じようなもんよ。持っとったし」

kei「持っとったんか。へぇ、オレ走り方おかしいけん、全然滑れんかったわ」

ヤツ「なぁ、インライン他のとこに探しに行こや」

kei「他のとこって?」

ヤツ「別のスポーツショップ」

kei「いや、スポーツショップにはないだろう(あってもここみたいに大型スポーツショップじゃないと)」

ヤツ「いや、あるって」

kei「(どこからその自信は出るのだろう)…ないって。あってもフジとかじゃない?」

ヤツ「あぁ、フジか。でもおもちゃ屋にもあるんじゃない?」

kei「おもちゃ屋にあるのはキッズ用の紫色のやつだと思うぞ」

T「うちにあるのもそれじゃ」

ヤツ「あぁあぁ、じゃあ、フジ行こか」

kei「どうやって行くん?」

ヤツ「Tの後ろに乗って」

注・自転車二人乗りという意味です。


『フジ』

・ミスタードーナツ

ヤツ「ドーナツ屋?」

T「あぁ」

ヤツ「買おや。おごるよ」

店内に入る。

店員「順番カードをお持ちくださーい」

kei「(お、アイスある)」

アイスを見るオレ。

kei「(ドーナツ屋に来て、アイス食うなんて喧嘩売ってるとしか思えんよな。でもここのアイス微妙。っていうかここ暑い。出たい。よしヤツを外に出そう。そしてフジでアイスを食べよう)」

頭の中でそんなことを考える。

そして行動に移す。

kei「で、どうすん?買うん?」

ヤツ「どうしよっか」

kei「順番待ちみたいなぞ。っていうか暑いし」

ヤツ「どうする?」

T「オレらはもう昼飯は食っとるけん、ヤツ次第よ。フジの中にも食べるとこあるし」

kei「じゃあ中行こや」

ヤツ「(頷く)」

心の中でガッツポーズ。


・レストランのショーウィンドウ

kei「これがパフェかー」

ヤツ「ん?」

T「食ったことないんだって」

kei「高いな550円するぞ」

T「でも800円くらいするところもあるし」

kei「へぇそうなんじゃ。でもこれでかいな。飽きてきそうなな」

T「つっても見た目通りの味よ。まぁいつか食おや」


・飲食店

kei「(ソフトクリームを食べようか。アイスを食べようか)」

ヤツ「ざるそばないかなぁ」

他のところを探しにいくヤツ。

kei「ソフトクリームを食べよう」

T「じゃな」

kei「あ、ざるそばあるや」

T「ヤツー。ざるそばあったよ」

ヤツ「値段は?」

kei「書いてないな」

ヤツ「牛丼もええんよなぁ」

kei「オレたちはアイスクリームでいいので」

ヤツ「ええよ」

T「そのええよはどっちの意味?」

kei「勝手に買えば?って意味?買ってくれるって意味?」

ヤツ「そのくらいおごってあげるよ」

kei「ゴチになりまーす」


・注文

ヤツ「ざるそば」

kei「アイスクリーム…で?」

T「アイスクリームで。あ、2つで」

店員「ざるそばと同じくらいでええ?」

T「はい」


・イヤーカフを外す

kei「耳、痛いな」

耳につけていたイヤーカフを外す。

長時間の着用は無理だな。


・バレンタインのチョコ

T「今、マルヨシとかでバレンタインのチョコ半額で売りよるわ」

ヤツ「あぁ、ちょっと高いやつな」

kei「へぇ。でもオレは一般ピーポーの皆さんと違って、モロゾフの高級チョコしか食べれないんだけど」

T「帰れ!!(笑)」

kei「まぁ、でも、オレはモロゾフより、クランキーとかのチョコの方が好きなわ」

T「どう見ても庶民じゃ」

kei「まぁトリュフは好きになったよ」

T「まぁトリュフは美味いしな」


・食事

アイスクリームを食べるオレとT。

ざるそばを食べるヤツ。


・ホワイトデーのお返し

kei「ホワイトデーのお返しどうしようか」

T「返すだけよ」

kei「(ごもっともです)」


・食後のデザート

アイスクリームを食べるヤツ。


・食事終了

kei「よし、インライン見にいこう」

席を立つ。


・おもちゃ売り場

kei「お、ポケモン(コレクションとかいうやつ)。ケーシィないか?誕生日のネタにしてやる」

探すがケーシィはなかった。

kei「インラインあった?」

T「サイズなかった」

kei「やっぱりなぁ」


・とび職のあれ2

kei「ここにとび職のあれ売りよるかな?」

T「見てみる?」

移動して、目当てのものを探す。

しかし見当たらなかった。


・フジのスポーツショップ

kei「あそこにキックボードあるぞ」

近付いてみる。

インラインがある。

しかし、サイズがない。

kei「なかったな」


・インラインスケートを求めて

ヤツ「どこにあるだろ?おもちゃ屋?」

kei「ないって」

ヤツ「あぁディックは?」

T「あぁありそうな」

kei「いや、ないだろぉ」

ヤツ「まぁ行こや」


『ディック』

・ボタンを買いに

T「ちょっと先に学校のボタン買いに行ってくる。すぐ帰って来る」

制服を扱う服屋に向かったT。


・インラインスケートを求めて2

kei「(足が痛い)」

オレは最速でインラインがないことを確認する。

一刻も早く座りたかった。

kei「ないな」

ヤツ「ほぉか。被り物はいっぱいあるんじゃけどね」


・ヤツとの会話

ヤツ「木の匂い好きなんよ」

ヤツ「木で何か作ろか」

ヤツ「棚が欲しい」

オレは足が痛くて、それどころではない。

一日に歩く距離の3倍は歩いているはずだ。


・外のイス

外のイスで座って話していると、Tが来た。

kei「なかったよ。欠片も」

T「店員に聞いた?」

kei「(否定の意味で首を振る)」

T「じゃあ聞いてみるわ」

ヤツ「オレも行く。keiは?」

kei「おる」

T「もしあったらオレの勝ちじゃな」


・休息

kei「(座ってたら大分楽だな。ちょっと寝てみるか……ダメだ目立つ。座ってよう。座って寝れそうだな」

10分後、二人が帰ってきた。

「なかったわ」と云って。


・一人暮らし

ヤツ「keiは一人暮らしするん?」

kei「せん」

ヤツ「Tは?」

T「4月から一人暮らしじゃな」

ヤツ「料理とかめんどない?」

T「んーやろうと思ったらなんでもできるよ。唐揚げだって適当に味付けてできるし。それに世界のネットワークを使ったら作り方なんか簡単に見つかるよ」

kei「『わーTくんって料理できるんだー。すごーい。今度私に何か作ってよー。じゃあ今度家に行っていい?』」

T「それそれ」

kei「『何が食べたい?』『なんでも』『ならお前を料理してやる!』上手い!」

T「帰れや!(笑)」

kei「どうよオレの口先マジック」

ヤツ「どうやってオチにするんか思ったらそうきたか」


・パソコンオタク?

kei「Tは『メンテナンス』のことを『調教』、『フォーマット』のことを『灰にしてやる』って云よるよ」

T「完璧にパソコンオタクじゃないか」

ヤツ「でも云いそうなわ」


・好きなタイプ

kei「Tの好きなタイプは?」

T「面白い子」

kei「ヤツは?」

ヤツ「ないね」

kei「ないんかや」

ヤツ「keiは?」

kei「面白い子、気の合う子、話してくれる人」

ヤツ「話してくれる人?」

kei「いちいち気疲れせんですむ人」

(気疲れ:テンション高いのについていけない感じ)


・好きな顔のタイプ

T「好きな顔のタイプってある?」

kei「とりあえず太ってなかったらええよ」

T「keiはそういうのありそうなよなぁ」

kei「オレより重くなかったらええよ」

ヤツ「keiより軽いって大分限られると思うぞ」

kei「(んなわけないだろ)別に体重自体はどうでもええけど、見た目太ってなかったらええ」

T「あぁあぁ。あと好きな芸能人だれ?って聞かれるけど答えれん」

kei「オレもじゃ。おらん。ヤツは?」

ヤツ「おらん」

kei「ヤツ好きなタイプってあるん?」

ヤツ「強いて云うなら髪?」


・好きな髪型

kei「じゃあ、どんな髪が好きなん?」

ヤツ「特にないけど」

kei「どっちぞ!

ヤツ「特にこだわりはない」

kei「髪の色が緑色でー」

T「完璧二次元の世界じゃないか

ヤツ「髪の色は黒じゃね」

T「あぁそんなんあるんじゃ」

kei「じゃあショートとロングはどっちが好きなん?」

ヤツ「ロングじゃね」

T「でもロング鬱陶しいときほんと鬱陶しいらしいけんね」

kei「じゃあショートを小学生、ロングを高校生以上、セミロングを中学生と仮定して選ぶなら?」

ヤツ「ん?…ロング」

kei「そこは敢えてショートと云ってほしかった


・好きな性格

kei「好きな性格は?」

ヤツ「ないね」

kei「ないんかや!

T「おかしいって!なんで性格より髪型優先なんぞ!」

kei「髪型が好きなかったらのっぺらぼうでもえんか!?」

ヤツ「いや、そういうわけじゃないけど」

kei「じゃあなんかあるん?」

ヤツ「んー。フィーリングよ」

kei「なに作曲家みたいなこと云よんぞ。『音楽はフィーリングだ』みたいな」


・抱きしめたい派?抱きしめられたい派?

kei「で、ヤツは抱きしめたい派?抱きしめられたい派?」

ヤツ「……」

kei「Tは抱きしめたい派だったよな」

T「あぁ」

kei「で、ヤツは?」

ヤツ「両方じゃね」


・甘えたい派?甘えられたい派?

kei「甘えたい派?甘えられたい派?」

T「甘えられたい派。基本甘えんね」

kei「CD頼んだぞ」

T「何甘えてきよんぞ

kei「頼んでるんだよ」

T「云い様じゃないか」

kei「で、ヤツは?」

ヤツ「両方?」

T「keiは?」

kei「オレは……」


・温度2

ヤツ「寒くなってきたな」

T「移動しよか」

ヤツ「うどん屋へ行こう」

T「OK」


『うどん屋』

・甘えたい派?甘えられたい派?2

ヤツ「で、keiはどっちなん?」

kei「…今まで甘えたことはなかった」

T「あぁあぁ」

kei「でも、甘えるのもええなって思い始めた。最近

T「何が最近ぞ!(笑)」

kei「でも、一方的に甘えるのも甘えられるのもイヤじゃな」


・手を繋いで

T「手繋いでジャスコ歩ける?」

kei「無理」

T「じゃあ二人で旅行に行って手繋いで歩ける?誰も周りに知り合いがおらん場合」

kei「周りが手繋いどったら繋ぐよ」


・どこまでが?

ヤツ「どこまでがセクハラだと思う?」

kei「相手がイヤだと感じた瞬間から

T「正しい」

kei「だろ。オレすごく正しい解答したぞ」

ヤツ「そういうのじゃなくて」

kei「髪の毛触ったらーとかか?」

ヤツ「それ」

kei「仲のよさにも寄るんじゃないか?」

T「オレがYの肩に手を回すのはアウト?」

kei「アウト」

ヤツ「アウトじゃな」

kei「オレは面白いけんどうも思わんけど、本人嫌がっとったけんなぁ」

T「だろうね。オレもアウトだと思う。嫌がっとんの分かってやりよったけん

kei「最悪だ」


・髪の毛を触ったときの反応

kei「ヤツはよう人の髪を触りよるけど、触られた人はどんな反応しよる?」

ヤツ「多種多様じゃね」

kei「ぽーっとしとった、キョトンとしとった、むっちゃイヤがっとった」

ヤツ「多種多様じゃね」

kei「それを云え」

ヤツ「オレ昔から触りよったんよね」

kei「ほう、で?」

ヤツ「じゃけん、『あぁ髪の毛好きなまんまなんじゃねー』って云われる」

kei「でも、女は顔に出さんでもイヤがるときもあるぞ?」

ヤツ「イヤがられたら触らんよ」

kei「やった後かい



疲れた…。

多いよママン……orz




・8時50分

T「9時になったら帰ろう」


・9時

解散。


『家』

・帰宅

kei「疲れたー、歩きすぎたー、しんどーい」

飯を食べて、ちょっとパソコンをいじる。


・携帯紛失

kei「(なるほど、携帯紛失か。

お、私信か。まぁ無理ってことだろうな。

おぉドンピシャ。

すげぇオレってのはさておき、予想通りになったな。

ふむ、まぁいいか。

残念だが仕方ない。了承した)」


・怪談

kei「(そういや一階のトイレが封鎖されたのは自殺者がいたからとか聞いたな。ここ最近。

確か、7、8年前からいた教師によると、隣の教室には準備室がなくて、担当の教師がいないから、まぁいらんだろうとなったらしい。

もともと利用者も少なかったし、外にもトイレあるし。

っていうか7、8年前よりももっと前に封鎖してたらしいけど。

まぁ封鎖っていうか、鍵かけてるだけだけどさ)」


・虐め

虐め

kei「(ゴモラ可哀想すぎる!しかも大技を一番最後に持っていく辺り、いたぶって楽しんでるとしか思えん!)」


・風呂

kei「やばい眠いしんどい」


・就寝

kei「寝よう寝よう寝よう」


・1時間半後

kei「寝れねぇ…」


・寝るときに聞いている曲

kei「レミオロメンですな」

会話になってるじゃないか。


・0時15分

kei「(就寝)」



以上!

しんどさに耐えてよく頑張った!

感動した!!

今日見た夢。

今日も前原圭一になっていた。

で、どんなシナリオがあったのか知らんが、オレは昨日詩音を撲殺している設定。

ちなみに場所は自分の家に近い場所だが、グラウンドが見えるのでうちではない。

グラウンドでは魅音がクラスメイトとサッカーをしていた。

オレはそれをほのぼのと見ていたが、梨花がオレの横へやってきて、

「大事な話しがあるのですよ」

とか云い出す。

で、梨花はオレの意見を聞かずに、近くの狭い部屋に入り、扉を閉める。

オレもその部屋に入る。

部屋に入ると梨花はイスに座っていた。

「大事な話しってなんだ?」

「……………」

「…何か知っているのか?」

詩音を殺したときのことを。

だが、誰にも見られていないはずだ。

辺りは暗く、雨も降っていた。

見られているはずがない。

梨花が口を開く。

「狭い意味でですか?」

「!」

意味深なその言葉に、動揺を隠せないオレ。

オレはその場に凍り付いてしまう。

梨花がオレに近付く。

「なにもないのですよ」

梨花はそう云って、部屋を去った。

オレは膝を床につける。

そして、呼吸を整えて、部屋の外に出た。

出ると、魅音が皆に手作りのうどんを配っていた。

(魅音の近くに鍋があり、それを丼にすくって皆に渡している)

魅音がオレに気付く。

「おぉ、圭ちゃん。圭ちゃんもうどん食べる?」

「あぁ、食べる食べる。昨日はあまり飯が喉を通らなくてな」

魅音がうどんを丼にすくって、オレに手渡す。

それを受け取り、美味そうだなと思った瞬間、魅音が口を開いた。

昨日の夜はさぞ疲れただろうからね

丼を落とすオレ。

「手がマメになってるんじゃない?慣れないことして大変だってでしょう?」

動けないオレ。

「フフ。ダメだよ圭ちゃん」

魅音の眼光がオレを射抜く。

私ハ何デモオ見通シナンダカラネ

そこで夢が終わった。


二日続けてひぐらしの夢!?

意味分かんねぇ。

あぁ、そういえばひぐらしの公式HP微妙に更新してましたよ。

今日見た夢。

オレはひぐらしの主人公前原圭一になっていた。

集会所みたいなところで富竹に出会う。

富竹は大石を守ろうとしているらしい。

「(大石よりも先にアンタが死ぬんだけどな)」

そう思いながら、大石のいるところに案内する。

富竹は大石の見える位置に腰を降ろし、何気なくそこにいる風を装っている。

大石が立ち上がり、どこかへ移動した。

それを見失う富竹。

富竹はオレに道案内を頼んできた。

竹林のようなところで、オレは富竹に聞く。

「なぜ大石さんを追いかけるんですか?」

「信じてもらえないかもしれないけど、大石さんは殺されてしまうんだ」

「!? マジですかそれ!」

「本当だよ。証拠はないんだけどね…」

「そうですか…でも……それ違いますよ」

「え?」

「死ヌノハアンタダカラ」

背後から風が吹き抜けた。

そこで夢が終わった。


あれ?

圭一も目の色変わるの?(変わりません




誰かに頼ったり甘えたりするのは少なからず誰かの負担になると思ってた。


昔、都合よく甘えてくる奴が近くにいた。

そんな人間にはなりたくないと思った。

だから誰かに露骨に甘えたことなんかなかった。

誰かに甘えることに溺れて、相手に負担をかけることがイヤだった。

オレがそうだったように、無理に付き合わせてるんじゃないかと思う自分もイヤだった。


NP3228さんみたいに強い人間になりたい。

熱い男なんです。彼は。

レンガ依存症。

屋上で殺されそうなんですが。

レンガで撲殺されそうなんですが。

彼女がレンガを持って、何かを企んでるんですが。

生 命 の 危 機 。

とりあえず頭突きは喰らいましたが、レンガは喰らいませんでした。

彼女はレンガ依存症に違いない。


っていうかなし崩し的にとはいえ、ほとんど彼女のソファーになってたような気がします。

まぁ、レンガを持ってこさせないように押さえてただけなんですが。

彼女のほっぺたはプニプニで最高でした。

えぇ、ほとんど膝枕っぽかったです、はい。

まぁいいや軽いし。

で、まぁ、あーでこーであーなってぐあーで帰りました。

彼女の必殺技は最高でした。


無表情で見つめられるのはどうすればいいのか分からなくなりますね。

頭が真っ白になります。

罪の意識に囚われます。

自分がどれだけ醜い人間なのかを考えてしま以下略。


帰るとき左腕に何か違和感を感じました。

怪我じゃなく、汚れでもなく、何となく違和感を感じました。

イヤな予感がしますね。

なんかまぁそんな感じです。

虫の報せなんかマジでいらないので気にしないようにします。



私信

>T

前に云っていたミッションはコンプリートできず。

そういう気分にならなかった。


>川

携帯を確認してほしいな!

虐殺行進曲

大人は皆狂ってる。

狂った大人はこの世界にはいらないんだ。

ボクが大人を退治してやる。

右手にはピストル。左手にはナイフ。

背中にピストルを突きつけて、ナイフをブスリ。

背中を刺された大人は痛くて呻く。

刺した時の感触が気持ちよくてすごく楽しい。

動けない大人を何度も何度も刺してみる。

ブスリ、ブスリ、ブスリ……。

助けを求めてくる姿が最高に面白い。

そして、それを無視するのも同じくらい面白い。

…あぁそうだ。

傷口に、塩、コショウでも振ってみる?

そう云うと、大人は恐怖に引きつる。

その顔がかなり笑える。

動けない大人はまるで、鳴き終えた蝉のよう。

ピクピクして、命が尽きるのを待つだけ。

せめて……まぁやったのはボクだけどさ。

これ以上苦しまないように殺してあげるよ。

ボクって優しいなぁ。うん。

じゃあまた、来世で会おうね。

今度は子供同士で仲良く遊ぼう。

ばいばい。

ばーん。


あーあ、ピストルの弾なくなっちゃったよ。

ピストル捨ーてよっと。

はは、さっきの大人は面白かったなぁ。

あんな大人にはなりたくないなぁ。

まぁ、いつかはボクも大人になるんだろうけど。

でも絶対殺されたりなんかしないぞ。

もし死ぬときがあるのなら、自分に嫌いな所ができたか、頭が狂っちゃった時だろうなー。

ま、そんなこと絶対ないけどね。

だって、ボクには嫌いな所なんかないし。

それに狂ってるわけなんかないしね!

だから最初から云ってるじゃん。

狂ってるのは大人だって。ね?

もしボクが狂っているというのなら、

この世界が狂っているってことだよね?




 10年後。

 少年は自らの中にもう一つの人格を生み出し、

訳の分からないことを口走りながら、自室の何も無い真っ白な部屋で、

赤い鮮血だけを残し、持っていたナイフで、自害していたという。

 また、信憑性はないが、少年の部屋には盗聴器が見つかり、

少年のもう一つの人格と思われる音声が録音されていた。

 後にこの録音内容は少年が唯一残した手がかりからナイフという名前がつけられ、厳重に保管されているという。

自分を刺しながら、声色を変えずに自害などできるのだろうかと、

今でも不審に思う声が上がっている。





あれ、「変質的な愛」とか「嘘の惨劇」とかはどこへ行っちゃったんだろう。

まぁいいかー。


今回は無理やり物語を繋げてみました。

正直、こんな風になるとは思っていませんでしたが。

最初は傷口に塩、コショウ振って、塩瓶をまるごと傷口に押し込めようとか云い出す予定でしたから。


今回のテーマは「発狂」かな。

人間、いつ狂うか分からないよと。

まぁ、最初は「ゆとり教育のピストル」という名前でしたが。

お花の続きを書きたかったんですが、まぁまたの機会にします。

今日見た夢。

ひし形のプールみたいなところがあって、そこで1人の男(Aとする)が別の男(Bとする)を殺していた。

Aはプールに逃げ込んだBをすぐに捕まえ、まず腕をもぎとった。

次は足、次は腕、次は足。

Aはその作業を全て素手で行った。

Bは血をダラダラ流しながら水面に揺れていた(死んだ)。

Aはプールから出て、辺りを見回した。

そこへ、視聴者的主観だったオレがいきなり見つかる。

隣にはTもいた。

Aはオレたちを追いかける。

オレは勿論逃げる。

勝てるわけがないと脳が危険信号を出している。

そして、オレとTは危ない一面もあったが、何とか逃げ出すことに成功した。

で、場面が変わって次の日。

場所は学校。

オレは通路にいた。

通路の向こう側からAを引っ張って教師がオレに近付いてくる。

Aは同じ学校の奴だったらしい。

教師は「お前には裁判に出て証言してもらわなくてはいけない」と云った。

「裁判ですか…(人前に出るのイヤだなー)」

「大丈夫じゃ。裁判に行くのは午前中になる」

「はぁ(いやそこはどうでもいい)」

Aは終始おとなしくしていた(クスリでも打たれているのだろうか

で、オレと教師は別れた。

通路を渡ろうと足を動かす。

そこへEが来た。

「Aはなにをしたん?」

「…云えん」

どうせバレるのだろうが、Aのことを考えて黙秘した。

Eと別れて職員室を目指す。

職員室前でDに会った。

「何かやったん?」

「いや…」

Dの問い掛けもお茶を濁す形になった。

オレは教室に帰る。

通路を歩いているときも気付いていたが、Yの声が聞こえた。

何か語尾に「にゃん」とかつけてSと話してる。

で、Yはオレに何かの紙袋を渡した。

オレはお礼を云った。

「おぉ、ありがとう、デジコ」

Yは否定の声を上げていたが、とりあえず無視した。

そして、ふと教室を見回すと、EとMが話していることに気付く。

MがEにAが何をしたか教えているらしい。

「なんで知ってんだよ…」

そう思ったら教室の前の廊下をTが通過した。

オレはTを追いかけた。

Tが自分の机に座ったと同時に聞いてみた。

「昨日のことMに云ったろ?」

「云った」

誤魔化す様子もなくそう云った様はさぞ男らしいのだろうが、何か微妙なところではある。

その後、1階に降りて、体育館前を通過した。

1年生(全クラス)が体操服を着て、教師の話しを聞いていた。

ただならぬ気配を感じた。

オレはそそくさと自転車置き場に向かった。

そこで夢が終了。

一体、何だったんだ…。

携帯のメールについて。

◇前書◇

 今回はメールの内容とかその辺のことについて。

前はアドレスの聞き方だったんで、今回は中身を埋めようと思います。

まぁ、あんまり参考にはならn以下略。



◇受信◇

 メールが来るとまぁ、当然メールを見る。

で、普通に返事をして、普通にメールのやりとりをすればよし。

っていうのが必ずしもできるわけではない。

「このメールを送ってきてオレにどうしろと云うんだ?」

というのがたまにある。

 例をあげるならこんな感じだ。


―日記的メール

―実況メール

―相槌メール


 日記的メールは「だと思った」とか、こちらに何も問い掛けることなく終わるメールのこと。

正直返事のしようがない。

自己完結してるし、こちらの意見聞いてない感じだし。

 日記的メールを送る人は自己中な人が多いのだろう。

返事しなかったらしなかったで怒るし。


 実況メールは聞いてもないのに「○○と××が△△した!」とか逐一報告してくるメールのこと。

頼んだのならともかく、そんなこといちいち云われたってしょうがないと。

自分がいかに面白い状態かを自慢しなくていいからと。

本人は「してあげてる」と思っているのだろうが。

 実況メールを送る人はおせっかいな性格な人が多いと思われる。


 相槌メールはこちらのメールにそのまま相槌で返してくるメールのこと。

例えるなら「今日、猫を見た」と送るとする。

すると「今日、猫見たんじゃあ」と返信してくるわけだ。

返事のしようがない。

 相槌メールは人の意見を聞いてない人が多いのではないかと。


 以上、3つを例に出したが、どうだろうか。

対処方法は「教えてあげる」「メールをしない」「放置」だろう。

オレの場合は大半メールしないに入るが、そこは人それぞれ。

まぁ、上記3つとも本人の悪気が無いから、そこが微妙なんだけど。



◇送信◇

 送信メールは無論、自分で作成するわけだが、気をつけないといけないことがある。

「受信」で紹介したあのメールにならないこと。

 後、オレが最近、気付いたんだが…。

少しでいいから口調に気をつけること。

自分の送信メールを見て、ムカついたのはオレだけかな?

 オレはこの記事と同じく、語り口調でメールをしていた(している?)。

「だが」「だろう」「思われる」「じゃないのか?」…etc

なんて偉そうな。

しかも何故かオレのメールには「早くメール終わらせたいオーラ」が出ているという。

文字の印象はここまで読まれるわけだ。

 どう思われてるか分かったものじゃないな。

まぁ、見やすいとは云われるんだけど…。



◇顔文字◇

 顔文字を多様すると何ちゃらかんちゃらっていう心理なんとかがあったけど、あれは正直微妙。

顔文字を使用することで、自分がどんな感情を示しているか教えているわけだから、非に問われることはないと思う。

まぁ、普段顔文字を使ってる人が、顔文字を使用せずにメールを送ってきたら「怒ってる?」とか思うわけだが。


 オレは顔文字を一切、使用していない。

「中身のあるメールだから別になくてもいい」と云われたがどうだろうか。

感情を表すものはせいぜい (笑) くらいしか使ってないと思う。

昔は使ってたが、今は老け込んだのか知らんが面倒になって使わなくなった。

まぁ、これからも顔文字を使用することはないだろう。多分。



◇内容◇

 オレの場合、決めていることがある。

送られてきた行数に近い、文章量で返すこと。

向こうが長文で送ってきて、2、3行で返すのは何となく悪い気がする。

いや、あくまで何となくだから、特に他意はないのだが。


 さて、誰でも送ったことのあるだろうお誘いメール。

その時の内容を書いてみよう。

A「明日暇?」

B「何するん?」

これはきっと数々の心理戦が培われているはずだ。

 双方の立場に立って考えてみよう。


 Aは「明日は暇か」と聞いている。

しかしBは「何するん?」と切り返し、Aの質問を無視。

Bは聞いてから選ぼうとしている。

いわゆる品定め中だな。

 で、Aは釈然としない思いで質問の返事をするわけだが、何となく気分のいいものではない。

Aは「明日暇か?」と聞いただけであって「明日オレと遊ぶことが決まった」と云っている訳ではない。

Aにそんな権限はないのだから、もし断られるなら「暇だけど、気分じゃない」と云われる方がまだ納得できる。

内容を云わされて「でも用事あるから無理」が結構腹立つ。

最初から用事があったのか、後からできた用事なのか。

どちらにせよ、こちらには手間なわけだ。

 断れた後、メールを続けることはほぼないのだから。


 BはAに「明日暇か?」と聞かれた。

最初から何をするのか送ってくれればいいものを、と思いながら返事をする。

だが、「暇だ」と送ると遊びにいくことがほぼ決定してしまうし、断るときにイヤなイメージを与えるかもしれない。

ならまず内容を聞いてからじゃないとこちらは選びたくない。

だから「何するん?」と返事をする。

で、その遊ぶ内容がこちらも楽しいと思えるかどうかを審議して、行くかどうかを決定する。

行くならそのまま「行く」と返事をし、行かないなら「用事があるから」とかの理由で返事をする。

もし用事が本当にあったとして最初から行けないことが分かっているなら、

「明日は用事があって無理。ごめん。何をするん?」

と送っておけば、特に不快な気持ちを与えずに内容を聞き出すことができる。

 行けないけど、仲間が何をして遊ぶのか興味のない人間はいないだろう。


 双方、共になるほどという心理状態であると窺える。

Aからしてみればムカツクことでも、Bからしてみればしょうがなく送っていることだ。

 Aの場合、上から見られている感じでどこか不快。

 Bの場合、最初のお誘いの時点で嘘の「暇じゃない」を選択して、もしそのお誘いが自分にとっていいものだったらガッカリする。

結局はどちらがいいとも云えないのだ。


 オレの場合、暇であるなら即「暇」と送って、その遊ぶ内容が微妙なものでも、自分の意見を云い、自分の遊びたい内容に少しでも近付けるよう努力を試みる。

オレのスキルには、

「流れに沿いながら最終的には、自分のやりたい方向に話を進める」

というものがある。

(まぁ、ファンタジージョブ占いに書いてあっただけだけど)

このスキルを使って、自分も楽しむよう努力はする。

自分がつまらないと思う遊びに参加したってしょうがないだろう?

自分だけが面白いというのも微妙だが。



◇題名◇

 まず思うのだが、題名をつける意味ってあるのだろうか。

オレはほぼ使うことはない。

ずっとReが続くが、このReがイヤだという人も世の中にはいるらしい。

むしろ題名をつけていないメールがムカツクという人もいるらしい。

その心理は全く分からないが、本人がそうならそうなのだろう。

特に否定はしない。

が、強要はしないでほしい。

題名のないメールが来ると死ぬのなら送るが、あまり納得できない理由で怒られても、正直「?」だ。

 テレビで「題名のないメールがムカツク理由」を見たことがあるが、よくわからなかった。

他にも「絵文字を使ってないとムカツク」という意見もあった。

 絵文字も題名もその人の気分次第だと思う。

この結論は最もダメな結論ではあるが、オレにはムカツク理由が納得できないのでこれで結論としよう。



◇後書◇

 今回は「あぁあぁ」と納得してもらえたらこれ幸い。

あと補足として、携帯を所持している人は少なからず自分ルールを持っている人が多い。

「自分からは滅多にメールを送らない」

「返信は一週間後まとめて」

など。

オレは「気付いたら即返信」という一般的なものだが、後回しにする人も結構いるだろう。

だからちょっと考えてみたら多分何かあるのではないかと思う。

まぁオレは「自分からは滅多にメールを送らない」にはあまり賛同できないが。

「自分はメールを送らなくても周りがメールを送ってくれるから送る必要がない」

という風に聞こえて何か自意識高いなと思ってしまう。

うちの母がそうでした。

 ま、賛同できないだけであって、否定をするつもりはない。

自分ルールってそんなものだろうし。

…でも普段メールを送ってくれている人に自分からメールをしてあげると少なからず驚くだろうな。

 携帯にはよくわからない心理もあるようだ。

では、全然まとまってないけどこれで終わるとしよう。

以上で、「携帯のメールについて」を終了する。

・膝枕 ・筋肉痛 ・家族 ・カウンター

・膝枕

膝枕って最高ですよね。

何が最高って、膝枕してくれる人の足が痺れた後、その足をつついて遊ぶのが最高じゃないですか。

オレはSじゃないですよー。

心理テストではMだったようだが。

なんで年下の人には反論されるんだろうな。

全く身に覚えが無いのに(強調)


・筋肉痛

右腕が筋肉痛。

最初は横向いて寝てたのかと思ったけど、どうも筋肉痛らしい。

はぐしすぎたな(痛

遊びすぎたな。

どう遊びすぎたかっていうと、例えるなら野球ボールを休みなく投げ続けた感じ?

(大した重労働じゃないけど、ずっとやってたら――というか何と云うか)

腕を主流に戦ってたわけですよ。えぇ。

本来では昨日のうちには全快する予定だったのに、まだ痛みが尾を引いている。

すっかり軟弱になってしまった。

このままでは負けてしまう。やばい。


・家族

川の家族にやたらと気に入られている。

妹2と母上と婆ちゃんには確実に気に入られている。

母上はオレの婚約話がツボだったらしい。

オレのことを「けいちゃん」と呼んでいるようだ。

妹2は少ししか遊んでいないが、まぁ、その後に協定を結んだ。

妹2はオレと一緒に川を虐め抜きたいらしい。

「家に遊びに来い」とまで云われる始末。

何この気に入られよう。

妹2もオレのことを「けいちゃん」と呼んでいるようだ。

川「(先輩に)洗脳されてるよ!!」

どうやらオレは年下と年上のハートはガッチリ掴むことができるようだな。

婆ちゃんに至っては挨拶しただけなので、何故気に入られているのかは不明。

オレオレ詐欺を試してみようと思う。

これは予想だが、残りの妹1と弟もすぐにオレのことを「けいちゃん」と呼ぶようになるだろう。

オレの口先マジックで高笑いさせてやるぜ。

口先マジック = ハッタリ + 妄想 + 変な理屈

「川の母上と婚約する!」とかヤツに「抱きしめるのが好きなん?抱きしめられるのが好きなん?」と聞いたとき、既にオレの口先マジックは始まっていたわけだ。

妹2は既にこちらの味方。

川の命運も尽きたな。


約1名この記事を見て「そんな趣味が…」とかいう人がいるので、次に会ったら天誅しておこうと思う(満面の笑みで)。


・夢

近くに浜辺があって、小屋があってまたその近くに小屋(倉?)があるところに学年単位で来ていた。

その倉みたいなところには、オレの地方が栄えた礎とはなった産物関係の人がいて、何か色々ごねていた。

倉にはオレが小学生のときに書いた習字があった。

きったない字でフルネームを書いていた。

最後の一字書いてなかったけど。

オレの習字を見て、「きったねぇ字」とか云うやつがいたけど特に否定はせず「まぁそうだろうね」と云った。

その後、倉から出て、浜辺に降りて、目が覚めた。

浜辺に行く前に宮に会ったような会わなかったような…。

そんな気がした。多分会ってる。


今日は割と鮮明に覚えている。

夢を見たってことは熟睡してないってことなんだろうけど、夢を覚えているからもう頭はパンクしてないのかな。

気分転換は成功したようだ。

あの子の力はすごいなぁ。


・カウンター

気が付けば10000越えてましたね。

これは皆様のおかげです。

誰が見てくれているのかは数えるほどしか分かりませんがー。

それでも1日100くらい回ってるので、きっと色んな人が見てくれているのでしょう。

つたない文章しか書けませんが、面白く書けるよう頑張ります。

ケーキゲット。 

外に行って来た。

っていうか川からケーキ貰ってきた。

最近、周りから愛と優しさを強く感じますね。

じゃあ川にケーキ貰った時のことを書きましょう。


家に着くと、川と川の妹らしき人が家の前にいた。

妹はそそくさとどっかに行ってしまったが、まぁ、面白そうな気配を感じたのは気のせいだろう。

で、川からケーキを貰った。

川「味見してませんけど」

kei「おーありがとう。で、オレはこれを例のY君にあげればええんだろ?」

川「え!?ちょ、やめてくださいよ!」

例のY君というのは、川を口説いて遊んでる勇気のある1年生の男子だ。

彼はバレンタインデーのときに「お前はオレにチョコを渡す運命なんだぞ?」という数々の名言を残して、川に嫌われている哀れな人。

手元には置いておきたくないけど、面白そうな人間だなー。

kei「そのY君はオレの5倍タチ悪くした感じじゃね」

Y君の情報を頭で思い出し、プロファイリングしてみる。


プロファイリング【profiling】
異常犯罪の犯人像の分析技法。現場に残された状況をもとに、統計的な経験と犯罪データ・心理学の両面から犯人像を推理し、人種・年齢・生活態度などを特定していくもの。
米国の連邦捜査局(FBI)が取り入れている。


異常犯罪者のY君の行動は実に容易く想像できた。

聞いてもないセリフをY君のように発言してみる。

ちなみにオレはY君を見たことがない。

kei「ほら、オレがおる間にチョコをよこせ!今のうちぞ?ほら!照れんなって!」

川「あぁあぁいいますね」

kei「明日くれよ!」

川「あぁ云われましたよそれ」

どうやら成功したようだ。

Y君がガキの頃のオレの精神状態と似ていたから想像できたのだろうな。

まぁガキの頃のオレでも、特定の異性にそこまで執拗にねだったことはないけどね。

で、話しをケーキに戻すオレ。

kei「このケーキを食べて、ペッて吐いて、笑顔で『美味しかったよ』って云ってあげるよ」

川「うわ!酷い!」

kei「食ってもないのに、感想を云ってあげるよ」

川「酷いですよ!」

オレとY君が手を組んだら、川は毎日が地獄だろうなー(笑)

kei「まぁそのY君。すごいねぇ。ホントオレの5倍タチ悪いね。オレのからかい方ってさ、まだ笑い話ですむや?」

川「あぁ、はい」

kei「あぁすむんじゃ、よかったー。まぁ、オレのからかった後って忘れるや、すぐ」

川「はい」

kei「そのY君はカチンと来るから記憶に残っていくんだろうね」

Y君には節度がないですねー。

その後もY君の情報を収集し、それを笑い話しに変換した。


妹と弟を見た。

最初の妹じゃなくて、また別の妹。

名前は妹2にしようか。

その妹2はきっとすぐ人になつくタイプだろう。

ちょっとだけサッカーしたし。

弟はよくわからない。

すぐにどっか行った。

まぁ、この家の子供たちとは仲良くなる自信がある。

にぎやかそうな家族だ。

楽しそうだなぁ。


言葉について話した。

kei「オレは誰かをけなすときに『バカ』とか『死ね』とかそんな低レベルなこと云わんね。『なぜバカなんか』『なぜ死ぬに値するんか』を教えてやるね」

川「あぁキツイですねぇ」

kei「オレは『死ね』って云われたら死ねって云った奴にずっと語るよ」

昔、テンショウに「シネ」と云われたときのこと。

オレはテンショウにこう云い返した。

kei「人に『氏ね』なんて簡単に使うんじゃねえ、しかも字が間違ってる。あのな?お前は言葉の重みというものが分かってるのか?お前がオレに氏ねって云ったことで本当にオレが死んだらどうする?責任取れるか?遺言に『テンショウ君に氏ねと云われたので死にます』なんて書かれてみろ。お前一発で少年院行きだぞ。なぁ?わかってんのか?お前自身は些細なことかもしれないが、オレにとっては深い傷になるかもしれないじゃないか。例えばオレがお前に『バカ』って言うだろ?でもお前は何とも思わない。だがお前がオレに『バカ』っていうとオレは非常に不愉快だ。心の深さは人それぞれ違うんだぞ?わかってんのか?なあ?なのにお前というやつはオレが『かっこいい』と褒めてやってんのに、それを悪口で返してくる。サイアクだな。おいシカトすんな。笑ってんじゃねえ」

息もつかせぬ荒業だった。

オレはテンショウをからかってないですよー。

オレもこれからは口先の魔術師を名乗ろうかと思う。


後はサッカーボールで遊んだり、犬を触ろうと努力したり(無理だった)、色々話したりした。

途中、川の母上が出てきたのだが、その母上についてオレはずっと冗談を云っていた。

kei「母さんの名前なんて云うん?」

川「○○(仮にチーとする)です」

kei「あー、チーちゃんね」

川「(笑)」

kei「チーさんとは結婚を前提にお付き合いしていくつもりだ。川はオレのことを『お父さん』って呼ぶようになる」

川「(爆笑)」

kei「チーさんの好きなタイプは?」

川「豪邸を建ててくれる人」

kei「おぉ、オレの就職先は○○だ!まだ可能性はある!」

川「料理できる人」

kei「ケーキくらいなら作れる!」

川「英語喋れる人」

kei「余裕余裕!アイキャントスピーキングイングリッシュ!」

川「わたしは英語は喋れません。ダメじゃないですか!」

kei「基本的にYes、OKで通じるんだよ!」

川「(笑)…あとは、面白い人」

kei「完璧!!ちょっと(家に)行ってくるわ!今日の晩飯なに?」

川「オムレツって云よったかな」

kei「オレ、オムレツ好き!じゃあ行く!」

まぁ、さすがに行く勇気はないのでUターンするんだが。

後もずっとそんなことを云っていたな。

ちょっと推理して川の父親像を当ててみたりもしたが。


その後、川の携帯を強奪して、送信メールを独唱してあげた。

とても喜んでいた(強調)。

とりあえず母上のアドレスを記憶しておいた。

まぁ絶対送らんけどね。

多分もう忘れてるだろうな。

川が先ほどのオレの話しを母上にするようなので、その結果が楽しみだ。

そんな感じで帰宅した。


一年生はこのケーキを明日貰うんだろうなぁ。

フラゲだフラゲ(フライングゲット)。

味は……ペッ美味い!

まだ全部食ってないけど、全部食ったらお礼を云っておこうと思う。


後は川に伝言を頼んだが、次の日忘れてないことを祈る。

まぁ云われた本人も「何のことやら」なのだろうが。

とりあえず頼んだ。

ただの八つ当たりだから。



今年はかなり尽くされてる気がします。

川に貰ったケーキをバレンタインに数えるなら5個になるのかな。

すごいなぁ。

オレはそんなにいい人間だとは思えないけどなぁ。

きっと今年はいい年になるぞ。


オレは一緒に話した人が思い切り笑ってくれることを一番望んでいるのかもしれない。

だからからかったりおちょくったりふざけたりしてるのかな。

まぁそれで傷つけないように注意はしたいところだが…。

トトロのなく頃に

面白そうなものを見つけた。



うわー、ひぐらしのTIPS閲覧室だー。

…ん?

………んん?



何じゃそりゃあ!



どうやら、『となりのトトロ』をネタに『ひぐらしのなく頃に』を再現しようとしているらしい。

クオリティ高くて笑った。

普通にひぐらしを起動させてTIPS見れるし。

話しも確かになと思ったりするところもあった。

(例:メイ捜索中に見つかった靴は誰のもの?)

トトロをオヤシロ様に見立ててるんだろうな。

メイとサツキの病気が本当にひぐらしっぽくてすごかった。

まとめサイトはこちらから。

ただ、今これでどう物語を描くのかさっぱり分からないので、やる気のある人が本当に物語を作ってしまうかもれしない。

気分転換。

なんで涙が出たのか分からないー。

辛いー。

縋り付きたいー。

ってことで縋り付いて来た。

場所は団地。

で、彼女と話して、オレのモヤモヤは払拭された。

オレがあそこまで無防備になるなんて…。

っていうか彼女の攻撃は素晴らしかった。

殴る、蹴る、踏む、撫でる、見つめる…etc

あとは防御も冴え渡っていた。

彼女はきっと、

バスケ、スケート、忍術、柔道、真剣白刃取り…etc

を体得しているに違いない。

あの動きは素晴らしかった。

やるたびにレベルが上がっていた。

オレは正直勝てそうもない。

だが、諦めない。


だって面白いんだもん。


負けを認めるなんてもっての他だ。

例え頭を撫でられて「ドンマイ」なんて云われても絶対に負けを認めない。

(っていうかオレ、頭撫でられたらその手を弾く人なんですがね)

なんか、今回はおちょくられまくった気がする。

おちょくり度はオレ3、彼女7くらいな?

彼女に云うと反論が着そうなので敢えて無視する。


っていうかオレが誰かに縋り付いたり、無防備になった姿を見せるのって初めてじゃないかな。

人間観察力。

オレの人間観察力が冴え渡っているようだ。

昨日の記事で面倒そうな奴をOが何故か(詳しくは知らんが)勘違いをしていたのだが、実際そいつは面倒そうだと思っていた。

オレがそいつを思い浮かべたらこんなことしか出てこない。

・常に誰かとひそひそひそひそ

・常に誰かの名前を呼んでる(「E~!」「T~!」「O~!」みたいな)

でも実際合ってるらしい。

すごいなオレ。

2、3回しか話したことのないオレがここまでイメージできたぞ。

まぁ、その2、3回話した時点で「こいつには近寄らないようにしよう」と思ったわけだが。

あと、「こいつは将来的に考えてもオレを楽しませることはないな」とも思った。

それがズバリ当たったらしい。

オレはそいつのことを昔から「あいつとは友達になろうと思わん」とか云ってた気がする。

面倒なことは事前に回避するに限るな。


このことが当たって、Oに尊敬され、弟子入りしたいとか云われてるんだが。


特に何を教えたらいいかは分からないな。

だって勘だし。

イレギュラーなど論外だが、そうじゃない奴はとりあえず観察する。

ここでじっと見てたらキモがられるので、さりげなく観察することがポイントだ。

で、実際話す。

話さないとそいつの考えが分からないからね。

んで、話した後は即座に(まぁオレの場合は「合う」「合わない」で決めるわけだが)判断する。

判断し「合う」が出た場合、さらに次の判断材料を用意する。

オレの場合は「面白い」「退屈」だ。

話してて自分が面白いと感じるかそうでないか。

そこまでで大体相性が分かる。

その洞察力がオレは人より優れているようだ。

だが、断言しよう。

オレのアドレス帳にいる人は全員、最高に面白い人たちだ。

つまらん奴にアドレス教えてと云われたとき笑顔で「めんどい」と云ったことがありますが何か?

だから、この人間関係に失敗したことはない。


では、ここまでを分かりやすく書こうか。

段落に分けつつ、まぁ、参考程度に。


◇観察◇

・何かしらの好奇心を抱く。
(お?Oと喋ってる、みたいな)

・話しの輪の外から、その者の発言を聞く。

・発言は基本的に深く考えず頭に垂れ流す。

・目につく範囲で行動を見る。

・行動を分析する。
(うざいか、うざくないか)

・話しに参加する。

・話した結果を分析する。
(合うか合わないか)

・合うならまだ話し、合わないなら相手を不快にさせないように注意しつつ話しを切る。
(切るというよりはさりげなく去る方が近いな)

・次の判断材料の定義をする。
(「面白い」「退屈」「つまらないけどいい人」「面白いけど悪い人」)

・それに当てはまるなら積極的にお友達になるよう心がける。


最初の時点で、

Oと喋ってる→Oとオレは友達だ→Oの友達だからオレとも仲良くなれるはずだ

なんて思ってはいけない。

人間は十人十色。

Oの相性とオレの相性が全て一致するわけではない。

オレが、A、B、Cの相性と仲良くできても、OはA、B、C、Dの相性と仲良くできる可能性がある。

そのDにその者が当てはまらない可能性はないのだ。


次は外から話しを聞くことだが、これはあからさまに聞いてますじゃなくて、耳に入ってきたレベルで押さえる。

自分も誰かと話しつつ、会話が聞けるような感じだ。

そんな器用なことできるか!と?

できる!(オレは

まぁ、ここらへんは曖昧に飛ばしても構わないところだ。


次は行動を見ることだが、これは常に目で追うのではない。

目につく範囲で情報を集めることが大事だ。

ずっと追ってたらストーカーだからな。

まぁ、例を挙げるなら最初の面倒そうな奴の行動は実に不愉快だった。

「なんでいちいち人を呼んでひそひそ話しを何回もするの?」

自分のことではないとは云え、気持ちのいいものではないな。

そんなレベルで充分だ。


さて、次は実際に話す。

ここでは自分の情報を与えずに相手に話させることを心がける。

直感で「面白そう」と判断できる場合もあるが、そうでない場合はもう話すしかない。

(オレのアドレス帳の人たちは直感ですがー)

その点の話す材料は「○○(友達)について」で充分だろう。

向こうが勝手に話してくれる。

それを全面的に聞いてればいい。

で、時たま意見を入れつつ、判断材料を使って、相手を見極める。

頭で考えることと口で云うことを整理しないとダメだ。

じゃないと中身のない会話になり、相手が不審がるはずだからな。


あぁあと、ここが忘れがちなところだが。

相手にも相性があり、こちらを見極めようとしていることは知っておくべきだろう。

こちらがどんなに友達になりたくても、向こうが「合わない」と云えば無理なわけだ。

基本的に誰にでも合わせれるオレは関係ないけど。



ちょっと上記のは極端すぎるかな。

いちいちこんなことを考えてるわけじゃないけど、順を追っていけばこうなってんだろうなと思う。

オレは基本的に(まぁ3年になってからだが)「面白い」か「退屈」かでほとんど決めるし。

今のところこれで外したことがないのが奇跡的だ。

そういえば親にも「あんたは人間を観察しよる」と云われたな。

まぁ、そうだろう。

否定はしない。

オレはオレの周りの人間の性格を分析できるから。

あぁあと、よく「お前」「アンタ」などの言葉で呼ばれたら腹立つって云う人がいるが、

オレが「お前」と呼ぶ場合は、オレを「お前」「アンタ」と呼ぶ人限定だ。

別に不愉快なわけじゃないが、そこら辺はよくわからん定義になっている。


以上がオレ流の人間観察方法だ。

まぁ、全く役に立たないだろうから、実践などはしないでほしい。

オレは無意識の上にやってることを「多分こんな感じじゃね?」でまとめただけなので信憑性はない。

それでもチャレンジするなら頑張ってくれ。




昨日、久しぶりに涙を流した。

何故かが分からなかった。

特別、オレに辛いことがあったわけじゃない。

…イヤなことでも思い出したのだろうか。

分からない。

抽象的に悲しい。

どうやらブリキの心臓に油を注してこないといけないようだ。

今日は気分転換の日にしよう。

違和感というパズルのピース。

オレは結構、カヤの外の人間なんだね。







まぁ、正直オレには関係のないことなんだが。


今日はもう、3日分くらいの「どうでもいい」を云った気がする。

頭のパンクを抑える魔法の言葉が無意味になりそうだ。

だが、パズルのピースが上手くはまった感じもした。

抽象的にしか書けないのが残念だが、中々に愉快な状態になっているようだ。

そのことに何となく気付いていたオレは結構鋭いらしい。

人の発した言葉に何かしらの違和感を覚えて、それをずっと覚えている。

その違和感が今日、繋がった。

違和感というパズルのピースが上手くはまった。

だが、気持ちいいのかはよく分からない。

これが昔の周りの気持ちだろうか。

……タチの悪い気持ちだな。

表には出さないようにしないといけない。

あとは、そうだ。

オレの人間観察の力が実証された。

オレが「こいつは面倒そうな奴だな」と思った相手が、本当に面倒な奴だったらしい。

近付かなくてよかったと素で思った。



何故か、涙が出そうだ。

焦燥感じゃない。

嫉妬でもない。

そんなことでいちいち泣いてはいられない。

でも、何故か出そう。

頭がパンクしてる?

・腹痛 ・RADWIMPSのアルバム ・多重人格探偵サイコ

・腹痛

チョコの食べすぎでお腹痛い。

いや、違いますが。

まだ、全部は食ってませんよ。

完食したらちゃんとお礼のメールくらいは送る主義なのでね。

まぁ、腹が痛いのはアレです。

暴飲暴食。

……バカなことをした。

昨日食べたものを書いてみよう。


・前に買った赤い袋のチョコ

・チョコパイ1個

・パピコ1袋

・バニラバー一本

・ファンタグレープ、コップ2杯
(あんまり好きじゃねぇ)

・朝飯

・晩飯(鍋)

晩飯2時間後

kei「あれ、まだ鍋残っとるや。ご飯あるん?」

母「あるよ」

kei「じゃあ食べよう」

・晩飯(鍋)2回目


食いすぎ。

こりゃあやばいな。

太る。

絶対太る。

まぁ、一応、適度な運動をするよう心がけてはいるけど。

つってもリフティングだけじゃあな…。

んー……大丈夫だろ!きっと!

結構、動き回るほうだし!

ま、これで太ったらチョコをくれた人に八つ当たりします(最悪)。


・RADWIMPSのアルバム

15日に発売した(まぁ買ったのは14日ですが)RADWIMPSのアルバムを買いました。

今までに出た(メジャーになって出た)シングル「25個目の染色体」「イーディーピー飛んで火に入る夏の君」は正直微妙だったのですが、このアルバムはよかったですね。

曲調もそうですが、何より歌詞が面白い。

オレはこのアルバムの中の「揶揄」(やゆ)が一番好きなんですが、その歌詞の一部を紹介しましょう。


“あなた今 歳はいくつ?
俺がいつ死ぬか知りたがる皆さんです”

“198603345×お前(アホ) = そう、eternally
日本語に訳すと要するに人間になるのは 無理”


この二つの歌詞は別々のところにあるんですがね。

「揶揄」という曲自体結構遊び心入ってるような気がします。

RADWIMPSってどちらかと云えば、感動する曲のほうが多いので。

愛と生と死を歌う人たちですから。

次のシングルはいつ出るのだろう。

楽しみだ。


・多重人格探偵サイコ

何とかしてとりあえず10巻まで読みました。

ちょっと前、中古本屋に行ったら9巻、10巻があったので。

(8巻までは見ていた)

話しは結構難しいですね。

主人公の人格が度々変わるし。名前も変わるし。

まぁ、髪型とかメガネとかで一応見かけは変えているようですが。

後、死体がよく出る漫画ですね。

綺麗な死体の描き方っていう印象を受けましたよ。えぇ。

分かりにくい人は銀狼怪奇ファイルの銀狼が色んな人に転移可能な物語だとでも思ってくれればいいと思います。

って余計分かりにくいですね。

まぁ、あれです。

主人公の別人格の名前の持ち主がいっぱいいるんです。

結末が見えないんですよ。

確か、少年エースでやっているので、興味のある人は是非。

・頭の引き出し ・嘘 ・嘘をついた結果 ・サイレン ・物語

・頭の引き出し

面白いことは速攻で頭の引き出しに収納して、厳重に鍵を締めて永久保存しているオレですが。

ちょっと引き出しの数が足りなくなってきました。

今日、見た夢を起きた時までははっきりと覚えていたのに、ちょっと別のことを考えた瞬間、消えてしまいました。

いつもは鮮明に覚えているのに。

頭がいっぱいいっぱいなのでしょうか。

まぁ、頭の片隅では「縋りつきたい」とか弱音吐いて助けを請う自分もいるんですが。

誰かオレを助けろ!スーツがオシャk(ry

オレは助けられるに値する人間なのかな?とか考え出すとキリがないので、ここで打ち切りにします。


・嘘

オレは嘘がつけないようだ。

もともと顔に出るタイプだから、落ち込んでいたらすぐに分かるらしい。

昼休みもトランプして負けたら、漫画みたいなドヨーンとした縦線が見えるとか云われた。

あと、人をからかっている時に目が輝いていると云われた。

失礼だな。

トランプはともかく、人をからかって目を輝かせているのではない。

面白いものを見つけて目を輝かせているんだ!

そう、それは例えるならピュアなハートを持った子供が、誕生日に玩具を買ってもらうみたいな!?

そう、オレはただ純粋に面白いことが好きなだけなんだ!

人をからかうことが好きっていうわけじゃないぞ!勘違いするな!

面白いことをするために人をからかう手段を得る時があるだけだ!

だからもし、人をからかう以外に面白い手段があるのならオレは絶対にからかわない!

「嘘だ!!」

はい、嘘です(キッパリ)。

ご清聴ありがとうございました。


まぁ、オレの嘘は基本的にすぐにバレてもいい嘘なんですがね。

ギャグみたいな感じの。

と云ってもいい嘘はつけますがー。

(誕生日のドッキリとか)

オレに面と向かって「嘘だ」という人は約1名だけですけどね。

その人をからかうのが一番楽しいです(最悪

お気に入りです(悪魔


・嘘をついた結果

昔、ある奴に「誰にも云うな」と云って伝えたことを伝えたその日に云いやがった奴がいました。

そいつはオレに嘘をつきました。

そして、オレはそいつを信用できなくなりました。

こいつには秘密事なんて絶対云えないと思いました。

それ以降、そいつには秘密事を話していません。

伝えた内容が重要なんじゃありません。

嘘をついたことが許せないのです。

そいつにも考えがあって誰かに話した方がオレのタメだったのかもしれません。

しかし、それでも嘘は嘘です。

オレはそいつを信用できなくなりました。

だって、そいつはまだオレとの約束を守っている嘘をついているのでしょうから。

もう1年くらい前の話しですがね。

奴もきっと覚えてないでしょう。


世の中には信頼はできるけど信用はできない人っているんですよ?

まぁ、嘘つきを全否定しているわけじゃあないですが。


・サイレン

全然、進んでません。

総プレイ時間2時間以下です。

なんか、条件1、2とかあるんですよ。

1は既にやったもので2は次にやらないといけないことなんです。

でもそんなことを知らないオレは「どっちでもいいってことか」とか勝手に決めて1だけをやっていました。

シナリオが全く進んでないことに気付くのに約30分かかりましたが。

で、それに気付き、ちょっとだけ条件2を進めたところです。

同じステージを2回やってる気分で何かイヤになります。

っていうか映画観にいきたいです。

サイレンの。

ゾンビ的映画が好きなんです。


・物語

「狼少年」「自由」はまぁ後にして、次は「変質的な愛」と「嘘の惨劇」みたいなのを書こうと思います。

「変質的な愛」は頭の中ではオチと始まりはできています。

後は内部を埋めるだけですかね。

「嘘の惨劇」はまだ手付かずです。

さっき思いついたところなんで。

思い浮かぶのは大体寝るときなので、近いうちには書き上げたいなと思っています。

そんな感じです。

まぁタイトルは全部未定ですが。

ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編

●前書●

 どうやら同じシナリオを別のキャラ視点で描くものはもうないようだ。

時間軸はこんな感じだろうか。


         □○□□□■□□皆殺し編
         □
        □□□□□■□□綿流し編、目明し編
        □
始□□■□□□□□□□□□■□□□鬼隠し編
    □    □               □
    □    ○□□■□□□祟殺し編□ 
    □     □             □
    □     □□■□□□□□□□□□罪滅し編
    □
    □□□□□□□□■□□暇潰し編

□-時間 ■-祭 ○-野球


 もう、キャラも出揃った感じがするひぐらしだが、今回はさらに一人新キャラがいる模様。

あんまし多いと訳が分からなくなりそうだが、まぁ大丈夫だろう。

 では、いつものようにネタバレ満載で書いていこうと思う。


●概要●

タイトル:ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編
ジャンル:サウンドノベル(連続殺人サスペンスホラー)
機種:PC専用ソフト
製作:竜騎士07氏


●登場人物●

・前原 圭一(まえばら けいいち)
通り名は口先の魔術師。
運命を打ち砕いた男。

・竜宮 レナ(りゅうぐう れな)
決断したことに躊躇がない。
一番冷静。

・園崎 魅音(そのざき みおん)
園崎 詩音の姉。
部活メンバーに留まらずリーダーシップを発揮できる。

・北条 沙都子(ほうじょう さとこ)
北条 悟史の妹。
明るい性格だが、病気を患っている。

・古手 梨花(ふるで りか)
過去の記憶を持っている。
何百回と死を体験したらしい。

・園崎 詩音(そのざき しおん)
園崎 魅音の妹。
雛見沢の学校に登校している。

・入江 京介(いりえ きょうすけ)
野球部の監督+医者+研究者。
ある組織に属している。

・鷹野 三四(たかの みよ)
看護士を装っている。
ある組織に属している。

・富竹 ジロウ(とみたけ じろう)
カメラマンを装っている。
ある組織に属している。

・大石 蔵人(おおいし くらうど)
警察。
雛見沢怪死事件で友人(現場監督)の敵討ちをしたがっている。

・知恵 留美子(ちえ とみこ)
雛見沢の学校の教師。
熱血教師と云われている。

・葛西 辰由(かつにし たつよし)
園崎 詩音が最も信頼する人間。
詩音の親(ヤクザ)の忠臣。

・北条 悟史(ほうじょう さとし)
北条 沙都子の兄。
失踪中。

・間宮 リナ(まみや りな)
紳士倶楽部 ブルー・マーメイド 専属マネージャー。
高飛びしようとしているところを見つかり、殺されてしまう。

・北条 鉄平(ほうじょう てっぺい)
北条 沙都子の叔父。
沙都子を虐待している。


・羽入(はにゅう)
梨花としか交流できない不可視の存在。
生まれた時から一緒にいた存在。

・赤坂 衛(あかさか まもる)
警察。
梨花を命の恩人だと思っている。


●舞台●

・雛見沢(ひなみざわ)
人口2千人に満たない村。
鬼と人が共存したとされる伝説を残している。

・興宮(おきのみや)
雛見沢の近くの町。
園崎の親類の店が幾つもある。

・エンジェルモート
興宮のファミレス。
園崎の親類が運営。

・おもちゃ屋
興宮のおもちゃ屋。
園崎の親類が運営。


●鍵言葉●

・怪死事件
1年目、現場監督バラバラ殺人。
2年目、ダム推進派の北条夫妻転落事故。
3年目、神主(古手家)が病死。又、妻は入水自殺。
4年目、北条家の女性(叔母)が頭を叩き割られ死亡。又、北条悟史が失踪。
5年目、カメラマン(富竹)が喉を自身の爪で掻き毟り自殺。又、看護士(鷹野)が焼死体で見つかる。

・ダム推進派
高額の立退き料をもらい、新たな生活をするべきと考える人。

・秘匿捜査
連続怪死事件による村への風評被害対策。

・綿流し(わたながし)
誰かを殺した際、腸(はらわた)を流す儀式。
現在は布団を供養するという名目に摩り替わっている。

・鬼隠し(おにかくし)
神隠しと同じようなもの。
生贄にされ、沼に沈めるとされている。

・オヤシロ様(おやしろさま)
雛見沢を守る神様。
鬼と人が仲良く暮らすための調停者。

・鬼(おに)
雛見沢に残る伝説(?)の生物。

・鬼ヶ淵村(おにがふちむら)
雛見沢の昔の名前。

・鬼ヶ淵沼(おにがふちぬま)
雛見沢村の付近にある底なしの沼。

・仙人(せんにん)
鬼と人との混血。

・祭具(さいぐ)
古代の宗教儀式に用いられた儀式道具。

・御三家(ごさんけ)
鬼ヶ淵村を実行支配してきた3つの旧家。


●文章●

井戸の外の世界が知りたくて。
私は井戸の底から這い上がろうとしました。

井戸の外の世界が知りたくて。
何度、滑り落ちて全身を打ち付けても上り続けました。

でも気付きました。
上れば上るほどに落ちる時の高さと痛みは増すのです。

外の世界への興味と全身の痛みが同じくらいになった時、
私は初めて蛙の王さまの言葉の意味がわかりました。


●文章●

どうかこの夜に何があったか教えてください。
それは例えるなら猫を詰めた箱。

どうかこの夜に何があったか教えてください。
箱の中の猫は、生か死かすらもわからない。

どうかあの夜に何があったか教えてください。
箱の中の猫は、死んでいたのです。


●文章●

井戸の外にはどんな世界が?
それは、知るために支払う苦労に見合うもの?

井戸の外にはどんな世界が?
それは、何度も墜落しても試すほどに魅力的?

井戸の外にはどんな世界が?
それを知ろうと努力して、落ちる痛みを楽しもう。

その末に至った世界なら、そこはきっと素敵な世界。
例えそこが井戸の底であったとしても。

井戸の外へ出ようとする決意が、新しい世界への鍵。
出られたって出られなくったって、
きっと新しい世界へ至れる…。


●感想&説明●

・最初

 よく分からない存在が記憶の欠片(今までの物語)について語っている。

その存在は梨花と名乗っているが…?


・鬼隠し編

「鬼隠し編」の世界では、前原圭一が闇に心を囚われてしまった。

気遣う友人たちの言葉に耳を貸せず、結局その心にも気付かず殴り殺してしまった気の毒な物語。

そして私たちはその後、予定調和のように殺されてしまうんだけどね。

彼の物語とは無関係に。


・綿流し編

この世界で囚われたのは園崎詩音。

昭和57年に消息を絶った片思いの恋人の仇討ちが暴走し、大勢の人を殺めてしまう。

梨花もがんばったんだけどね。

身体能力差はどうにもならず、結局捕らえられて、酷い拷問で虐め殺されちゃったわ。

だから「目明し編」の世界では、もう一度同じ展開になったので、拷問より自害を選んだのだけれど。


・祟殺し編

沙都子の叔父が帰ってきて、沙都子を連れ去って閉じ込めてしまう。

ある意味、これは最高に運のない世界。

梨花のがんばりではどうにもならない袋小路のような世界。

まぁ、叔父が帰ってきたら不運を嘆いてその世界を諦めた方がいいかもね。

叔父が帰って来る確立は、幸いにそう高くはないんだし。


・罪滅し編

この世界で囚われたのは竜宮レナ。

クラス中を人質に取っての篭城はなかなか面白かったわよ。

とても意外だったのは、前原圭一が私たちのように、別の世界の記憶を持っていたこと。

でも、あれほど顕著な例は確かに珍しいけど、日常においては誰もが記憶を持っているはず。

こうしていたら、ああなっていたかもしれないと想像する、IFの世界。

初めて経験するはずのことなのに、すでに経験していたように感じる既視感。


・共通点

「鬼隠し編」「綿流し編」「目明し編」「罪滅し編」には明白な共通点がある。

それは、不特定人物が疑心暗鬼に取り付かれて凶行に走るという点。

それぞれの世界で、前原圭一が、あるいは園崎詩音が、あるいは竜宮レナが、自身の妄想を加速させ凶行に至ってゆく。


・ルールX

特別な繋がりの見えないコマたちが、ランダムな確立で、そのルールに取り込まれる可能性があるということ。


・ルールY

毎年、綿流しの夜に富竹ジロウと鷹野三四が殺されること。

必ず、古手梨花が死んでしまうこと。


・ルールZ

誰かが雛見沢の歴史や園崎の悪い噂を話し、聞いたほうもそれを信じてしまう土壌の存在。


・時間軸

 綿流し編の部活inおもちゃ屋が始まるちょっと前から。


・狂い所

 沙都子の叔父が帰ってきたところは修正できたから、多分、富竹が死んだところかな。


・皆殺し編

 梨花視点が多く、惨劇の運命を変える努力をしていく物語。

梨花は鬼隠し編から今までの記憶があり(いやもっとあるが)その記憶に精神を磨耗しながら、運命に抗っているらしい。


・寿命

 肉体の寿命ではなく精神の寿命。

梨花は同じ会話を何十回と聞き、それにうんざりしている。

それがもしビデオなら眠ってしまえばいいのだが、梨花の場合はビデオではなく世界だ。

眠りは死を意味する。

 しかし眠らなくても日常の生活で心が苦痛しか受け付けなくなったとき、梨花の心は崩壊してしまう。


・病院

 沙都子は通院生活をしている。

虐待で甚振られた心を治療するためだろう。

今は大分元気になっている。


・注射器

 沙都子の薬が入っている注射器。

これが梨花の持っていた注射器だろうか?


・決められた運命

 おもちゃ屋での部活で、梨花は魚釣りのゲームをやり、圭一は億万長者ゲームをやる。

それで戦うことは運命だと圭一に告げる梨花。

しかし、圭一はシナリオを捻じ曲げ、億万長者ゲームを別のゲームに入れ替えた。

 梨花の揚げ足を取ったにすぎないが、圭一は梨花が予言した運命を確かに変えた。

そして、梨花は自分がやるはずだった魚釣りゲームの変更をお願いする。

運命は変えることができるのだと実感しながら。


・ぬいぐるみ

 おもちゃ屋の叔父さんからお駄賃代わりにもらったぬいぐるみ。

圭一は自分のぬいぐるみを綿流し編ではレナにあげてしまい、色々と狂ってしまったが、今回はちゃんと魅音に渡した。

運命が変わっている。


・実行委員

 圭一が綿流しの実行委員に推薦される。

やってもらいたいことは、叩き売りオークションの司会。

なるほど、圭一には持って来いの仕事じゃないか。

 成功報酬はデザートフェスタの3年間無料チケット。


・おはぎ

 魅音が学校に持ってきたおはぎを見て既視感を感じる圭一。

圭一が鬼隠し編で起こったことを少しだけ思い出した。


・おはぎに裁縫針が入っていると勘違いした理由

 圭一が幼いころ見た漫画で、ハンバーグの中に裁縫針が入れられるものがあったらしい。

その漫画は顔に治らない傷を負ってしまった少女が、その相手を呪うショッキングな内容。

それがトラウマとなり、しばらくの間、丸かじりする食べ物には抵抗があったようだ。


・罪滅し編の引き金

 レナの父親が女(リナ)に貢いでいることを知ったレナは魅音に相談したらしい。

そして、父親とも話し合い、罪滅し編の引き金を引かず回避することができた。


・レナの夢

 レナは当時(父親堕落時期)罪滅し編での運命の記憶を夢で認知していた。

レナも思い出しかけているということだろうか。


・詩音の夢

 詩音も何かしら夢を見ていたらしい。

内容には触れられていないが、惨劇を回避したのは間違いないだろう。


・祭具殿

 鷹野たちが綿流しの当日に忍び込むことは分かっているので、その前に敢えて中に入れて運命を変えようとする。

鷹野と富竹は梨花を助ける協力者になり得るからだ。


・祭具殿の音

 綿流し編、目明し編で詩音だけが聞いたドタンバタンという音は羽入の抗議の音だったようだ。

鷹野が根拠もなく、オヤシロ様を悪く扱うので羽入はそれに怒っている。


・守る約束

 梨花から話を聞き、鷹野と富竹は梨花を守ると約束した。

梨花は運命ではなく、夢で見たと云ったようだが、鷹野と富竹の話を聞き、入江も協力してくれるという。


・赤坂登場

 暇潰し編で出てきた赤坂が出てきた。

しかもこの世界では、妻は死んでいないという。

この世界では色んな運命が梨花に味方している。


・ついてくる足音

 これはもう羽入の仕業だろうな。

面白そうな人を見ると、ついていくらしい。


・1の目のサイコロ

 6の目ばかり出ていたサイコロが遂に1を向いてしまう。

それは沙都子の叔父が帰ってきてしまったこと。

祟殺し編のシナリオがリンクしてしまった。


・祟殺し編と違う所

1、沙都子の危機を察知するのが早い。

2、詩音が沙都子を助けようとしている。

3、圭一に殺意はない。

4、詩音に殺意がある。

5、微かにだが、圭一に叔父殺しの記憶がある。

6、児童相談所に訴える。

(実はおもちゃ屋の部活も時期が一週間早かった)


・想像の中のお話

 圭一とレナが今度どうなるかを予言している。

想像の中だけのことなのに、2人の意見はぴったり当てはまってしまう。

それはもう想像とは云えないレベルだ。


・北条家の役割

 村が結束するためのスケープゴート。

村人の年寄り(最深部)は北条家と繋がりがあると同じ扱いを受けるかもしれないと思っている。


・VS児童相談所

 一回目は5人で。

二回目はクラス全員(20人以上)で。

三回目は知り合い全てで60人以上。

しかし、この戦いには町内会の問題も関わっていることに気付く。


・VS町内会

 綿流しの祭りの会議で圭一は見事、年寄り連中を云い包めることに成功した。

しかしそれは園崎頭首が首を縦に振ったらの条件付き。

次の相手は園崎家だ。


・VS園崎家

 園崎家で会議を行う。

御三家の全てが揃い、ヤクザのような連中もいるこの場に圭一は不相応だが、それにも怯えず戦う姿勢を見せる。

(戦うっていうか、殺害宣言してるけどね)

全ては沙都子のため。 

 町内会の年寄りどもは何とかなったが、魅音の母親がかなりの曲者。

中々、一筋縄では行きそうもない。

一旦、出直すことになってしまう。

だが、頭首からのOKサインは出た。

後は圭一の頑張り次第だ。


・最後の訴え

 園崎家全てを味方につけ、そして沙都子からのSOSを受けて見事、沙都子救出に成功した圭一。

鉄平は大石の根回しで逮捕され、本来起こり得るはずの惨劇は回避された。


・綿流し祭り

 完全復活した沙都子とその仲間たちは何の気兼ねもなく祭りを楽しむことができた。

鷹野も富竹も祭具殿には入らないだろうから、この後のシナリオが全く想像できない。

ちなみにオークションは見事成功させたらしい。


・富竹も病気?

 富竹も沙都子と同じく注射をしているらしい。

病気なのだろうか。

病気 = 雛見沢症候群


・富竹と鷹野の死亡の真相

 富竹は鷹野の裏切りにより、謎の注射(H173)を打たれて、喉を掻き毟り死亡。

鷹野は富竹を殺し、自身は失踪したことにする。

鷹野の死体は偽物。


・富竹、鷹野、入江

 この3人は「東京」という組織に雇われている身だった。

どんな組織なのかは分からないが、護衛隊などもいるらしい。


・終末作戦

1、鷹野の雛見沢脱出

2、特定機密書類18件の搬出

3、東京派遣の定期連絡員、富竹の暗殺


・死亡推定時刻のズレ

 偽装死体の選別ミスで死後24時間が経過していた。

死んだはずの人間がいるのではなく、真相はこういうことだったのか。


・角材

 富竹は死亡直後角材を手にしていた。

鷹野に殺される際は持っていなかったはずだが…。

 一緒に捨てられた自転車の位置から富竹の死体が離れているので、角材を杖にでもして歩いたということだろうか。


・詩

誰だって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその享受。

誰だって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその履行。

誰だって幸せに過ごす権利がある。
難しいのはその妥協。


・命を狙われる梨花

 やはり梨花は命を狙われている。

黒幕は鷹野。

犯行は梨花の護衛を行っている部隊「山狗」が行うらしい。


・山狗

 表向きは造園業者の隠れ蓑持って村の中を出入りしている。

ダム戦争後の彼らの主な仕事は奇病(雛見沢症候群)の隠蔽。

又、「鬼隠し」の名の下に発症者を誘拐していたらしい。

(大臣の孫を誘拐したのもこの部隊らしい)


・命を狙われる理由

 仮説ではあるが、発症の元つまり「女王」だからではないかと云われている。

梨花が村人から可愛がられているのは、オヤシロ様云々よりは、「女王」だからという可能性が高い。

 そして、村人は雛見沢でしか生きられないのではなく、「女王」である梨花の傍を離れられない可能性もある。

梨花を殺せば、村人は全滅するので、それが犯人側にとって、梨花を狙う動機になるようだ。


・梨花の信頼できる人

 圭一たちと大石たち。

圭一たちにはありのままを話し、大石たちには抽象的に話した。

梨花は運命に抗うことができるのだろうか。


・大石死亡

 大石と熊谷はあからさまに怪しい作業員たち(山狗)に職務質問をし、その者たちに発砲されて死んでしまう。

山狗が二人を狙撃したのだ。


・圭一を追った作業員の男

 鬼隠し編で圭一を追ったのは園崎じゃなくて、こいつらか。

雛見沢症候群を発症させた圭一を誘拐しようとしていたのか。なるほど。

 鬼隠し編の圭一は葬儀かなんかで一度、雛見沢を離れたから、そのせいで発症してしまったのだろう。

まぁ、その発症の確立は本当に低確率なんだが。


・逃走劇

 梨花と沙都子が襲われた。

一回で見張りをしていた警官が殺され、家に侵入してきた。

二人は裏道に逃げ込み、仲間たちの助けを受けながら魅音の家を目指す。


・死亡

 圭一が鷹野の狙撃によって、弾丸が体を貫く。

それが合図かのように、仲間たちも山狗に捕まってしまう。

 捕まった仲間たちは鷹野の手によって次々と射殺されていった。

そして梨花も殺されてしまう。


・雛見沢大災害の真実

 雛見沢大災害は雛見沢症候群という奇病を外に洩らさないために行った措置だった。

ガスを村に巻き、二千人を一気に抹殺する。

それは政府の下した最良の決断だった。


●後書●

 今回はワクワクした。

圭一の口先マジックには惚れ惚れするね。

オークションも見てみたかったけど、それはカットされた。残念。

 さて、謎の部分…と云っても今回は解答みたいな感じなので、謎の部分がほとんどない。

強いてあげるなら、

・富竹持っていた角材

・羽入って結局何者?

・祟殺し編で圭一が病死したのは組織のせい?

くらいだろうか。

 今回の解答のおかげで、大分謎ははっきりとしてきた。

いやー、素晴らしいねー、ひぐらし。

 次はひぐらしの最後のシナリオとなる「祭囃し編」だ。

発売は夏らしいので、手元にはないが、また、レビューは書きたいと思う。


●参考●

07th Expansion(公式HP)
雛見沢村 村興し実行委員会(公式HP)

<キャスト>
前原 圭一:保志総一朗
竜宮 レナ:中原麻衣
園崎 魅音 / 詩音:雪野五月
北条沙都子:かないみか
古手 梨花:田村ゆかり
大石蔵人:茶風林
富竹ジロウ:大川透
鷹野 三四:伊藤美紀
知恵留美子 :折笠富美子

<主題歌>
OPテーマ: 島みやえい子(produced by I've )
EDテーマ: 大嶋啓之 feat.片霧烈火
  (produced by Voltage of Imagination)

字+バレンタイン。

今日はバレンタインだよバレタイン。

バレンタインなんていう神秘的な(?)日にチョコを一個も貰えないなんてイヤだ!

ということで、書き上げた一品。



味のある字というものを最近、目指しているわけだが、それはどうでもいい。

あの●の中に入る文字が分かるだろう?

甘かったり苦かったり、とりあえず美味いもんだよ!

よし、誰かOの「ソーゥナンス!」に免じてオレに一個くれないか?

なんてことを考えていると、メールが着た。

チョコを貰うアテができたぞ!ヤホーイ!

つーことでうん時間後団地にGO!

屋上に到着。

で、一人、ボーっと外を眺めてたら、急にテンション下がった。

落ちた堕ちたおちた。

まぁ、彼女はきっとオレを笑わしてくれるだろう。

そして、彼女が来た。

チョコ(?)を貰った。

うむ、よくよく考えてみれば実においしいシチュエーションじゃないか。

今、ピンクのプタの心理テストをやったらオレは「おいしそう」と答えるに違いない。

オレはチョコをありがたく頂戴した。


で、まぁ、話して、からかって、からかわれて、攻撃して、攻撃されてな一日だったかな。

よく動き回った気がする。

彼女の対処法も見出すことが出来たので、オレの勝ちは揺るぎないと思った。

周りからオレはきっと変質者に見られてるんだろうけど気にしないことにした。

あと、誤解を招くような発言を受けたが華麗にスルーした。

とりあえず頭撫でておいた。


家に帰った。

今日の晩御飯は机の上のお菓子の山の中から見つけ出した母恵夢1個と、さっきもらったチョコ(?)の少しだけだった。

いや、晩飯あったけど、なんかもう面倒かった。

麻婆豆腐見た瞬間面倒になった。

お菓子が晩飯なんて太りそうな気もするけど、まぁ、体重に変化はないはずだ。

太りにくい体質だと思われるので。

(昼飯を一週間抜いたら4キロ痩せたし)

さぁ、一筆書くとしますかー。

今の気持ちと感謝を込めて。



気と舞はまぁまぁかな。

チョコむっちゃ嬉しかった。

ちなみにバレンタインのチョコ収穫数は3つでした。

まだ増えるかも…?

水鉄砲で勝負。

1時20分ごろ、公園に向かった。

水鉄砲はヤツが5丁もっていたので、なんとか買わずにすんだ。

オレは公園に続く道を走っていると、ヤツとテンショウが自転車を押して歩いていた。

二人は迷っていたらしい。意味不明。

その後、二人と一緒に公園に向かった。

多分「Oが一番先にいるのだろうな」そう思った。


案の定、Oがいた。

やっぱりな。

Oはオレたちの待ち合わせの法則を知らないからな。

kei「待ち合わせ時間に揃うことはまずないね」

O「5分前に来るのが普通じゃないん?」

kei「最初はオレもそうしよった。でもオレは学習した。ぴったりくらいに来るようにしよる」

数十分後、Tが来た。

宮本武蔵みたいなことしやがって。

メンバーは全員揃った。


オレたちは山側の方まで移動した。

山側はこんな感じだ。



フィールドはでかい。

上に続く階段まで用意されている。



そして、水鉄砲は各自一丁ずつ。

全部で5丁ある。

ライフルタイプが2丁。

ハンドガンタイプが2丁。

小ライフルタイプが1丁。

オレたちは各自適当に銃を選んだ。

オレはライフル。

5丁の銃の中で一番強いのはライフルだろう。

タンクもある、飛距離もある。

勝負は銃選びの時点で始まっているのだ。

強い武器を得て、いかにその武器の特性を生かせられるかが勝負の鍵だ。


ルールは前もって決めていた。

・水鉄砲から出る水に体が触れた時点で死亡。

・貯水池を陣取るのは反則。

・水の補給中は撃ってはならない。

・勝った者は被弾者の武器を奪う権利を貰える。

・被弾者は決められた場所に座る。

・被弾者のフリをして、騙し討ちは反則。

・次の試合は勝った順にいい武器を得ることができる。

こんな感じだ。

ちなみに水鉄砲はこんな感じのものだ。



オレたちは10のカウントダウンを入れて、各々適当に散った。


オレはまず、上側に行くことにする。

地の利を活かして、上から敵を狙ったほうが断然有利だ。

水の飛距離だって、下からより上から撃ったほうが伸びる。

テンショウがオレを狙ってくるが当たり前で、オレに届くはずがない。

オレの考えは正しかった。

だが、全員下の地で走り回っているので、オレも下に降りることにする。

気が付けばあとはオレとテンショウとOだけだった。

Oは最弱と思われる水鉄砲を持っているので逃げるしか手はない。

オレはそんな最弱の武器を持ったOを狙うことにする。

テンショウの方はヤツから武器を奪って、2丁になってやがる。

そんなのは不利に決まっているのだから、Oを狙うのは定石だろう。

オレはOに狙いを定め、水鉄砲を発射する。

しかし届かない。

O「届いてないぞ」

kei「レベル2」

T「なんか云よるし!(笑)」

既に死んだTが云った。

レベル2を発射。

O「変わってないぞ!」

当たり前だ。

そんな激戦の中、1回戦の勝利を手にしたのは、このオレだった。

kei「よっしゃあ!!」


2回戦。

オレは勿論ライフルを持って戦闘を始める。

なんとしてもビリは避けたい。

ビリは100円タイプのショボイ銃だ。

あんなもので勝てるハズがない。

ビリの次だって同じだ。

ライフルの小型だが、あれは3秒に一回しか水を発射できない。

ヘタすればビリよりダメだ。

(後にビリの銃になる)

ここは同士討ちを狙って、最後に敵を倒すのが一番いいだろう。

オレは旋回しつつ、相手の間合いを探る。

間合いを探りつつ、ヤツとTが動き回るのを目視して、チャンスを窺う。

そこへオレの目視に気付いたヤツが突進してくる。

オレは逃げながらライフルを撃つ。

ヤツも追い駆けながら銃を撃ってくる。

オレは方向を変えた。

ヤツがこける。

そこをオレは押さえて、ライフルを発射した。

オレはヤツに勝利した。

当ったかどうか自信がなかったから、ちょろっと発砲したのは内緒。

オレはヤツから銃を奪った。

そして、気が付けばオレとテンショウの一騎撃ちになった。

オレは木を壁にテンショウを狙い撃つ。

テンショウは丸腰で、こちらに近付いてくる。

そして、両者はお互いに発砲しあった。

オレは発砲した後、即座に木を壁に水を防御し、テンショウの攻撃を防いだ。

テンショウはもろにオレの攻撃を腹部に喰らった。

2回戦もオレが勝利した。

kei「よっしゃあ!!」


3回戦。

kei「テンショウ。お前はこの勝負で3つ運に見放された」

テンショウ「あ?」

kei「1つ、オレが相手だということ。1つ、オレがライフルを所持していること。1つ、オレが勝つためなら手段は厭わないこと」

テンショウ「ハッ」

テンショウの中でオレは狙うべきターゲットになっただろう。

オレはカウントダウンの間に即座に散った。

Tは隠れて狙い撃ちを試みているがはっきり云って無駄だろう。

隠れているところを見られていてはどうしようもない。

オレはOが潜伏している辺りまで移動した。

テンショウも近くでウロウロしていた。

kei「テンショウ!取引しよう!」

テンショウ「……」

kei「オレとテンショウでOを殺ろう。武器はテンショウにくれてやる!オレはテンショウと最後の一騎撃ちをしたい!」

テンショウはオレの云うことを無視した。

オレはテンショウに狙われる前に退避する。

さて、どうするかな。

取引ははっきり云って無駄だと思っていた。

ノリで云っていただけなので、特に気にはしてない。

仲間を作って、最終的に殺すことはまず無理だと考えていいな。

ならば武器を奪うことが重要なポイントだろう。

武器の有利は時に地の利を揺るがすことができる。

オレは誰かは忘れたが、ライフルを持った者を見事射殺した。

オレの手にはライフル2丁。

イコール最強!

オレは両手に最強の武器を携えることに成功した。

その勢いでTを狩る。

届かないと思って撃った一滴が偶然にもTの手に当ったのだ。

オレはそのまま次の獲物を狩る。

やはり気が付けばテンショウが残っていた。

さっきと同じように木を壁にしながら、狙い撃ちをする。

テンショウはオレが木の影にいることを知っていながら、オレに向けて発砲を繰り返している。

オレは後ろに下がった。

……なるほど。

テンショウは木の分かれ目を狙って、オレを狙っていたのだ。

確かに水鉄砲ならではの戦略だ。

だが、甘いな。

それに気付いたオレは即座に横に飛び出して、テンショウを狙い撃ちした。

テンショウに直撃。

オレはこの勝負にも勝利した。


4回戦。

O「いい加減、keiを負かせなな」

T「腹立つわ~」

kei「ごめぇん。勝ち過ぎて

O「うわ!ムカつく!」

kei「しんどいなぁ。勝ち過ぎて

T「絶対勝つぞ~!」

カウントダウンの下オレは散る。

オレを狙ってくる者がいるのは百も承知だ。

オレは現在完全勝利中。

誰だって同じ奴が勝ち続けていたら気に食わないものだ。

まぁ、勝ち続けているオレは気分がとても良い訳だが。

テンショウはオレを狙おうと追跡してくるが、それを巻く。

何度目かの戦闘を繰り返した後、オレはまた最後まで残った。

相手はO。

kei「大人しく銃を下ろせ!そうしたら楽に殺してやる!従わないのなら苦しめて殺してやる!」

O「イヤじゃ」

オレは取引を持ち出す。

kei「取引しよう!もしオレが勝ったら青い銃(ハンドガン)で次の勝負を始めてやる!だが負けたらオレはまたライフルで始める!」

Oはオレの取引を無視した。

オレはOを倒すことに決める。

こちらにはまたライフルが2丁ある。

向こうはビリのライフル小。

オレが負ける要素などありはしない。

オレは水を補給して、Oに近付く。

近付くとOはあっさりと負けを認めた。

念のため、発砲しておく。

避けたような気がしたが当ったのでオレの勝利は決定する。

今回もオレが勝利した。

kei「よっしゃあ!!」


5回戦。

「オレを倒す」という空気が漲っているが、オレは絶対に殺られないことを心に誓う。

4回戦目でもあったが、2人がかりでオレを狙ってくるのだ。

オレは既に倒した者から銃を奪い、双方に向ける。

丁度三角形の形になっている。

これがエアガンならさぞかっこいいのだが、これは水鉄砲。

きっと、滑稽な光景だろう。

しかし、気にしない。

なぜなら勝負だからだ。

オレは負けた者全員に罰ゲームを与えるつもりだ。勝手に。

そして、オレは最後まで残った。

相手は誰だったか忘れたが、オレは木の影に移動する。

何回もの発砲の末、見事勝利を勝ち取ることができた。

オレは今回も勝利した!

kei「よっしゃあ!!」

T「あのよっしゃあ!が腹立つ

オレは完全勝利した。


疲れ切ったオレたちは座れる位置で、雑談を始める。

kei「Oってさ。ソーナンスに似とるよな」



kei「あの笑顔といい、あの影といい。ぴったりじゃないか」

O「うるさい(笑)」

kei「テンショウってさ。ケーシィに似とるよな」



kei「見つけたら速攻テレポートして逃げ出すところなんか特に」

T「あぁあぁ(笑)」

テンショウ「黙れ」

O「ヤツは?」

kei「ヤツは自分でカビゴンって云よったぞ」



O「あぁあぁそれしか想像できんわ」

ヤツ「うわ酷!」

kei「Tはなぁ。ラッタだな」



T「出っ歯じゃないし!」

O「じゃあkeiは?」

kei「オレは勿論ピカチュウよ」



O「あぁでさぁ!

テンショウ「あぁ」

kei「おい!…じゃあディグダで」

テンショウ「ふーん」

kei「じゃあピチューでええよ。あぁピッピでもええけど」

テンショウ「……」

kei「分かった。オレはガルーラのお腹におる子供でええわ」

O「なんでお前は小さくてかわいいのを選ぶんぞ!」

kei「じゃあ、ミニリュウで。最終カイリュウになるぞ」

T「なんで目標もっとんぞ!」

kei「じゃあメタモンで。マネするし」



テンショウ「まぁ、敢えて否定せんとくわ」


次はアスレチック系遊具を一通りやっておいた。

懸垂(けんすい)とかそんなのもやった。

逆上がりがまだできているようなので、何となく安心した。


アスレチック系遊具をやり終えて、ヤツがテンショウを誘ってどこかに行った。

と云っても目で見える位置なのだが。あいのり?

オレは二人の会話を勝手に吹き替えて遊ぶ。

kei「『なぁお前どんな子が好きなんだよ?』『え?オレ?オレは○○』」

TとOが笑っていた。

もっとやってみたかったが、二人が帰ってきたのでやめておく。

ヤツは今度はオレに近付いてきた。

kei「今度はオレか!?」

オレはヤツから逃げようと背中を向けるが、あえなく捕まる。

丁度抱きしめられる体勢になった。

鳥肌が立つ。

男に抱きしめられるのがこんなにも気持ちの悪いものだとは。

(ヤツが気持ち悪いと云っているのではない)

ヤツは何故か微妙な手の動きでオレの腕やら鎖骨やらを揉んできた。

kei「揉むなぁ!!」

一同「うわあ~!!!」

ヤツ「なっ!違うし!」

ヤツはオレを離し、皆を追い駆け始めた。

「こうしよっただけじゃし!」と弁明しているが、そんなのは知らん。

オレはヤツに聞いた。

kei「ヤツ。ヤツは抱きしめるのと抱きしめられるのどっちが好きなん?」

ヤツ「何を急に」

T「オレは抱きしめる方」

kei「ヤツは?」

ヤツ「…わからん」

kei「わからんのん?でも、オレはね、ヤツに抱きしめられても嬉しくないんよ」

T「論点ズレとるよな(笑)

kei「鳥肌たったよ。オレはね、男に抱きしめられてもちっとも嬉しくない。で、テンショウはどっちが好きなん?」

テンショウ「抱き…しめるほう?」

kei「で、ナイフで刺されて『グハッ』って云うんだろ?」

テンショウ「違うし!」

kei「『嗚呼、燃えるように背中が熱い』とか云うんだろ?」

テンショウ「誰なんでや」

T「そういやテンショウの相手は石川県の奴とA意外聞かんなぁ」

ヤツ「オレは両方かな」

kei「(両方?何が?)」

O「ふーん」

kei「え?男でも女でもええっとこと?

ヤツ「違うし!!!抱きしめられても抱きしめてもええってことじゃし!」

T「うわあぁ!」

O「うわ、ヤツ…」

kei「まぁ(?)Tは抱きしめるしな!電車で!」

T「そう。しばらく手出してじっとしとったらずっとやりよる」

kei「痴漢かよ!

ヤツ「あぁあぁ」(納得)

T「電車乗らんし!」

kei「テンショウはどっちなん?」(二度目)

テンショウ「………」(手をOに向けてOに聞けという動作」

kei「え?Oを抱きしめたいってことか!?

T「うわぁあ~!」

ヤツ「テンショウ、マジで!」

O「テンショウ、マジか!」

テンショウ「違うし…」

財布を出すテンショウ。

T「金で買おうとしよるぞ!

kei「O買われるぞ!」

O「うわーやばいわー」

ヤツ「もし、金出して自分が買われるなら、売る?」(と云ったと思われる)

O「切羽詰まっとったら売る」

ヤツ「幾らで?」

O「10万くらい」

kei「何の話しよんぞ」

ヤツ「幾らで自分を売れるかっていう話」

kei「で、TとOは売るんか」

O「切羽詰まっとったら売る」

kei「今は困ってないだろ?」

T「まぁな」

kei「だろ。でもヤツよ。お前は買う側の人間か

一同爆笑。

T「上手いな!(笑)」

ヤツ「違うし!!」

kei「いやー今日は面白いな(笑)」

T「違った性癖を発見できてな」


順番は忘れたが話した会話。

kei「Oは誰にチョコあげるん?」

O「え?オレ?誰にあげよかなー?」

kei「ハハハ(笑)……キモ

T「(笑)」

O「うわッ酷!」

kei「笑った後に真顔でキモって云うのがええな」


kei「義理チョコでも本命並の効果を与えられる方法知っとる?」

T「知らん」

kei「義理チョコ持つだろ?で、『か、勘違いしないでよ!義理なんだからね!』って云うだけ」

T「あぁあぁ。顔を赤くしながらな」

kei「そうそうってツンデレじゃねぇか(笑)」

他に「チョコが余っただけなんだからね!」とか云ってもいいかもな。


kei「ほら、O『ソ~ゥナンス!』って云え」

O「イヤじゃw」

kei「じゃあ『ソーナンスよー』って云って」

O「ソーナンスよー」

kei「『ナンスよー』」

O「ナンスよー」

kei「『ソーナンス』」

O「云うか!www」


kei「ラッタ!」

T「ひっさつまえば!」

kei「ケーシィ!」

テンショウ「黙れ」

kei「…テンショウ?」

テンショウ「なんにゃ」(なんやと云ったのだろう)

kei「なんにゃ!(笑)なんにゃなんにゃ!」

テンショウのミドルキックが飛んできた。

それでも大笑いするオレ。

kei「ハハハハハハ(笑)ハァー。ハハハハハ(笑)」

その後、テンショウの攻撃を受けたらこう云おうと思う。

kei「何するんだにゃ!

気持ち悪いけど、それに比例して最高に面白いね。


kei「オレ、全勝したけん全員に罰ゲームな」

O「云ってないだろ!」

kei「全員でOを『ソーナンス』と呼ぶこと。Oは『ソーゥナンス』って云うこと。みんな意義ある?」

T「ない」

O「そりゃあみんなはないだろ!オレだけ辛いぞ!」


5時になり、帰宅することにした。

帰りはオレとTとOになり、ヤツとテンショウとは公園で別れた。

オレとTは「え?まさか?」とか云って笑ってたが、ヤツに「死ね!(笑)」と云われたので一応流して笑っておいた。

O「お前、ようあそこまで喋れるよな」

kei「まぁな。オレは3日前、母さんを個1時間笑わし続けた男ぞ」

O「親と1時間も話さんなぁ」

T「おかしいよなぁ?」

kei「親孝行しなさいよ」

そんな話をして帰った。

にしてもオレの口先は論点はズレてるけど、ツボは押さえていると思う。

面白いのかどうかは別として。


家に着いた。

少し風邪をひいたらしい。

寒空の下、薄着で長居しすぎた(くしゃみ多かったし。

オレは風呂に入る。

そして、熱を測った。

36度8分だった。

10分後。

測りなおしたら、35度8分だった。

熱はないらしい。

明日は休めないんだ。

全世界の女性がオレを待っているから!

全世界の女性に「トリックオアトリート!」と云わなければならないから!

チョコくれないとイタズラするぞと全員に脅迫して回ろうかな。

ってTが云ってました!!

あぁ、でも本当にチョコは欲しいな。

誰が恵まれない子供に愛の手を。

まぁ、そんな一日。


現在、36度6分。

平熱より1度高い。

ふと、こんなことを思い出した。

kei「熱を出してないのにしんどいやつがおれば、世界には39度の熱で元気モリモリとか云うやつもおる」

横「へぇ、そんな人いるんですか」

kei「あなたですよ

横「え!?(笑)」

39度の熱で元気モリモリな横の白血球をオレに分けて欲しいよ!

ダメだ。

ボーッとする。

前の喉の痛みは消えたけど、再発したりはしないだろうな?

それだけが心配だ。

看病イベントを誰か!それなんてギャルゲ?

演劇と奇術。

このでGANTZ買ってたのは葵か!

無理やりですね。

どうもkeiです。

昨日は演劇を観に行きました。

そこら辺をぐあー!と書こうと思います。



8時起床。

テレビをつける。

仮面ライダーニートカブトがやってた。

主人公、超むかつくなー(笑)

と思いながら見る。

30分後、見終えて、その後の時間もダラダラと過ごしてたら、ヤツから電話があった。

ヤツの性格上、急ぎの用事ならまたすぐにかかると思い、しばらく待ってたらまたかかってきた。

電話を取ると、今、うちの前にいるらしい。

おいおい急だな。

確かに前日の夜に11時くらいにT家行こうってなってたけど、ヤツがオレを迎えに来るとは一言も云ってないぞ?

まぁ、どうせ行く予定だったし…まぁ、いいか。

オレは準備をドタバタと済ませてヤツと一緒にT家へ行く。


T家へ行く前に駄菓子屋へ寄る。

オレは50円のBIGチョコをヤツにおごってもらい、ヤツはその他の駄菓子を買って、店を出た。



T家に着き、さっき買ってもらったチョコを食べ、家から持ってきた非常食「母恵夢」を食べ、オレの手短な朝食は終了。

その後は1年の頃の「思い出」という名の「羞恥」系ビデオを見て、時間を潰した。

公演は12時40分か50分らしい。


Tの家には12時過ぎたくらいに出た。

間に合うのか?と思いつつ、特に急ぎもしないオレたち。

着いたら着いたでぴったりだった。

まぁ遅れても「まぁしょうがないよな」とか云って普通に納得するだろうが。

自転車を止めて、ホールを探す。

その時、こんな会話をしながら室内に入った。

kei「オレらはよく云えば『臨機応変』じゃけど、悪く云えば…」

ヤツ「『行き当たりばったり』じゃな」

kei「そう、それ」

オレらはパッと決めて行動することが結構多いからな。

それに比例して、悩むことも多いんだが。


室内に入ると、人がいっぱいいた。

誰とも目を合わせないように、視線を狭める。

そういえば昔、演劇観にきて、室内に入ると、30人強の演劇部だろうと思われる女子生徒(他校含む)が、オレらに「おはようございます!」って云ってきたことがあった。

虐めだろ、と素で思った。普通に。

演劇部の役者に苦手意識があるのはこのせいかもしれない。

観る分はどうでもいいんだが。


Tとヤツがパンフをもらっていた。

別にいらないな、と思ってホールに入ろうとしたら普通に渡された。

Tかヤツに見せてもらえればいいかと思ってたんだが。

オレは学校から出る配布プリントを親に見せる必要がない、又は、親が読んでもつまらないと判断した場合は即ゴミ箱へポイッと捨てているような生徒だ。


ホールに入ると、ヤツが前の席に行きたがっていた。

今日の予定は、演劇、奇術、演劇、?、の順だ。

奇術で「お手伝いしてくれる人ー?」なんて云われて、ステージに上がらされるのがイヤなオレとTは断固拒否した。

だが、前から3番目というあんまり変わらない席になった。

その前2列には演劇部がやってきた。


時間が来て、他校の演劇が始まった。

まず、20分くらいでキャラクターの位置を分析する。

ボケ、ツッコミ、毒舌、天然。

なるほど、最遊記みたいだな。

個人的には毒吐いている子の声が一番聞きやすくてよかった。


ギャグのほうは多分、日常で本当にあって、その場に自分がいたら普通に笑ってるんだろうけど、オレは一度も笑えなかった。

ベタすぎるからだろうな。

ベタが悪いとは思えないけど、ベタは自分でやってこそだとオレは思う。


感想はなんとも云い難いものがあった。

だって、明らかに途中で終わったし。

続きは「買え」的な宣伝をしてたような気がする。

オチも観てないのに、感想は云えないな。

劇のタイトルの意味が分からなかった。


次は奇術だ。

奇術がなかったら正直、来てないのだろうなと思ったことはとりあえず封印した。

あ、でもオレ1年のころ欠かさずに来てたっけね。まぁどうでもよし。

さて、奇術だが、素晴らしかった。

杖を布から出すマジックはポケットから出して、腕で隠しているのがもろ見えだったけど、まぁすごかった。

近場の学生があそこまですごいものを演出できるとは思わなかったな。

最初の方のリングをつけたりはずしたりは、結局やること同じだからもう少し、改良したほうがいいのになと思ったけど。


奇術をやっている際は決められたBGMが流れるようだった。

そのBGMの中に「ひぐらしのなく頃に」の曲があった。

許可とってんのかな?とか呑気に思ったけど、所詮他人事なので気にしないことにする。

他にもディ○ニーのリトルマー○イドのBGM(コーラス?)が流れていた。

Under the sea とか云ってたので間違いないだろうな。


観終わった後、ヤツは中国駒(ディアボロ)を買おうかなとか云っていた。

オレはデビルスティックをやってみたかった。

後ろの席にいた浜がマジックの解説をしてたけど、とりあえずタネは聞かないようにすることにした。


司会の人がなんだかんだで一番、かっこよかった気がする。

話し方も手馴れてる感じだったし、動きもプロに負けないくらいだったと思う。

最後は紙吹雪をどこに隠してるんだと云うくらい、手から出したのが今でも目に焼きついている。

後片付けが大変だったのは云うまでもないけど。


次はうちの高校の演劇部の公演だ。

奇術でお腹いっぱいなオレはもうクールダウン。

演劇の説明を聞くと、「大会を2連覇した作品なのでー」とか云っていた。

まぁ、演劇部顧問の書く脚本じゃなかったらいいや。

演劇部顧問の書く脚本はどれもこれも分かりにくい。

役をしている人じゃないと内面が分からないような感じだ。

今回の脚本別の人のだし、期待してもいいんだろうか。


全体的にイスに座っている場面が多かったので、目を瞑って聞いていた(寝てないぞ

で、物音を立てたときだけ、目を開けて観ていた。

笑い所はあったのだろうが、オレは声を出して笑うことはできなかった。

クスリとは来たような気がしなくもないような。

まぁ、途中、絶対アドリブだろってところはあったけど、気にしないことにした。


感想は、まぁよかった。

分かりやすかったっていうのが一番の印象だな。

どうにも顧問の書く脚本と比べてしまう。


公演が終わってオレが途中から帰りたいオーラを出しているとヤツが云ったときは、なんとも反論し難いものがあった。

別に帰りたいってわけじゃなかったけど、奇術見てお腹いっぱいだから、今日使う分の好奇心の欠片が既にもう埃程度しか残っていないというか。

オレからの弁明を云わせれば順番が悪いとしか云いようがないな。

まぁ、それでも中々よかったと思う劇だったけどね。


演劇が終わった後ホールはよく分からないことをする予定らしいので、オレらはジャスコに行った。

特に予定もなく、ブラブラする。

で、マックにより、Tがたこ焼き(買ったのはマックじゃないが)、ヤツがフィレオフィッシュ3個、チキンナゲット5個?、ポテトLサイズを買って食べていた。

オレはささやかな朝食以降何も食ってないが、まぁ大丈夫だろう。

その後、この後のことどうするかを話した。

とりあえず本屋に行くことは決定したが、その後は次何して遊ぶ?になった。

決まったのは何故か水鉄砲。

季節外れでバカすぎる。

水鉄砲はダイソーにあるだろう。

オレらは高校生のくせにそんなことを話していた。


途中、タイヤキとシェイクを買い、まだ雑談。

そこへEとYが来た。

Yが髪を切っているのは一発で分かったが、Tもわざとらしくスルーするので、それに便乗してみることにした。

髪型は普通に似合ってた。


2人と別れ、オレらはまだ話す。

kei「人に何を云ったら喜ぶだろうなっていうのは分かる?」

T「考えんな。フィーリングじゃわ」

kei「いや、オレも考えたりはせんけど、さっきYが髪の毛切っとったのを見てかっこいいって思ったけど、Yに『かっこいい』って云うのは何か違うなって思った」

T「まぁ、それでもかっこええ髪型しとったけんなぁ」


kei「人に何を云ったら怒るだろうなっていうのは分かる?」

ヤツ「Tが怒るのが想像できん」

kei「オレはとりあえずカメラで撮られたら怒る」

ヤツ「あぁあぁ」

kei「携帯壊すか、画像消すか選べって云う」

T「最近は病む=キレるになっとるもんなぁ」

kei「オレは携帯壊すけどね」


kei「水鉄砲はえぇとして場所はどうする?団地?」

ヤツ「いや、Tの家でよくない?」

kei「いや、隠れるとこないや」

ヤツ「じゃあ、Tの家の近くの浜辺よくない?」

T「寒いって」

kei「団地だったら、多分水もあるし、そこそこ心理戦もできるぞ」

ヤツ「Tの家の近くの駅ってなんだっけ?」

T「○○」

ヤツ「じゃあその○○の駅の裏は?」

T「裏ないって」

ヤツ「じゃあ公園は?○○とか○○とか」

kei「あぁ、○○か。あそこなら広いし、木も多いし、隠れるところは多いだろうな」

T「木の間で待ち伏せして、隠れて撃ったら相当気持ちええんだろうな」

kei「じゃあ○○でえんじゃない?」

ヤツ「あぁでもTの家の…」

kei「なんでTの家に行きたがっとんぞ!(笑)

T「オレもずっと気になっとった(笑)」

ヤツ「いや、何となく」


kei「じゃあいつにする?」

ヤツ「日曜日?」

kei「来週か」

ヤツ「明日でええかな」

T「明日か、教習所があるしな、どうだろ」

ヤツ「休んだら?」

T「休んだら遅れる」

kei「何時からなん?」

T「朝と夜。夜は6時じゃ。あぁ大丈夫じゃな」

kei「じゃあ明日で」

T「まぁ明後日は用事あるから」

kei「え?……っておい!(笑)」

明後日 = バレンタイン

用事 = 見栄


T「マッキー(教師)から何とかしてバレンタインのチョコもらいたいなぁ」

kei「『せ~んぱい♪』のあの子にもらえや」

T「あの子とは全然連絡とってない」

kei「メールしたら?卒業するし、もらうだけもらっとけば。人としてどうかと思いますが

T「イヤじゃな」

kei「ヨシ、勝負シヨウゼ。チョコ ヲ 何個貰エルカデ」

T「本命は義理の10個に値するとかか(笑)」

kei「あぁ。まぁそんな勝負できる訳もないが。でも一回靴箱からドドドッって落ちてくるチョコの群れを見たいな」

T「今年はそういうのできんな」

kei「学校行かんしな。残念。行ったら行ったで逆に恥ずかしいし」


その後、ダイソーに行って水鉄砲を探す。

あるにはあるが、400円もしやがるので、ボツにした。

ジャスコを出る。

もう一つのダイソーに行くつもりだ。

そこのダイソーに行くとTの家が遠くなるので、Tとはここで別れた。

YとEと合流し、一緒に帰る。

未だかつてこんなメンバーだけになったことはなかったなと個人的に思った。


Yを家まで送り、ヤツがうどんをおごってくれるというので、ありがたく恩恵にあずかる。

オレとEはなんかのうどんの小、ヤツはジュースを買っていた。


E「今日ね。ビビンバ食べたのに、うどん食べよんよー」

kei「へぇ、またか。またビビンバか」

E「へ、また?」

kei「前もビビンバ食いよったよな」

E「そういえばそうだったねぇ」

Eがうどんを食べ始める。

kei「ビビンバってええよな!発音が響いて面白いよな!ビビンバ。うんええな!なんか驚いとるみたいなよな!なんでビビンバが好きなん?なんでビビンバを食べるん?」

Eが笑いをこらえつつ、何かを話す。

E「私の行った店はビビンバじゃなくてビビンパだった」

kei「そう、ビビンパ!今流行っとんよ!ビビンバの兄弟みたいな?ビビンパ!ビビンパ!」

ヤツ「どどん波みたいなな

kei「そうどどん波!実は技の名前なんよ!」

オレはもううどんを食べ終えているのに、Eはまだチンタラ食ってました(誰のせいだ


E「いっぺん殺してえぇ?(笑)」

kei「オレはTじゃないから、蘇らんよ」

E「Tは蘇るんかい!」

kei「蘇るね。不死身じゃし」


kei「オレね。誰かを殴ろうとか思わんのんじゃけどな。Eは一発ぶん殴りたくなる」

E「なんでなん!(笑)」

kei「Eの誕生日の時、欲しいもんみんな貰って、一人ずっと笑顔で、騒いでなんかムカついた。こっちの幸せとられた感じ?」

E「幸せをわけてあげよんよ」

kei「…光栄の至りです」


その後、30分くらい話して、店を出た。

Eを家まで送り、ヤツとダイソーへ。

ダイソーへ行くが、水鉄砲はなかった。

やはり、時期が時期だしな。

一応、明日の朝、近くの店も確認するがなかったらお流れという形になった。

ヤツとはここで別れた。


そんな一日。

ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編

●前書●

 今回は目明し編と違い、別シナリオのように感じる。

多分こんな感じだろう。


        □□□□□■□□綿流し編、目明し編
        □
始□□■□□□□□□□□□■□□□鬼隠し編
    □    □
    □    □□□■□□□祟殺し編 
    □     □
    □     □□■□□□□罪滅し編
    □
    □□□□□□□□■□□暇潰し編

□-時間 ■-祭


どんどん下に伸びていっているが、大丈夫だろうか?

まぁ皆殺し編と夏発売予定の完結編(名前不明)でひぐらしは終了するらしいから、変にややこしくなることはないだろう。

残念ではあるが。

では、以下ネタバレ満載でお送りしよう。


●概要●

タイトル:ひぐらしのなく頃に解 罪滅し編
ジャンル:サウンドノベル(連続殺人サスペンスホラー)
機種:PC専用ソフト
製作:竜騎士07氏


●登場人物●

・前原 圭一(まえばら けいいち)
主人公。
通り名は口先の魔術師。
ご褒美の良さに生じてパワーアップ。

・竜宮 レナ(りゅうぐう れな)
嫌なことを中に押し込めてしまうタイプ。
裏切られるのが嫌い。

・園崎 魅音(そのざき みおん)
園崎 詩音の姉。
園崎家の次期党首であるが故に、非情にならざるを得ない時がある。

・北条 沙都子(ほうじょう さとこ)
北条 悟史の妹。
罠を仕掛けて、右に出る者はいない。

・古手 梨花(ふるで りか)
過去の記憶を持っている。
何百回と死を体験したらしい。

・入江 京介(いりえ きょうすけ)
野球部の監督+医者。
メイド界の貴公子。

・園崎 詩音(そのざき しおん)
園崎 魅音の妹。
葛西の監視下にある。

・鷹野 三四(たかの みよ)
看護士。
個人的に雛見沢を調べている。

・富竹 ジロウ(とみたけ じろう)
カメラマン。
鷹野に振り回される。

・大石 蔵人(おおいし くらうど)
警察。
やることなすこと抜け目ない。

・知恵 留美子(ちえ とみこ)
雛見沢の学校の教師。
熱血教師と云われている。

・葛西 辰由(かつにし たつよし)
園崎 詩音が最も信頼する人間。
詩音の親(ヤクザ)の忠臣。

・北条 悟史(ほうじょう さとし)
北条 沙都子の兄。
失踪中。


・間宮 リナ(まみや りな)
紳士倶楽部 ブルー・マーメイド 専属マネージャー。
竜宮家に取り入ろうとしている。

・北条 鉄平(ほうじょう てっぺい)
律子という女性の紐。
北条 沙都子の叔父。


●舞台●

・雛見沢(ひなみざわ)
人口2千人に満たない村。
鬼と人が共存したとされる伝説を残している。

・興宮(おきのみや)
雛見沢の近くの町。
園崎の親類の店が幾つもある。

・エンジェルモート
興宮のファミレス。
園崎の親類が運営。

・おもちゃ屋
興宮のおもちゃ屋。
園崎の親類が運営。


●鍵言葉●

・怪死事件
1年目、現場監督バラバラ殺人。
2年目、ダム推進派の北条夫妻転落事故。
3年目、神主(古手家)が病死。又、妻は入水自殺。
4年目、北条家の女性(叔母)が頭を叩き割られ死亡。又、北条悟史が失踪。
5年目、カメラマン(富竹)が喉を自身の爪で掻き毟り自殺。又、看護士(鷹野)が焼死体で見つかる。

・ダム推進派
高額の立退き料をもらい、新たな生活をするべきと考える人。

・秘匿捜査
連続怪死事件による村への風評被害対策。

・綿流し(わたながし)
誰かを殺した際、腸(はらわた)を流す儀式。
現在は布団を供養するという名目に摩り替わっている。

・鬼隠し(おにかくし)
神隠しと同じようなもの。
生贄にされ、沼に沈めるとされている。

・オヤシロ様(おやしろさま)
雛見沢を守る神様。
鬼と人が仲良く暮らすための調停者。

・鬼(おに)
雛見沢に残る伝説(?)の生物。

・鬼ヶ淵村(おにがふちむら)
雛見沢の昔の名前。

・鬼ヶ淵沼(おにがふちぬま)
雛見沢村の付近にある底なしの沼。

・仙人(せんにん)
鬼と人との混血。

・祭具(さいぐ)
古代の宗教儀式に用いられた儀式道具。

・御三家(ごさんけ)
鬼ヶ淵村を実行支配してきた3つの旧家。


●文章●

一度目なら、今度こそはと私も思う。
避けれなかった惨劇に。

二度目なら、またもかと私は呆れる。
避けられなかった惨劇に。

三度目なら、呆れを越えて苦痛となる。
七度目を数えるとそろそろ喜劇になる。


●感想&説明●

・最初

 レナがガラクタ山で仲間に何かを告白している。

幸せを掴むために頑張ったことを話すようだ。


・時間軸

 祟殺し編の野球が終わった後くらいから。


・狂い所

 リナという存在が竜宮家に関わりだしたところから。


・罪滅し編

 個々のキャラクターには全て罪があり、それを滅ぼすシナリオになっている。


・幸せ

「幸せを感じるのは、凍てつく寒さの中にいるから。

本当に幸せなら、幸せだという自覚がない」

 レナは自分がいかに幸せかわかっていない。


・ガラクタ山

 連続怪死事件のダム監督の腕がある噂されているらしい。

好き好んで近付く人はおらず、レナくらいしか立ち寄らない。


・隠れ家

 レナはガラクタ山にあった車を利用して、隠れ家を作った。

ささやかながらに色々なものを揃え、泊まることもできる。


・レナの両親

 父と母揃ってデザイナーという職業に就いていた。

しかし父は母ほどの才能なかったので、母の夢を応援する立場になる。

(後に茨城へ引越し)

 父は家事に勤しみ、家庭を支え始めた。

だが、母親は離婚して別の男と結婚したいとレナに告白する。

「レナは止めた。お父さんが可哀想だ」

しかし母親は妊娠していた。


・やさしく

 レナの中でやさしくする人の定義が生まれる。

「誰にでもやさしくするのは間違い。

やさしくしてはいけない敵がいる」

母親を敵と見始めるレナ。


・父のところへ

 母親が父親を裏切った敵だと決めて、レナは父のところへ行った。

父親との二人暮らしが始まった日だった。


・オヤシロ様

 「雛見沢に早く帰っておいで」という呼び声がレナには聞こえ始める。

レナの家がおかしくなったのはオヤシロ様の神罰だった。


・リナ

 父親の笑顔をあっさり引き出した人。

レナはリナに感謝しているが、香水だけは好きになれなかった。

 そんなリナはレナの父と交際中。


・時間潰し

 レナが部活に出る理由は「リナに会いたくない」からだった。

部活で時間を潰し、それがダメならガラクタ山で宝探しをする毎日。


・はぅ~~~

 レナの口癖だが、それは自分を元気づける魔法の言葉らしい。


・礼奈→レナ

 いやなことの“い”を捨てる意味で消した。

だが、いいことの“い”も捨てたかもしれない。


・模様変え

 父が業者に頼んで模様替えをしていた。

心機一転で頑張るらしい。

 しかし、センスはどう見てもリナのもので、レナにとって自分の居場所がなくなっていると思ってしまう。

さらにレナは「前のものは捨てる」と父が云ったのを聞き、「前のものにレナも入ってるのではないか」とネガティブなこと思う。


・喫茶店

 律子と呼ばれているが、どう見てもリナな女がヤクザ風な男と一緒に、小汚い言葉で二人の男に罵声を浴びせている。

しばらく話を聞いていたレナだったが、リナの話を聞いて愕然とする。

レナの父親からヤクザを使って、金を騙し取ろうとしているらしい。

 レナはリナを敵だと認知する。

そしてリナの隣にいるヤクザの名は北条鉄平。


・葛西の話

 鉄平とリナが店を出た後、葛西と詩音が入ってきた。

レナは鉄平とリナのことを葛西に問い質す。

 問い質した情報は以下の通り。

1、タチの悪いゴロつき。

2、恐喝と博打で生計を立てている。

3、おんなと美人局(つつもたせ)もやる。

(美人局:カモと女をくっつけて、男を乱入させ「オレの女に何しやがる!」的なことを云ったあと金を巻き上げる恐喝方法)

4、フラワーロードの店の一つで働いている水の女。

5、鉄平はリナの紐。


・父親がカモ…?

 レナは父がカモかどうかを調べるため、通帳を調べた。

通帳は異常なほど減っていた。

さらに、将来への蓄えである定額預金にも手をつけていて、父親が正気じゃないと分析する。


・決意

「敵と戦う」

「一人で戦う」

「今度は後悔しない」

 レナの孤独な戦いが始まった。


・幸せな生き方

「幸せは有限だと気付くことが、幸せな生き方」

 レナの口から出た言葉だが、実に現状を物語っていると思う。


・協力

 立場の強い葛西に協力してもらうことを思いついたレナ。

接点はないが、落し物を拾ったと魅音に云い、何とか接触を図ろうとする。

落し物はでっちあげればいいし、「何故直接?」と聞かれれば、「葛西のひげかわいいから」で遣り過ごせるからだ。


・宣言

 リナがレナに話があると、ガラクタ山に付いて来た。

レナはリナが云う前に「離婚反対」の旨を告げる。

リナは笑いながら「私の嫌いなとこは?」と聞く。

レナは「全部」と答えた。

そしてリナの口から小汚い罵声が飛び出す。

最後には「妊娠している」という言葉も。


・殺意

リナがレナにキレて、殺そうとしている。

「アンタを殺してウン千万なら殺す」「もともと金を奪って蒸発する気だった」

 レナの首を絞めるリナ。

馬乗りになるのを阻止するため、レナは自ら転んだ。

リナの腕を解き、自分の足元を探る。

右手にガラス。

リナに刺した。

 リナが痛がっている隙に、1mちょっとの鉛管を見つけるレナ。

即座に振り落とす。

リナは手で防御するが、指が挫け、爪が剥がれる。

苦しむ場所が変わるだけだ。

「幸せになるためにリナを殺す」

 そしてリナの首が不自然な方向に曲がり、目蓋は開いたまま、動かなくなった。

砂を顔面に投げつけるが、目蓋は閉じない。

罪悪感はなかった。

悪を倒した達成感の方が強かった。

 スクーターをガラクタに落とし、死体は壊れた冷蔵庫に収める。


・鉄平

 鉄平が家に侵入してきた。

リナの打ち合わせ通りが事前にあったらしいが、リナはもうこの場にはいない。

しかし、鉄平は一人でも父親を脅迫する。

 レナは鉄平を玄関に連れ出した。

「重要な話がある」と云って。


・重要な話

 レナは「リナは隠れていて、鉄平が来たら連れてきて欲しい」という嘘をつく。

鉄平を忘れさられた場所(ガラクタ山)へ連れて行く。


・忘れさられた場所

 懐中電灯の灯りを消す。

事前に用意してあった斧を掴むレナ。

振り上げる。

 鉄平がライターをつけた。

レナが斧を持っているのを見て、「殺される」と即座に思うが、それはもう遅すぎることだった。

斧は鉄平の頭の天辺と額の角に当る部分にばっくりとめり込んだ。

 幸せを掴んだレナ。


・暑い日

 暑い日は死体が腐るのが早い。

死体を鉈と斧やその他の刃物で解体し、隠し運べるサイズにする。

 手、足、首を切断し、ちょうど6分割にした。

胴体がでかく手間が掛かるが、内臓の処理を考えて断念した。

 一番、安全な「山に埋める」処理をすることにする。


・父とリナの馴れ染め

 離婚の傷を酒で癒そうとした時にたまたま入った店にリナがいた。

リナは親身に話を聞き、慰めの言葉をかけてくれた。

それが始まりだった。


・部活

 レナは死体を隠さねばならないので、部活を一時離脱。

残った4人は麻雀をしようとするが、牌が足りないことに気付く。

教室に隠されている牌を探すゲームにしようと云うが乗り気にならず。

ならば、ガラクタ山で本当の宝探しをしようと提案する。


・告白終了

 ここで、最初と繋がる。

告白とは、2人を殺したときの経緯の全てだった。


・最大限の努力

 最大限の努力をして、勝ち取った幸せ。

その最大限の努力に仲間に相談することは含まれていなかった。


・悟史の事件での仲間の対応

 魅音は村のしがらみがどうとかよく分からない理由をつけて見捨てた。

梨花は老人たちに対し、大きな発言力を持っていたのにしなかった。

沙都子は兄に頼り足枷にしかならなかった。

「こんな人たちに相談して何ができるという?」


・圭一とレナの会話

圭一「……よくわかったぜレナ。昭和57年のことは、よくわかった」

レナ「…………ん?」

圭一「こいつらが薄情だったってこともわかったさ。でもよ、沙都子だって言ったろ?こいつはみんな、自分の罪に気が付いた。後悔した!だから、今度は違うはずだ。今度は、仲間の苦しみを真に理解して、助けてくれるはずなんだ…!!」

レナ「去年いかなかった人に言われても、信憑性無いね」

圭一「あぁ、そうだ!俺は去年いなかった。だから残念だぜ!!去年の俺がもしここにいたならば。悟史のために絶対に戦った!!」

レナ「嘘だッ!!!!」

圭一「嘘じゃねえッ!!!!俺は雛見沢に来てから、どれだけ仲間が掛け替えのないものかを知った。だから、そんな仲間たちを救うためなら俺はどこまでも戦うぜ!!沙都子や悟史を虐める叔母がそんなにもうぜえヤツなら、悟史になんか勿体ねえッ!!この俺が叩き殺してやったッ!!ものの1500秒でだ!!躊躇なんかしねえぞ、速攻だ!!学校の倉庫辺りから金属バットの一本もちょろまかして、即ブッ殺してた!!」

レナ「く、口先だけならどうとでも言えるね!人を殺すのに、どれだけの思い切りがいるかも知らないくせに…!」

圭一「知らねえし知る必要もねえなッ!!!仲間を救う以上の義務がどこにあるってんだ!!!」

レナ「圭一くんは全然わかってない!!人を殺すことがどれだけ汚らわしい行為で、どれだけ自らを美化しようとも決して振り払えない穢れであることをわかってない!!!」

圭一「そうだな。確かに仲間を救うためでも、直ちに人殺しってのは短絡的過ぎるよな。………レナの言い分に相反するようで悪いけど、悪いことに悪いことで立ち向かうってのは、多分、うまく行かないように出来ていると思うんだ。仲間のためなら人殺しだって厭わないその精神だけは立派だと思う。だけどな記号悪いことで得た平穏ってのは…絶対に長く続いたりしないんだ。それを人は本能的に知ってるから、…悪いこを嫌うんじゃないかと思うんだ」

レナ「………………何それ。…圭一くんが何を口走ってるのかよくわかんないよ」

圭一「でも、レナはわかってるはずだ。だから……自らの手を汚す他なかった運命を。助けてほしかった俺たちを嘆いているんじゃないか。…レナは殺人者になんかなりたくなかったんだ。これが最善の選択だったなんて絶対嘘なんだ!だからさっきから、…ずーっと泣き続けているんじゃないかッ!!!」

レナ「嘘だッ!!!嘘だ嘘だ嘘だ、そんなのは嘘だッ!!!」

圭一「嘘がどうかはお前が一番知ってるんじゃねえか!!最初から後悔してるんだろ?!例え誰にも知られることなく死体を隠せたとしたって、一生、両手についた血は落とせないんだ。そんな十字架を背負って生きていく苦痛を、どうやって誤魔化す?!ひとつしかない!これしか方法がなかったと思い込むことだけじゃないか!!それはつまり仲間に相談する価値がないって思うこと、仲間を一生否定し続けるってことだぞ!!!レナにとって俺たちはその程度の存在だったのか?!違うだろ?!本当に助け合える関係なのが仲間だってことを、一番最初から信じてたんだろッ?!確かに去年の仲間たちはまだ未熟だった。だから悟史を不幸な運命から救えなかった。でも人は成長するんだ。ミスは二度と犯さないし、後悔は二度と繰り返さない!だから、…信じろ!!俺たちは仲間だ!!お前の一番の味方なんだッ!!!」

レナ「…………はは、…あはははは。………つまりそれは、…私も未熟だったってこと?」

圭一「そうだ。仲間たちが日々成長していることを信じられなかったレナも未熟だ。だが、それを責める気はないぜ。…俺たちだって、レナがひとり悩むのを今日まで気付けなかった。……人は語り合うことでしか胸の内を明かせない。だから、今日のこの場までは仕方がなかったことかもしれない。……そういう意味では、…言いたくはないが、今日という日が、レナにとって最善の選択の向こうにあったことを認めざるを得ないかもしれない」

レナ「…………………」

圭一「でも、……俺たちは今この場になって、ようやく胸の内を全て語り合った。レナが去年からずっと持っていた不信感も、俺たちが持っていた後悔も、全部吐き出しあった!!だから、俺たちは今こそようやく、本当の意味での仲間になれたんだよ!!」


・仲間と協力

 お互いの罪を赦し合い、協力することを誓う。

圭一たちは死体を隠すのを手伝った。


・綿流しの夜

圭一達:楽しく過ごす。

富竹:喉を掻き毟り死亡。

鷹野:焼死体で発見。

大石:調査。


・大石の捜査理由

 1年目で殺された現場監督は友人だった。

来年は定年だから敵討ちができなくなってしまう。


・大石とレナ

 大石の話で富竹と鷹野が殺されたと知るレナ。

鬼隠し編での圭一と酷似しているが…。


・レナがオヤシロ様にあった瞬間

 レナは昔のことを鷹野に話した。

情緒不安定で全てがイヤになり、首をカミソリで切り付けた。

首から血が出て、その血から赤黒いうじ虫が湧いた。

うじ虫は傷口からまた中に戻ろうとする。

レナはそれをさせまいと、首を掻き毟った。

だけどこれ以上は痛くてできない。

 そして、血管の中にうじ虫がぎっしり詰まっているのではないかと思い、腿をカミソリで切った。

そうしたら案の定、うじ虫が溢れて出てきた。

そのうじ虫もまた傷口に戻ろうとする。

それがとてつもなく痒い。

だから掻いてしまう。

 医者も誰も信じてくれない。

それから薬を投与され、意識が曖昧になっていった。

数日後、自宅療養になるが、薬を飲むのを忘れると、血管の中を確認したくなった。

 カミソリで血管を切る。

やはりうじ虫が湧いてきた。

それを水で流す。

搾り出すように血液とうじ虫をずっと水に流し続けた。

 そして、視界が優しい光に包まれたとき、オヤシロ様が現れた。


・オヤシロ様

 オヤシロ様がレナの傷口を撫でるとうじ虫は溶けて消えた。

体内のうじ虫も全て溶けて消えてしまった。

そして、オヤシロ様は、

「このうじ虫は祟り」

「雛見沢に帰ってくればもう祟りはおきない」

「このうじ虫が消えたのは一時」

「しばらくすれば、力も薄れて、うじ虫に体を乗っ取られ、狂い死にする」

「祟りを抑える力が薄れる前に帰れ」

などのことをレナに伝えた。

 それからオヤシロ様はどこまでもついてくるようになる。

「急げ急げ」と急かし、枕元では「祟りを下してごめんなさい」と繰り返し始める。


・富竹の死因(レナの推理)

 喉を掻き毟ったのはうじ虫が湧いて痒かったからだ。

「祟りだ」とレナは確信する。


・鷹野の末路(レナの推理)

 鷹野は雛見沢を調べていたから殺された。

そして今、レナは鷹野のスクラップ帖(雛見沢を調べた手帳)を持っている。

なら、レナも殺されてしまうのかもしれない。


・スクラップ帖の内容

 雛見沢の住人は「帰巣性」が異常に強い。

生まれた時から無意識の内にオヤシロ様の戒律を刷り込まれているから。

村に出た時に罪の意識が表れ、帰らねばならないと思うようになる。

「ホームシック」=「オヤシロ様の祟り」


・スクラップ帖の内容2

 うじ虫は鬼の血で眠っていて、オヤシロ様の加護があり雛見沢では大丈夫だが、他の地へ行くとうじ虫は目覚め、身を食い尽くしてしまう。

それは「うじ湧き病」と呼ばれていた。

 うじ虫の話はレナ一人の妄想ではない。


・スクラップ帖の内容3

 雛見沢の住人には全て、なんらかの寄生虫が住み着いていると仮定する。

寄生虫は雛見沢が一番住みやすく、村を離れる者に対して「ホームシック」を起こす。

沼から鬼が湧き出したのは、寄生虫の大量発生ということではないだろうか。


・尾行

 レナは誰かに尾行されている。

狙いはスクラップ帖?


・レナの推理

 犯人は園崎家。

綿流しの夜に殺人を行うのは、綿流しの信憑性を強くするため。

オヤシロ様信仰を復活させるため。


・圭一の思考

 先ほどの話はレナの被害妄想。

ワゴン車に追いかけられているらしいが、ワゴン車などよく見かけるし、見間違いだと思われる。

だが、先ほど圭一達の横を通り過ぎた(隠れて遣り過ごした)ワゴン車が路肩に停めてあり、「女の子を見なかったか?」と男に尋ねられ妄想とは思えなくなる。

本当に狙われているのか…?


・雛見沢の真実?

鬼が沼から湧き出した = 沼から伝染病が広まった

鬼 = 感染者

オヤシロ様 = 異国から来た医者

掟(外へ出るな、中に入るな) = 感染者を外に出さない、他の者を感染させない

祟り = 寄生虫の起こす抵抗(ホームシック)

鬼隠し = 遠方の血で錯乱させないために連れ戻すこと

綿流し = 強すぎる寄生虫で死んだ犠牲者からワクチンを作る作業


・雛見沢連続怪死事件の真実?

1年目 現場作業員たちのバラバラ殺人

→寄生虫の感染による症状、錯乱・凶暴化の発症。

2年目 北条夫妻の転落事故

→柵の強度から押された可能性が高い。どちらかが凶暴化して突き落としたのではないか。

3年目 古手夫妻の事故

→神主は過敏に反応したショック死。妻は入水自殺ではなく、感染による錯乱。

4年目 叔母(北条)撲殺

→犯人は感染により、錯乱・凶暴化した悟史。

5年目 富竹と鷹野の死亡

→オヤシロ様の祟りを医学的に再現できる薬を発明した。


・セレモニー

 「オヤシロ様復活の日」と称して病原菌をばら撒く日があるかもしれない。

雛見沢には「綿流し」しかイベントはないが、その時に行うのか。

その時であるならば、あと1年は大丈夫ということになる。

しかし、そうでないのなら、Xデーは近いかもしれない。


・レナと圭一

 2人は普段通りに振る舞い、敵を欺く術を掴んで行かなければならない。

魅音は園崎家。

梨花は古手家。

(沙都子は梨花と一緒に暮らしているので話す可能性が高い)

仲間をイヤでも疑ってしまう。


・魅音に打ち明ける

 レナに相談せずに勝手に魅音に打ち明ける圭一。

人としてどうかと思うが…。

 魅音の話によると、鷹野の話は全て胡散臭いということだ。

この前はUFO説を聞いたし、沙都子には地底人説を話していたらしい。


・魅音の話

 雛見沢は戒律の厳しい鬼ヶ淵に戻るのではなく、外部にどんどん栄えていく方針を決めている。

21世紀までを目処に高速道路を作る計画がある。

外部の者を忌み嫌う人間などいないし、もともと不便な村をもっと不便にする人などいない。

圭一が村人に歓迎されたのが証拠だろう。

大臣の孫を誘拐したのは、園崎家ではなく、鬼ヶ淵同盟の名を騙ったエセ同盟。


・ワゴン車の正体

 学校が手配した園芸業者。

校長が頼んだらしい。

昨日、路肩に停まっていたのは迷っていたかららしい。

 全てはレナの妄信なのか?


・レナの思考

 学校が手配した園芸業者を暗殺部隊だと思っている。

先生と校長を疑い、学校は園崎家の監視下にあると思い込む。

校長が受け取った封筒に書かれてある電話番号にかけてみるが、繋がらない。

(封筒が古く、前の会社の電話番号だったため)

「スクラップ帖を持っている確信がないから襲ってこないと思っていたが、ここまで入り込んでいるのは何故だ?」「あぁ、圭一にスクラップ帖の場所を話したからだ」

だが、圭一は唯一の味方だと思いとどめる。

 家から金を持ち出して、食料をナップサックに入るだけ買って、レナは隠れ家に潜んだ。


・竜宮家では

 レナの親父は空き巣に金を取られたと勘違いし、警察にリナのことを話す。


・死体

 レナは死体を確認しに向かった。

穴を掘る。

しかし死体がない。

 「魅音が隠したに違いない」「死体を使ってレナを警察に売るジョーカーに使おうとしている」

全てを疑うしかできないレナの勘違いはどんどん酷くなっていく。


・竜宮家の前

 レナが自宅の近くを通ると、警察がいることに気付く。

もうジョーカーを使ってきたのかとレナは思ってしまう。


・大石に電話

 大石には協力を求めるつもりで公衆電話から電話をした。

大石の話によると、園崎家の者はレナを探しているらしい。

(ただ捜索しているだけ)


・鷹野の死亡時刻

 レナたち5人は富竹と鷹野と綿流しの夜に話をしていたが、その時既に鷹野は死んでいたことになる。

もっと正確に云えば、綿流しの前の日には死んでいたことになるらしい。

 これも全ての編にリンクするところではあるが、果たして…?


・混乱

 葛西はレナに話がある(忘れ物+協力のこと)と云われ竜宮家へ行った。

しかし、いなかったので不審に思い、若いのに聞き込みをさせた。

 それが混乱の種になる。

そして、葛西は魅音の父親からレナを保護するように命令が下る。

保護命令は警察も同じで、三つ巴になる。


・整理

圭一と魅音

→レナが殺人(リナと鉄平殺し)の重要参考人になると思っている。

大石(警察側)

→レナが園崎家のヤバい情報を掴んだと思っている。

葛西(組側)

→魅音がレナを警察から匿うように命令した。

レナ

→園崎家がヤバい。警察も園崎の力を受けている可能性がある。圭一だけは信じれるが…。


・消えた死体の行方

 死体がないのは魅音が手を回したから。

実は死体を隠した場所は森林伐採計画があり、見つかる可能性があったので、その園崎家の秘密の場所に処分したとのこと。


・隠れ家付近に来た車

 二人組の男がレナを見つける一歩前まで来たが、嘘の目撃情報に踊らされ立ち去る。

レナは男たちを園崎家の者と思っているようだが、警察のものだろう。

旦那は大石のことであると推測できる。

現に「スクラップ帖を持っている」とか云ってる。

 魅音の流した偽の目撃情報にレナは鷹野の死亡推定時刻が合わない話を思い出した。

「自分がもう一人いる」と勘違いするレナ。


・入れ替わり

「鷹野の死亡推定時刻が合わないのは、外見だけが同じの別の存在がいるから」

「それが今まさに自分に起こっている」

「仲間も既に入れ替わっているかもしれない」

 レナは仲間をも疑い始める。


・梨花が隠れ家に

 きっと、様子を伺いに来たのだろうが、レナは仲間を信じていない。

外見だけ同じの別のものだと思い込んでいる。

しかし梨花は云った。

「私もこの世に生きて長いけど。………私を梨花じゃないと見破ったやつは初めてよ。あなたは勘がいい人だと初対面から思ってたけど、………大したものね。くすくすくす…」

さらに「梨花を名乗って100年程度」とも云った。

そして、レナを助けるために薬を用意したと云って、注射器を見せる。

梨花は富竹の死因を「うじ湧き病」だと認めた(だが注射器は薬だと云っている

注射器を刺せば楽になれる。

選ぶかどうかはレナ次第。

レナは当然選ばない。

 梨花は意味深な言葉を残して去っていった。

「この世界が終わる」(雛見沢大災害だろう)

「“次の”竜宮レナ」(現段階では意味不明)

「“この”雛見沢には興味ない。“次の”雛見沢を探す」(現段階では意味不明)


・撤収

 隠れ家がもう隠れ家として使えないことに気付き、撤収をするために電気をつけた。

そして手を見ると、自分の手は真っ赤に染まっていた。

二人組の男が来たときに虫刺されで痒くなったと思い、首を掻いていたのだが、そこから出血していた。

首から蠢きを感じた。

首をもう一度掻くと、再び手を血で濡らしてしまう。

レナにはもう蠢きの正体が分かっていた。

それは「うじ湧き病」。

 レナは痒さに耐えながら、撤収作業を行った。

そこへ圭一がやってくる。


・レナと圭一のすれ違い

レナ → 大石は味方。園崎が敵。

圭一 → 警察が敵。園崎は味方。

レナ → 死体がないのは魅音がレナを売ろうとしているから。

圭一 → 死体がないのは森林伐採で見つかる可能性があり、魅音が安全な場所に移したから。

レナ → おかしいのはお前達。

圭一 → レナは病気になっている。

レナ → 圭一を救う。

圭一 → レナを救う。

レナ → 本当の犯人は宇宙人。寄生虫はコミュニティを支配するため。

圭一 → レナを狙う者などいない。


・圭一の過去
 
 児童連続襲撃事件。

数週間の間に人気のないところを歩く小さな子供ばかりを狙って、モデルガンで撃ち付ける恐ろしい事件。

その犯人が圭一。

 受験勉強のストレスで行ったとみられる。


・セリフ

どうせ引き裂かれるなら、身を引き裂かれる方がはるかにマシだと思った。

心を引き裂かれる痛みに比べたら、……頭を叩き割られた方がはるかにマシだと思った。

(鬼隠し編の最初で見た気がする)


・打ち明ける

 圭一は魅音と沙都子と梨花に自分が行った事件を話した。

圭一の中では 隠し事をしない=仲間 らしいが、魅音たちは違うという。

「イヤなことは云う必要ないし、そんな仲間ならいらない」

「打ち明けて許された罪は、打ち明ける必要はない」

「仲間だから言わなければならないルールはない」

 そして、圭一が雛見沢に来てから、もとい、鬼隠し編の惨劇を思い出す。


・悟史のこと

 皆が悟史のこと(連続怪死事件)を隠していたのは、圭一のため。

住みよい暮らしをさせるためのもの。


・おはぎの中は

 鬼隠し編で出てきた差し入れのおはぎはやはり針なんか入っていなかった。

圭一の虚実に過ぎなかった。


・家に呼んだ監督

 入江監督は医者。

気絶した者のところに医者を呼ぶのは当然だろう。


・最後の注射器

 富竹のシャツに落書きしたように、圭一にも同じくマジックで落書きしようとしてただけ。

注射器ではなかった。


・狂った圭一

 圭一は鬼隠し編で、魅音とレナを金属バットで殺してしまった。


・その続編?

 上記のことは鬼隠し編での結末だが、今回は罪滅し編。

それは圭一の中で「ありえない別の世界」の記憶とされている。

鬼隠し編はやはり圭一の錯乱だったようだ。


・追っかけてきた2人組の男

 これは推測になるが、圭一をダム現場で追い駆けた2人は園崎家の者で、保護しようとしただけじゃないかと。


・奇跡

「ありえない別の世界」(鬼隠し編)の記憶を圭一は思い出した。

その記憶を思い出したことが奇跡。

 そのありえない世界の記憶は梨花だけが知っているものだった。

梨花の「“この”雛見沢」や「“次の”竜宮レナ」はこういうことだったのだろう。

別のシナリオを指していたようだ。

 となると今まさにレナは鬼隠し編での圭一と同じ状態であるというわけか。 


・罪滅ぼし

 鬼隠し編で仲間を疑い殺してしまった圭一の罪滅ぼし。

今度は命をかけて、圭一がレナを救う番。


・警察と園崎家

 料亭でお互いの誤解を解く。

「レナは園崎家のヤバイ情報など持っていないし、殺そうともしていない」

証拠として鷹野のスクラップ帖を全て警察に見せる。

その数からして、鷹野のスクラップ帖は途方もないでたらめだったようだ。


・家の前

 圭一はかつての自分がそうだったようにレナが誰も信じてないと分かっている。

レナは未だに寄生虫を妄信している。

だけどレナは立場が逆になっても、圭一を信じてくれている。

鬼隠し編で圭一は皆を敵だと思ってたのに。

 レナは明日に備えて逆転の一手を用意するらしい。


・電話

 翌日、レナが先生と二人で話しをしたいと先生を遠方に呼び出した。

先生は授業を自習にし、車でレナの指示した場所まで向かう。


・魅音の解決予想

園崎家がレナを確保→病院→今までの奇行は親との喧嘩でした→めでたしめでたし。


・教室占拠

 レナが教室に現れた。

トイレに行っていた子の肩を掴み、片手には鉈を持ったまま。

「机をどけて、真ん中に広場を作れ」と指示。

そして圭一に「ロッカーから縄跳びを出して、後ろ手に縛れ」と命令した。

仲間だと信じているから。

 圭一は否応なしにレナに従う。

レナは後ろから脅迫めいたことを云ってのけた。

「緩いやつはその場で殺す」

「勝手に立ち上がったものは殺す」

「見せしめで立ち上がった者の出席番号に10を加えた者も殺す」

 レナの起死回生の一手はこれなのか?


・レナの要求

1、学校内への一切の立ち入り禁止。

2、ホットラインの確保。

3、園崎家の一斉捜査。


・スクラップ帖を渡す

 一斉捜査には証拠がいると云われ、圭一を使ってスクラップ帖を大石に渡す。

大石は渡される際に圭一の胸ポケットに盗聴器と護身用スプレーを滑り込ませた。

警察はもうスクラップ帖のでたらめに気付いている。


・護身用スプレー

 吸引で作用するので顔面を狙うこと。

対象の視界を奪い、最低でも30分間、激痛とセキで相手を無力化。

しかし即効性はないので、昏倒させるような効果はない。

パニックになった相手が死に物狂いで、抵抗するかもしれないので、注意すること。


・保険

 圭一が教室に帰ると、強烈な異臭。

教室とクラスメイトにはガソリンがかけられていた。

レナの手にはジッポライター。

 これでは圭一のスプレーはまるで役に立たない。

それにもしライターに火をつけたら教室は気化爆発を起こしてしまう。

ガソリンは静電気でも爆発する可能性がある。

盗聴器の電源も切らないといけない。

ライターをカチカチといじるだけでも爆発する可能性がある。


・鷹野の推定死亡時刻

 単なる検視ミスだった。


・レナの要求2

1、今夜の19時が期限。

2、時間までに園崎家の一斉捜査を行うこと。

3、時間までにレナに解毒剤を持ってくること。


・もう一つの爆破方法

 ガソリンとキッチンタイマーを組み合わせた時限爆弾を19時にセットし設置した。

コンセントを割いてあるので、火花で充分爆発すると思われる。


・暴行

 魅音が園崎家の次期頭首であるから、黒幕は魅音の可能性もある。

死体を隠したのはレナを売るためと、まだ勘違いして鉈の縁で魅音を殴り続けた。

魅音はU字ロックをされ、顔を庇うこともできない。


・機動隊

 大石の犬猿の仲の大高という男が機動隊を連れてきた。

大石は機動隊ではレナを止めることはできないと見ている。

圭一にライターを奪うように指示する。


・爆弾を見つける

 沙都子のアドバイスを聞き、どうにか場所を2択まで狭めた。

「物音を聞いた」

「見てきて」

と、物音を利用し、職員室に探しに行く。

職員室のコンセントは応接室、廊下、倉庫にまでコードを伸ばされていた。

 倉庫には時計とガソリン。

でも、キッチンタイマーじゃない…。

はめられた。

後ろには鉈を持ったレナ。


・振り上げられた鉈

 鉈が振り下ろされる瞬間、梨花が飛び掛る。

何かの武器を使ったのか、レナは痛い痛いと呻いている。

 その隙に圭一はレナのライターを奪いにかかる。

レナもライターを離さないが、圭一は両手、取れないはずが無い。

次いで、沙都子の叫び声。

爆弾の場所が分かったらしい。

レナは梨花が抑え、圭一は教室に向かう。


・レナVS梨花

レナの武器は鉈。

梨花の武器はモップ。

 物理的に勝ち目の無い勝負だが、梨花としては1分稼げればそれでいい。

レナの鉈が振り上げられた―――。


・時限発火措置の本当の場所

 屋根の上。

雨どいにはガソリン。

沙都子の縄を切り、圭一は沙都子から悟史のバットを借りて、屋上に向かった。


・沙都子の活躍

クラスメイトの拘束を解き、魅音をU字ロックから解放した。

後に保護される。


・梨花の活躍

レナの時間稼ぎ。

大の字になって倒れるが、殺されてはいない。

後に保護される。


・圭一の活躍

屋根の上の奥にある時限発火装置を外した。


・花壇に着地しろ

 学校はいつ爆発するか分からない状態。

大石は圭一に「花壇に飛び降りろ」と指示するが、圭一にはもう花壇を探す時間はなかった。

屋根の上にレナが現れる。


・圭一VSレナ

 勝負は勝者だけが決まっても終わらない。

敗者が負けを認めなければ終わることはない。

圭一はレナにきっちり負けを叩き込むたむと宣言する。

 片手にはバット。

そのバットで肩を叩きながら、レナにかかってこいと挑発。

レナの手には鉈。

バットと鉈が火花を散らせる。

「勝った方が正義」

圭一とレナの頭にはこの図式ができている。

 水鉄砲の勝負をここで決めようとするとは…。

二人ともこの戦いを心から楽しんでいるようだった。


・周囲

 警察ともどもクラスメイトは皆、二人の戦いに目を奪われていた。

月を背に校舎の屋根で戦う姿には心さえ奪われていた。


・決着

 長いの戦いの末、レナは圭一のバットを弾き飛ばし、両腕を両膝で抑えた。

月が鉈で真っ二つになっている。

しかし、レナは鉈を振り下ろさず、涙をポロポロと零す。

鉈を捨て、レナは後悔する。

そして圭一はレナを抱きしめて、仲間であることの強さを教えてあげた。


・悪魔へ

 悲劇も惨劇も防ぐことができた。

圭一はレナと一緒に高らかに勝利を宣言した。


・次の日

 雛見沢大災害が起き、村中をガスが包んだ。

村は全滅状態。


・鷹野のスクラップ帖

 後に「34号文書」とされ長い時間を経て、ようやく保管庫から発見された。

その中身は胡散臭いと思われていたが、雛見沢大災害を予言しているものがあったという。


・確実に分かっていること

鷹野が細菌テロを予見して怪死を遂げた。

細菌テロを主張して学校を占拠した少女の訴えを無視した。

入江が怪死を遂げた。

梨花が惨殺されてしまった。

スクラップ帖はただの妄想じゃないのか?


●後書●

 今回はかっこよかったなー。

圭一マジかっこいいよ。

それに鬼隠し編の謎も大体解けたしね。

まぁ全部じゃないけど。

(例:圭一が時計の裏に貼り付けた注射器(サインペン?)がない。レナの奇行など)

 にしてもレナの勘違いっぷりと様々な偶然の作用には驚かされた。

あそこまで引っ掻き回せるとは素晴らしいな。

(ちなみにレナの狂い具合に比例して、レナ視点の時の文字がどんどん濃くなっていく)

 では、まぁ、今回の謎を。

・鷹野スクラップ帖
妄想か本当かが分からない。

・鷹野の死亡理由
今回だけじゃないが、なぜ死ぬんだろうか。もとい殺されるんだろうか。

・梨花の注射器
薬だと云っていたが、ならば目明し編で見せた注射器は詩音を治そうとしていたのか?

・富竹の死亡理由
結局「うじ湧き病」などは存在するのだろうか?

 雛見沢の歴史をあそこまで違った角度で解釈することが可能とは実に面白い。

作者は狙って、雛見沢の歴史を作り上げたのだろうか?

真偽のほどは分からないが、次も楽しみだな。

 あぁそうだ。

最後に時間軸を修正しておこう。

        □□□□□■□□綿流し編、目明し編
        □
始□□■□□□□□□□□□■□□□鬼隠し編
    □    □               □
    □    □□□■□□□祟殺し編□ 
    □     □             □
    □     □□■□□□□□□□□□罪滅し編
    □
    □□□□□□□□■□□暇潰し編

□-時間 ■-祭


●参考●

07th Expansion(公式HP)
雛見沢村 村興し実行委員会(公式HP)

<キャスト>
前原 圭一:保志総一朗
竜宮 レナ:中原麻衣
園崎 魅音 / 詩音:雪野五月
北条沙都子:かないみか
古手 梨花:田村ゆかり
大石蔵人:茶風林
富竹ジロウ:大川透
鷹野 三四:伊藤美紀
知恵留美子 :折笠富美子

<主題歌>
OPテーマ: 島みやえい子(produced by I've )
EDテーマ: 大嶋啓之 feat.片霧烈火
  (produced by Voltage of Imagination)

今日見た夢。

悟飯(青年期)と悟天とビーデルさんと川で遊んでいるオレ。

オレは悟空になっている。意味不明。

悟空もとい、オレは川辺の大きい岩の上で、悟飯たちを見てるんだけど、悟飯がオレに気孔波うってくんの。

オレはそれを手で弾き返すんだけど、何度もうってくんの。

最終、足の裏で気孔波返してたんだけど、悟飯がいきなり、

「お父さん!かめはめ波で勝負しようよ!」

とか云い出すの。

オレ、マジで断ってんの。

オレ「イヤ、マジやめて。しんどいし」

悟飯「じゃあ行くよ!!」

で、勝手にカウントダウン開始してる悟飯。

オレは悟飯のかめはめ波を直撃したら死ぬと分かっているので、しょうがなくかめはめ波の構えを取り、かめはめ波を出そうとする。

オレ「かぁーめぇーはぁーめぇー」

悟飯「か…め…は…め…波!」

向こう、予備動作も溜めもなし。

マジせこい。

オレがかめはめ波出した瞬間、もう悟飯のかめはめ波は目の前にある。

オレはもう必死でね、スーパーサイヤ人2、3とか通り越して、速攻4になったね。

もう雄叫びを上げて、悟飯にかめはめ波を返したね。

殺す気だったよ。マジで。

で、そんな思いで打ち返したかめはめ波は悟飯のかめはめ波と相殺して消えた。

なんでやねん。

なんで4のオレとスーパーサイヤ人ですらない悟飯と力が互角なんだよ。

悟天やビーデルなんか無条件で「お兄ちゃん頑張って!」「悟飯くん頑張って!」とか云ってたし。

オレ、殺されそうだったのにね。

仮にも父親なのにね。

しかも相殺した後、悟飯の野郎、

「いやーさすがお父さんですね」

とか云ってんの。

なめてるだろお前。


そんな変な夢を見て、悟飯が少し嫌いになったオレでした。

オレはセル編の時の悟飯が一番好きでした。

久々の学校。

久々の学校だ。

つっても先週行ったんだけど。

学校では、年金がどうとかの話を聞いて、歌の練習して、身だしなみ指導して、学校付近を掃除した。

面倒でたまらなかった。


休み時間、皆に「ピンクのコブタを見て一言」の心理テストをした。

結果は以下の通り。


O「かわいい」

T「美味しそう」

テンショウ「あああー」

ヤツ「ピンク」

ショウ「食べたい」

宮「気持ち悪い」


あながち間違ってない気がする。

Oなど云うまでもなくかわいいしな。


Tは立場的においしいんだろう。

女友達が多いのが羨ましいと思っているやつがいるのではないかと思う。


テンショウはそれで合ってる。

それでこそテンショウ。さすがだ。


ヤツのピンクは、はて、どう解釈すべきか。

ピンクを検索してみる。

・桃色。

・色っぽいこと。

・性的なものに関すること。

へーーー。

オレとしてはヤツにはダンディズムを目指してほしいのだが。


ショウの食べたいはよく分からない。

Mッ気があるのではないかと思う。


宮の気持ち悪いは正直意味不明。

宮が気持ち悪がられているのかは知らないが、オレ個人の意見としては「面白いリアクション」という表現がぴったりだ。


中々に愉快な答えを返してくれた。

そういえばこのテストで彼女は「丸い」と云っていた。

「丸い」は性格のことではないかと思う。

優しいとか温和とかそんなのではないかと。



終礼が終わり、何名かは(まぁ半分以上だが)教師から話があると云われ、教室に残された。

「早く帰らせろこんちくしょー」と思いつつも、おとなしく待つ。

体育館で「早く並べー!」と云っている教師に対し小声で「うっせばーか」とか云っていたのが懐かしい。

教師がオレの名前を呼んだ。

愚痴を頭の中で押し込め、話を聞く。

そして、話を聞いてオレは愕然とした。

なんと卒業式の前日に表彰されるらしい。

絶望した。

素で絶望した。

部活よう頑張ったで賞と一ヵ年皆勤賞と成績優秀賞みたいなものを貰えるらしい。

3枚もいらねーー!!

だって、3枚=3回は返事しなきゃいけないってことだろ?

しかも成績優秀賞みたいなものはステージに上がらないといけないらしい。

病む。病む。病む。

その成績優秀賞みたいなの学年でただ一人貰える賞状だってさ。マジでいらねぇ。

恥ずかしい(いや名誉あることらしいが

オレは人に見られるのが大嫌いなんだ。

最悪だ。

卒業式の前日、マジで休もうかな。

そんなことを素で思いながらオレは家に帰った。


家でぼーっとして本を読んでいると、葵から電話があった。

葵はGANTZにハマったらしい。

「早く19巻が見たい」と云っていたので、オレが「19巻の内容はねぇ」と云うと「マジ勘弁して!(笑)」と涙ながらに抗議してきた(違

内容を云いたくなったが、ぐっとこらえて、10分程度話をした。

で、これはメールになるが、「卒業式でそこまで表彰されるのはすごいから、偉そうに堂々と賞状を受け取れ」と助言を頂いた。

憮然に振舞おうと思う。

卒業式終了後、葵に卒業祝い(ぱっくんちょ8個)を渡したのが懐かしい。


チョコを貰った。

なんかよく分からんカタカナの名前のチョコが数種類入っていて、一緒に入っていたカードに本場のなんとかかんとかって書かれてあったので、高いものだと思う。

さすがは大人だ。

オレにお世話になったことを忘れてないな。

いや、オレもお世話になっているんだが。

っていうか儀礼的なもの+小僧であるオレにここまで高そうなチョコは似合わないと思うが、まぁちゃんとありがたく食べようと思う。

14日誰かオレにチョコくれよう!


日曜日に演劇があるらしい。

教室の後ろにそんな紙が張り出されてあった。

とりあえず題名と他の高校のやることを見たが愉快そうな気がする。

まず、うちの高校の演劇のタイトルだが、ハリウッドでリメイクされた映画のような名前だ。

他の高校には奇術同好会のマジックショーがあるらしい。

近場の高校にマジシャンがいるとは知らなかったが、同世代の人たちがどれほど凄いのが興味がある。

他、紙に書かれてあることは面倒なので見なかった。

誰が出るのかも、何時からあるのかもよくわかっていない。

まぁ、予定がつくなら行こうと思う。


まぁ、そんな一日。

悪い癖。

 屋上に向かった。

体調はまだ優れない。

屋上に着くまでに、息が切れた。

kei「(屋上に行くのってこんなにしんどかったっけ?)」

と、まるで何かの主人公のように思った。


 息も切れ切れ屋上に着くと、鞄を探せば見える位置に放置した。

そして、オレは出入り口の屋根の部分に身を隠すとする。

彼女はきっとオレを探して、キョロキョロするだろう。

 オレはそんな子供染みたことを考えながら、パイプのようなところに足をひっかけ、屋上のさらに屋上へ上がった。

登り終えて、腰を下ろす。

全てを見下ろせて気持ちがよかった。

体力も徐々に回復していく。

 ふと、視線を横にずらした。

この場所には手すりがない。

丁度良く高さが足りなくなっている。

高所恐怖症でないオレでも手すりのない部分に近付くことはできないが、この団地の屋上の手すりの意味のなさを理解した。

 さらに視線をずらす。

オレがいるところに視線を這わせると、何故かナイフとシャボン玉の容器と布が転がっていた。

ナイフはサバイバーなものじゃなく、フォークとセットのようなやつだ。

シャボン玉は云うまでもないが、布は確かめてないのでよく分からない。

 何故、ここにこんなものがあるのかは思考の無駄なので考えないようにし、オレは町の光を見つめながら彼女を待つとする。

町の光が綺麗でしょうがない。

前に見た向こうの団地の謎の点滅も休むことなく続けられていた。


 物音がした。

彼女が来たらしい。

手荷物を置く音が聞こえる。

 オレは頭の中で何をしようか考えた。

・彼女が出た瞬間、頭上から参上。

・彼女がオレを探し、鞄はあるのに姿が見えないことを不審に思いながら、どんな行動をするか観察。

・彼女が気付くのを待つ。

2番目は嫌われそうなのでやめた。

1番目は足が痛くなりそうなのでやめた。

消去法で3番目にする。


 彼女が屋上に姿を現した。

 死角にあるオレの鞄を発見する。

そして彼女は出入り口の裏に移動した。

出入り口の裏にいると思われるオレを探している彼女がなんとも微笑ましい。

まぁ、当然ながらオレはそこにはいないのだが。

 目で確認し、彼女は出入り口に戻ってきた。

きっと「どこにいるのだろう?」と思っているに違いない。

オレは彼女が早急に気付くことを祈って、解けかけていた靴紐を結び直した。


 彼女はオレに気付いた。

笑っている。

そしてオレはそんな彼女を見て、さも当然のように云ってのけた。

「誰をお探しで?」

自分で云って自分で引いた。

 彼女は笑っていたのでオレは道化師になるとしよう。

とりあえずオレは飛び降りた。

やはり1はやらなくて正解だった。

痛い。

2をやったほうが面白かったかもしれない。


 オレがいつものように彼女を押すと彼女はオレに仕返しすべく、追っかけてきた。

オレは手すりの近くに移動し、「ここなら来れない」と確信する。

彼女も近付けないようだった。

内心「勝った」と思いながらも、彼女が何かをぶん投げてきそうなので、暖かいジュースを渡し話を逸らせた。


 ジュースを渡した後、寒いので出入り口の中で話しをした。

オレは学校のことを話した。

「オレの嫌いな連中はオレのことを馴れ馴れしく○○(ニックネーム)で呼ぶ。その名前は好きじゃない」

そう云った。

それなのに彼女はオレをその名前で呼んだ(それも最後に♪がつく感じで

 オレは冷えた手で彼女の首根っこを掴んでおいた。

悲鳴が聞こえたが気にしないことにした。

(その名前が死ぬほどイヤなわけじゃなく、嫌いな連中が勝手に呼ぶので嫌悪感がある)


 心理テストをした。

「ピンクの子ブタを見て貴方はどう思いますか?」

彼女は「丸い」と云った。

この心理テストは周りが自分をどう見ているかのが分かるらしい。

ま、丸い?

何が丸いのだろう。

彼女を丸いと思ったことは一度もないのだが。

ちなみにオレの結果は「かわいい」だった。

泣いた。


 メールで分かる性格診断の話をした。

彼女に「教えて」と云われたが「秘密」だと答えた。

無言で見てくるので「ゴメンナサイ」と云い、覚えている限りを話した。

 後はこんなメールがムカツクというのを話した。

・メールを自分から送ってきといて、返さない。

・自己完結。

・次の日、学校で返事。

結構、ムカツクものだと思った。


 昔、テンショウに云われたことを彼女に云った。

「誰かをからかうとき、目が輝いて、他人の不幸は蜜の味みたいな顔をしとると云われたことがある」

彼女が「あぁあぁ」と云ってきたので、首根っこを掴もうと思うが我慢する。

そして彼女は、

「いなくてもニマニマニコニコしとるのが想像できる」

と云った。

反論できないので、手はポケットに閉まった。


 何故かは忘れたが、彼女が無言でこちらを見てきた。

下を向き、腕を枕にするかのようにして、視線を逸らせ、選択肢を出す。

「A・B・C。A目潰し。B頬っぺたつまむ。C首根っこ掴む」

彼女は云った。

「E。。」

オレは云った。

「へぇ~全部かぁ」

彼女は(少しだけ)逃げ出した。

笑えた。


 男は単純だと彼女に云った。

デスノートの月が「女はチョロイな」的な発言をしているが、実際、男のほうがチョロイと思う。

男なんてのはそこそこ仲がよいものに、服の袖の端っこ掴まれたり、手握られたり、ずっと笑顔でいてくれたり、抱きしめられたりでもしたら8割落ちる。

女に餓えたものなどは100%落ちるな。

でも、女はそうはいかない。

ヘタに抱きしめでもしたらセクハラで訴えられかねん。

だからオレは男の方がチョロイと思うわけだ。

それに女性の深層心理ほど訳の分からないものはないと思う。

お互いに好きだと思ってキスしたら叩かれたと云うのもよく聞く話だしな。


 時間になり、帰宅することにする。

彼女はやはりフラフラしているが、大丈夫だろう。

オレは彼女と別れた。

今はオレの方がやばいかもしれない。

立ち漕ぎをしているのに、スピードが出ない。

何かフラフラする。

でも、大丈夫だ。

熱じゃない。

ぜんそくでしんどいだけだ。

 オレは軽いぜんそくを幼い頃から患わっている。

多分、それでしんどいんだ。

フラフラは過呼吸なだけだ。

よし、クールになれkei。

 オレはペースを遅め、軽く深呼吸をする。

何となく楽になった。

肌寒い風が逆に頭を冷ましてくれたからかもしれない。

何事もなく家に辿りついた。

熱を測るが35度台だった。

ちょっと呼吸を調整すれば、なんてことはないなと実感する。

彼女に病原菌を移した可能性はなさそうだ。


 風呂に入る。

手がこれでもかというほど赤くなった。

ピリピリして手足が痛い。

しかし、次第にそれも慣れ、少し後悔の念が溢れ始める。

彼女をからかい過ぎた気がした。

悪い癖なので直したい、とは思う。

 しかし、彼女の天然さは最高だった。

オレの頭の引き出しが足りなくなるのではないかと思う。

あぁ、また悪い癖が出たな。

どうにか機嫌を損ねないようにしよう。



一日にいっぱい話しをすると、眠くなるのが早いのは何故だろうか。

学校があるので、早急に眠ろうと思う。

心理テストするお( ^ω^)

メール文から分かる性格診断

鳥の大群。

体調が悪いのに「リフレッシュしたほうがよくなるって!」とか云って、買い物に出掛ける一応病人のオレ。

まずコンビニに行く。

ぱらーっと立ち読み済ませた後、「あんまん食べたい」とか思いながら、店を出る。

次はバリューへ。

お菓子を見てみる。

手を出したいものばかりだが、まだここでは買わないでおく。

次は本屋へ行く予定だ。

店を出る。

吹雪。

いじめかいじめかいじめか?

なんで雪が降ってんだよ。

ちょっと前に雨降ってたじゃないか。

オレは病人だぞ。一応。

「まぁ、すぐにやむだろ」と楽観的かつ直感的に思いながら、自転車に乗る。

本屋へ到着した。

特別、買いたいものはないが、面白そうな本をチェックしておく。

チェック終了。

面白そうな本なし。

リアル鬼ごっこの作者の新しい本が出てたが、まぁどうでもいい。

(レンタルチルドレンとかそういう名前だった)

オレは本屋を出る。

雪はやんでた。

自転車に乗り、次はマルヨシへ。

マルヨシへ行く途中、前方に女子中学生を見かける。

ツインテールのぽっちゃりした系の中学生だ。

その中学生がオレを見るや、『にまぁ~』って感じの笑顔を振りまいて来た。

オレの脳から「エマージェンシー!」「アラート!」「ワーニング!」の危険を表す単語が飛び交う。

何かやばい!

何故なら、オレに笑顔を振りまいてないにしろ、オレの後ろには誰もいないし、面白いところなどないからだ。

お か し す ぎ る 。

ニット帽が角に見えたとかいうオチはないだろうな?

オレは全速力で中学生の横を通り過ぎた。

身の毛もよだつ思いだった。

で、まぁ、マルヨシには無事到着。

マルヨシに来たら必ず買うもの、それはアイスだ。

パピコ4つとあとコーン系のアイスを珍しく購入。

後はお菓子をちょろっと。

マルヨシを出て、またもバリューに向かった。

バリューにあった、チョコがオレの気を惹くんだなこれが。

ついでにコーラも買っとこう。安いし。

さて、非常食も買い終えたし、帰るか。

そんな気分で帰路に着いた。

帰っている途中、ふと電柱を見上げると異様な光景が目に飛び込んできた。



ん?

なんだあれは。



鳥!?

多すぎだろ!

50匹近くいるんじゃないか!?

鳥って綺麗なイメージの強い動物だけど、ここまで増えると気持ち悪いな…。

あらら、この下に停めてある車、超悲惨。



ボンネットにフン落とされてる。

やむな、あれは。

よし、ここはオレがあの鳥どもを追っ払ってやろう。

だが、ちょっと電柱が高すぎるな。

石でも投げたらいいんだろうが、動物愛護なんちゃらに訴えられかねんし。

うん、ここは亀仙人のじっちゃんに教えてもらったあの技がいいな。

まぁ、開発者は別の人だけど、この際気にしない。

よし、喰らえ。

魔封波じゃー!!!



羽ばたいていく鳥共。

いかんな、体調不良のせいで、封印することができなかった。

まぁ、そのおかげで命を落とさずに済んだわけだが。

ん?お前、手振っただけだろ?って云ったのはどこのどいつだ!封印してやる!!

とまぁ、そんな感じで(どんな感じだ

家に帰った。

今回、買ったものはこちら。



オレはチョコパイが洋菓子の中で結構好きなんだ。

中がマショマロだったらちょっとイヤだが、食えないことはない。

あと、赤い袋のチョコはいいな。

ディズニーランドのチョコの食感にちょっと似ている。

次見たら買うとしよう。

そんな一日だった。

体調不良。

昨日は頭が痛くなって、9時くらいには眠りについてた。

でも11時くらに起きて、2時くらいまで起きてた。

頭が痛くて眠れやしなかった。

熱を出したときの頭の痛さに似ていた。

氷枕を持ってきて、ひんやりしながら眠りに着いた。

熱を測ったら、35度4分だった。


朝、起きたら、喉がイガイガした。

頭の痛みもあまり変わってない。

熱を測ったら、35度5分だった。

熱はないのに、何故か熱っぽい。

喉が痛いってことは、オレの中の白血球が頑張ってくれているのだろうが、ぱっぱと菌をやっつけてほしいと思う。


内臓が痛いときがある。

お腹っていうよりは、もっと内部、つまり内臓が痛い。
(まぁ、腹痛は内臓の痛みだけど)

たまにだから、ほっときゃあいいんだが、今までに経験したことのない痛みが走るので、実に興味深い。


オレは喉が痛くなったら8割、熱を出して寝込むので、何とか登校日(金曜日)を休みたいと思う。
プロフィール

ななし

Author:ななし
「休止中」





 【性別】
 ♂


 【好きなアーティスト】
 Acid Black Cherry
 Janne Da Arc
 Sound Horizon
 RADWIMPS
 BUMP OF CHICKEN
 少女病

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